真っ先に疑われた息子。ちょっとヤンチャなトコがあって時々、些細な事で先生方にご迷惑をかけてた小学生の息子。同じ学年の先生方が疑い主任の先生に至っては決めつけたように、「やってない!…」って言い張る息子に耳傾けなかった。そんな先生方の中、最後まで疑うことなく信じてくれてた副担任.田頭玲奈先生。数日してクラスメート児童がやったことで解決した。だが疑われ続けられてた息子はめちゃショックで登校拒否してた。その間、登校促すように足を運んでくださってた田頭先生。当たり前だけど、父親として心を閉ざした息子に信じて言葉をかけ続けて
た。疑いが晴れ登校した息子。数日後、お礼を兼ねて小学校へ行って田頭先生に言葉述べた。今となって思って見るとその頃から田頭先生に対して想いがあっただと思ってます。
田頭先生には、学生頃から付き合ってる彼氏がいると聞いています。父親としてあるまじき事だと思ってますけど、密会を重ねる度に明るい笑顔で話し交わしてくれる彼女に一時だけど癒されています。お堅い職ながらストレスもずいぶんとあり愚痴りもただ多く聞かされていますが意見する事なく耳を傾け頷いてあげています。(同世代の彼氏には愚痴りはしない!出来ない!…うざがられ
気を悪くさせて嫌われるのが嫌だと言われてます)嫁さんには気づかれることないのですが、一緒になって10年少し経ち
夫婦の営みにもマンネリ気味だったことあり、まだ若い彼女とのセックスは、忘れてた喜びを思い出させてくれ一段とギアチェンジして上げています。彼女も応えてくれて
私の上で跳び跳ねるように身体をくねらせながら絶叫してくれています(笑)