4月の頭から約2ヶ月ぶりのお泊まりに来ています。先月から社長が体調面もあり全く留守にする事がなく今日まで会えずに居た。夕方いつもの駐車場で待ち合わせし裕美の車の横に停めると裕美そそくさと後部座席に乗り込んだ。近くはヤバいので車で1時間ほど走った街で食事をしてラブホがお決まりのコース。しばらく走ってところで後部座席から助手席に移動した裕美は私の手を握り 会いたかったー と甘えてきた。 つか会社であってるやん!笑笑 と言うと それはまた違うやん! と少し拗ねてみせた。 それから裕美が ねぇ今日はご飯はホテルで食べよーよ!早く2人きりになりたい。
と言うので、コンビニで酒等を購入しいつものラブホに直行となった。いつも通り部屋も風呂場も広い部屋を選び部屋に入りこれもいつも通り風呂に湯を張りソファーでマッタリしようとすると裕美が私のズボンを脱がしてフェラを始めた。 今日暑かったから汗かいて臭いぞ
と言う私に なおさら私が綺麗にしてあげるから とそのままフェラを続けた。フェラをしながら自分でクリを刺激して悶え声を上げている。裕美はフェラをしながら自分のスカートとパンティー脱ぎ私の上に跨り右手でマンコへ誘導しゆっくり裕美のマンコは私の硬くなったものを奥深くまで咥え込んだ。裕美が少し腰を振るだけでビチャビチャと淫靡な音が聞こえる。
私は 何勝手に挿れてるんや? と言葉で攻めます。裕美は だって…こうしたくたまらかったの と言いながらアンアンと喘ぎだした。私も裕美の上も脱がしGカップの裕美の乳に顔を埋めたたり乳首を噛んだりとすると乳首を噛む度に裕美の身体が痛みと快感とで反応をするのがわかる。久しぶりの私は我慢出来なくなり裕美が逝くのを待たずに中に大量に出してしまった。
裕美は 嬉しい久しぶり貴方の暖かいのが入ってきた とゆっくりと抜き汚れたチンコを綺麗に舐めてくれた。2人して風呂に入りベットへ。
2ヶ月ぶりもありお互い激しく腰を振り乱れ2回3回と休憩もそこそこにヤッてしまった。そして疲れ?たのか今隣で裕美は寝息を立てて寝ている。もう少し寝かせたら4回戦。明日のチェックアウトまで何回できるであろうか笑笑