日曜日の朝5時にLINEが鳴った。社長が急に不在になるから8時くらいから会えない?と言う内容だった。私はたいした用事は無かったが少し焦らして、どうしよかな?眠いしなぁと返した。すると、意地悪!と返事が来た。迎えに来てくれるなら行く!と言うとわかったと迎えにきた。来る時はノーパンノーブラでさらに上はスケスケのブラウスを来てくるように言うと言われたままの格好で来た。私は後部座席にのると裕美が「いつものホテルで良い?」と聞くので「まかせるよ」と言った。車が動きだすと私は後ろから手を回して胸を揉みまくった。「裕美は辞めてよ~感じちゃうし周りから見られちゃう」と言ったが「揉ませてくれないなら車降りる」と言ってやった。「もぁ~」と言い身体をくねらせながら運転をしホテルに着いた。部屋に入るといつもは裕美がすぐにしゃぶりつくのだが今日は私がドアを閉めるなりスカート捲りあげ割れ目に手を当てるともうすでに太腿まで愛液が垂れている私は裕美を後ろ向かせ即挿入して激しく突き上げてやるてドアの前で外に聞こえるのでは?というくらいの声を上げた。
そして1発目を中に注ぎ込むとチンコ抜いた途端に精子も流れでた。「今日はどうしたの?いつもより声もデカいし凄く興奮してなかった?」と聞くと「こんなとこでいきなりスカート捲られて前戯も無しに挿れられて何だかレイプされてるみたいで興奮しちゃった」と答えた。「レイプ願望あるのか?」と聞くと「実際されたらどうなるかはわかんないけど、レイプとか痴漢と無理矢理されたい願望はあるかも…」と答えた。「裕美ドMやもんね」と言うと「間違いないです…」と裕美が頷いた、その顎先を掴み裕美の愛液と私の精子まみれのチンコを舐めさせた。イラマ気味に頭を掴み頭を振ると涙ぐみながらチンコを綺麗にした。これで裕美は奴隷一直線だろう。