(下の投稿(8/13)の続きになります)
昨日、久しぶりに仕事帰りに彼と会いました。今回は期間が空いてしまい10日振りです。
まだお盆休み期間中なのか、ホテルはどこも満室。でもちょうどお気に入りのホテルで「もうすぐ空きますよ。」
と言われ、待合室で待つことに・・・
私はこのタイミングしかないと、待っている間、彼に先日の私の投稿を読んでもらいました。
彼は最初は真剣な眼差しで読んでいましたが、そのうちにやけたり、ホッとした顔になっていましたが、
読み終えた時には予想以上にとても喜んでくれました。
そして彼は「僕みたいのを好きだって思ってくれてありがとう。読んで、アキさんの気持ち痛いほど感じたよ。
ずっと好きでいてもらいたいし、僕もずっとアキさんが大好きだからね。」と言ってくれました。
また彼は、「元々職場の友人関係から、まさか自分たちが不倫をするなんて思いもしなかったよね。
勿論、倫理的に良くないと理解しているけど、いざ実際に直面すると、お互い頭ではダメだと分かっていても、
「精神的にも身体的にも諦めきれなくなるほどの相性の良さ」という強い繋がりに驚いている。
一方で、1年半も続いていると、だいたい付き合い初めの頃の気持ちは忘れがちになるものだけど、
今回、アキさんが書いてくれたことで、僕もアキさんへの気持ちを再認識できたよ。」とも言ってくれました。
そう言われて、私も「もしかしたら一番読んでもらいたかったのは、彼だったのかも知れない」と思いました。
そうしているうちに部屋の清掃が終わって準備ができたらしく、私たちが呼ばれ、チェックイン・・・
彼は部屋の鍵を開けて入るなり、ギュ~っと私を抱き締めると
「会いたかった、抱き締めたかった。そして今日は読ませてくれてありがとう。」などと彼に耳たぶを
噛まれながら、彼に耳元で低い声にそう囁かれてしまうだけで、興奮した私はヘナヘナになってしまいました。
そして私もそのまま彼に抱きつき激しいディープキスをせがみ、彼を欲しがります。
私たちはお互いの服を剥ぐように脱がせ、下着姿になるとそのままベッドで貪るようにキスし合い、
彼が首筋や耳たぶに唇を這わせるだけで、私はまるで感電でもしたかのように体がビクビクと反応してしまい、
うっとりとした気分になりました。彼のキスは、いつも私に全身が痺れるような甘美な快感を与えてくれます。
だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなってくるのです。そして
「ねえ、おっぱいもして・・・」と言い、彼が胸を揉み始めると背中が弓なりになるほど感じてしまい、
ブラジャーを外されて直接揉まれたときには、「あぁ・・・」という喜悦の声をあげてしまいました。
私の乳首はもう勝手に固くなっています。ツンとしている乳首に彼がそっと口をつけると、
「あぁん、あぁん・・・」とさらに声を出してしまいました。
そしてうっとりしながら彼の愛撫に身を任せていると、彼はあっという間に私を全裸にしてしまいました。
全裸の私は彼に乳房を揉まれ、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて・・・。
それだけで、アソコから愛液が溢れ出てきて、ますます彼を欲しくなります。
彼は、「今日はアキさんの大好きな立ちバックを中心にやろうか?」といたずらっぽく笑うと、
私も頷き、我慢できず彼のペニスを咥え、シックスナインの形になって求め合いました・・・
立ちバックをしている時、いつも以上に彼のペニスが私の中を掻き回し、激しく下から突き上げてくれます。
彼の大きなペニスが私の中に入って来た時、私は息が出来ないほどの快感に体中が包まれました。
そうなると体液が溢れ出て、彼のペニスが出し入れされるたびにグチャグチャとやらしい音を奏でるのです。
既にヌルヌルになったアソコに彼のペニスが、ゆっくり入ってきた時には、どこまでも挿入が続きそうな感じ。「あぁっ・・・本当に大きい・・・まだ入ってくるの!?」って・・・
そして根本までしっかり挿入されると、子宮の奥まで届くような、彼の力強いピストンが始まり、
さらに感情が高ぶり、あまりの気持ち良さで大きな声で彼を求めていました。
彼は「アキさんのおまんこの中、すごい熱い・・・中のヒダが擦れてイキそうだよ・・・」と言い。
私も中で彼のペニスが私の子宮の中までねじ込まれてくるのを感じ、さらに激しく射し込んで欲しいとばかりに
彼に合わせるように腰を動かします。
私も「気持ちよ過ぎ・・・あっ!あっ!もうだめ!おかしくなっちゃう!・・・」と言いつつも、
もっと突いて欲しいと快楽だけを求めるようなメスになってしまい、懇願してしまいました。
彼のペニスは私の中で優しく動き、時々、荒々しく掻き回す。ジュブジュブといやらしい音を出しながら。
体の奥の方が凄く敏感になり、繰り返し彼のモノが膣に当たるたびに意識が遠のいたり、戻ったりを繰り返し、
宙に浮いている気分になります。そのリズムに合わせて、私の喘ぎ声も大きくなって、いつしか絶叫に・・・
私は「あっ、イッちゃう・・・」と声を出しながら少し痙攣したかと思うと、私の全身が貫かれるようになり、
弓のように足の指先まで伸びると、いっきに奥から大量の熱い体液を噴いてしまい、ビショビショになりました。
そして再び快感が高まってくると、今日は安全日ということもあり、彼にせがむように
「今日は中に出していいから、大丈夫、お願い。抜かないでちょうだい。」とちょっと必死な私。
彼の大きなペニスはまだ元気で、子宮の入り口まで深く差し込んだところで、再び激しい彼のピストンが始まり、
それをしばらく繰り返していると彼も「もう我慢できないよ。中に出すよ・・・!」と飛び跳ねるように
ビクンとペニスが脈を打つと膣内で勢いよく発射された生暖かい精液がじんわりと注がれてくるのを感じます。
私は完全に上り詰めてしまいあっという間にオーガズムの瞬間を迎え、ペニスが膣から引き抜かれたとたん、
フワッとした快感に包まれながら膝がガクガクになり、その場で座り込んでしまいました。
この時点で今日、4度目のオーガズムの瞬間を迎えてしまいました。
昨日のセックスは、いつも以上お互い気持ちが入っていたような感じで、最後は何とも言えない充実感に
包まれました。いつもながら主人では絶対にできないようなセックス。
というか今は彼とのセックスが本物なのかなぁと思い、私の全ての記憶になりつつあります。
(風俗通いをしている主人も風俗で、私と同じことを考えているのかも知れませんが・・・)
今回、体験談を書いたことで、彼に一層、私の気持ちを伝えることができて良かったと思っています。