10年続けた不妻①との関係が昨年終わった。不妻夫婦は性格の不一致で離婚、不妻①は遠方の実家に帰った。
当時私30代、子供2人。彼女2歳下、子供1人。仕事の上司部下の関係だった。仕事の相談を受けるうち、「話し相手、友達になって欲しい」と言われる。当時私は2人目の子供が産まれて以来ほぼレスだ。こんな話があるのか?と思いながら二度とないチャンスにのめり込んだ。
後で聞いた事だが、彼女夫婦の会話はほとんど無く、いつも小馬鹿にしたような事を言われるらしい。家庭生活に疲れ、心が渇いているのかなと思った。
最初のデートはフレンチ、ラブホだった。食事の後、車の中で「この後時間いいですか?」と聞くと彼女は、手をぎゅっと握りしめて俯いていた。覚悟したのかなとラブホにイン。
部屋に入ると抱きしめてキス、服のまま胸を愛撫すると、彼女も舌を絡ませ返してきた。ブラウスのボタンを外すと少し躊躇していたが、ゆっくり服を脱ぎはじめた。私もすぐ服を脱ぐ、彼女は胸と下を手で隠していた。
私は改めて彼女を抱きしめキス、手をふり払い、形の良いバストと、恥丘、割れ目付近を愛撫した。彼女は切なそうに、「あぁ、、あぁ、、いい、、、止めて、、、」と言う。私は彼女の手をひきバスルームへ連れて行き、ボディソープを手に取り、彼女の手を取り男根に導き、お互い洗い合う。
後に聞いた事だが、彼女の男性経験は旦那が初めてだった。旦那も彼女も淡白で、夫婦生活は少なく、フェラもした事がない。子どもができにくい体質だったため、排卵日に合わせ妊活し、4年目にできたと言っていた。
そんな事だから、彼女はあまり男性をしらない。洗い合いながら、私の男根をまじまじ眺め、「こんな形してるんだ~、子どものしか見た事ない。」私は愛おしくなり抱き合う。彼女に男根を洗わせながら、男根先端、亀頭周辺、カリ首の溝の部分など敏感な所を教えた。竿や玉袋はそんなに感じない事など、、教えたとおり男根を洗い続ける彼女、私は快感のあまり声を漏らしてしまう。彼女はくすっと笑っていた。
私も彼女の乳首に指先、爪で引っ掛けるように愛撫し、綺麗な胸を揉み続ける。下に手を伸ばし、恥丘、割れ目のクリ周辺を優しく撫でる。彼女は「あぁ、、あぁ、、いぃ、、、いぃ、、」と反応、刺激を強く刺激すると、ひときは反応し、息苦しく?過呼吸のような?状態になった。彼女にオナニーとかするしたことある?て聞いたら、「足を閉じて、恥丘と割れ目を刺激されると息が出来なくなる。でも気持ちいい。私はそのとうりしてあげると、かんじ続け、彼女から「もうベットに行こう、、、」と言われ手を取り移動する。
ベットでも、やはり緊張しているのか固くなっている。愛撫を再開すると、彼女は声を漏らし始める。彼女の手を取り男根に導きしごかせる。割れ目の中は蜜壺になっていた。彼女の両足を大きく開かせ男根で割れ目や蜜壺を撫でるように刺激する。彼女は「恥ずかしい、暗くして欲しい」と言うがそのまま挿入。彼女は感じながらも苦しそうにしていた。暫く挿入を繰り返し存分に楽しんだ。ずっと溜まっていた私は果てそうになる直前、男根を引き抜き彼女の割れ目に溜まっていた精液をぶっかけた。
何回かはこんなデートを続けた。以後毎週、土日昼から私は筋トレに、彼女は気晴らしに駅近の大規模ショッピングモールに行くと言い訳して会い続けた。ショッピングモール駐車場で彼女を車に乗せ郊外で軽く食事、あとラブホへ
お互い激しく求め合い、妻や旦那とはしない、できないような体位で行為し果てた。何回も何回も、、、
しばらくして、彼女が「生セックスの方が気持ちいい?危険日前後はダメだけど、それ以外だと多分妊娠しないから出してもいいよ」と言ってくれた。先にも書いたが、彼女自身が不妊症とまで言わないが妊娠し難い体質だと言う事で、私は以後、ゴムを一切使わずセックスしていた。ただ最初の1回目で全部中にするのは妊娠の可能性があると思い、1回目外だし、2回、3回目中だししていた。私には夢のような逢瀬だった。
こんな関係が約10年続いた。いったい何回彼女の中で射精し果てたかわからない。彼女とのデートに向けて精力を蓄え発散させてもらった。
彼女と別れた後、連絡先は変えていないので時々話をする。期間は空いてしまったが、彼女の地元で再開するかもしれない。彼女は「遊びに来てくれたら寝てもいいよ。」と、、、確かに抱きたいが、車で約2時間半、泊まりは難しいが日帰りでギリの距離。再開するか検討中。