僕が働いている職場に夜勤専門バイトに来ている46才の人妻に中出しして来ました!
彼女の休憩時間が社員とは違って1時~4時までの連続3時間休憩の時間に職場の直ぐ近くで車の中でセックスしました。
寝不足でもヤリたかったのは、彼女が中出ししても良いと言ってくれる数日間に休みが合わなかったからです。
だけど彼女が勤務中だから中に出すのは駄目と言っていたけど僕が射精した時の体勢は、僕が仰向けで彼女が僕の上で腰を振っている時でした。
彼女が腰を前後左右に動かしながら「すっごく奥まで入っている」「奥が気持ちイイ」と言っている時に、僕も亀頭に圧迫感を感じ、先っぽにグリグリと感じるのは凄く気持良くて、「何か出ちゃってる~やだやだ止めたくない」と言っているのは気持良くて潮を噴いちゃっていて、恥ずかしいけどイキそうだから止められないと言う事です。
「中が駄目なら早く逝かないと僕もイッちゃいそうだよ」と言って最後の我慢をしていたら、それまで何回か逝かせて上げていたのに「逝きたいけどまだ逝きたく無い勿体ない」と言って腰を動かし続けた彼女でした。
「もう無理だよ」と言ったのに、中に出された後の仕事の事より、逝く事を優先した彼女でした。
コンドームを使っていた時には同時逝きした事は有りましたが、生でするようになってからは中出し出来る時しか同時逝きは出来ないので、約一ヶ月振りの同時逝きをしました。
僕の上で中逝きをした彼女が僕にもたれ掛かって来て「中は駄目って言ったのに~」と甘えた声で言ってきたから「僕は言ったよ」と言ったら「でもすっごく気持良かった」と言ってくれた彼女でした。
こんな人妻の彼女が本当に今の僕には最高の女性です。
何が最高かと言うと、最高なのが一つだけじゃ無いところ。
一つは今回の事で書いた潮を噴く事。
ポッチャリだけど血管が青く浮き出て見える色白な事。
とにかく淫乱な事で、僕が未経験だった事を彼女が経験者にさせてくれる事。
僕、ぶっちゃけ風俗未経験で、高校を卒業して付き合った女性とは初体験でした。
2人目の女性が今の嫁さんで、子供が居るので中出しはしていましたが、嫁が生理の時はフェラで口内発射までで、いわゆるゴックンはしてもらった事が有りませんでした。
人妻彼女に初めてゴックンしてもらった時は嬉しかったです。
これを切っ掛けに彼女にさせてもらった初体験が、顔射とパイズリ発射です。
嫁はAカップのチッパイですが、巨乳とは言わないまでもCカップの彼女で弾力こそ薄れているとは言えチンコを包んでくれて亀頭が見え隠れするのを見て興奮しました。
顔射は気持良いと言うより、してやった感の気持ちが興奮しましたし、今も興奮します。
「どうして男の人は顔にかけたがるの?」と彼女に言われた時に「男の人はって、何人もの人に顔に掛けられた事が有るの?」と逆質問をしたら「もう良い年の女だからそれくらいは経験有るわよ」とあっさりと認めた彼女でした。
こう言う感じの彼女が最高なのは不倫関係になってから知って経験して最高に思っている事です。が、
一番最初に書きたかったけど、一番最初に最高だと思った事が、彼女がパイパンにしていた事です。
これは驚き以外なかったです。
もちろんパイパンの女性となんて初めてだった僕は、興奮のあまり毎回舐めまわしていました。
今も舐め回していますけど。
セックスは気持良いから好きなのは当然だけど、舐められて気持良いし舐められている事に興奮すると彼女は言いました。
どうしてパイパンにしてるのか聞いたら、今の旦那さんが前の旦那さんが抱いていた状態では嫌だと言ってパイパンにさせられ、自分で毎日処理するのは面倒だったけど今はもう日課になっているからと言っていました。
予定だと週末に生理になって、生理が終わるのが月が変わった頃で、次の予定はまだ勤務表が出来ていないので決められない状態です。
だから今日、嫁も違う職場ですが同じ仕事をしていて夜勤で家に居ないので、寝不足になっても強行突破した訳です。
嫁と彼女を比べたらと友人に聞かれた事が有り、即答で彼女と答えた理由が、淡泊な嫁に対して正反対の彼女だからです。
今日は車の中でしたから余り大声は出さなかった彼女ですが、ラブホでは喘ぎまくりの吠えまくりの彼女です。
フェラしている時は「大きい」「美味しい」と言ってくれるし、セックスしている時は「オマンコが気持ちいい」「〇君のオチンチン気持ちいい」と言ってくれる彼女が本当に最高です。
可能なら嫁交換して欲しい気持ちは本音ですが、それは無理な事ですね。