不倫体験告白

ドロドロの不倫生活になっていってます。
毎日のように上司とのセックスに明け暮れていて
しかもどんどん変態な性行為を求められて
それに応じて感じているいる私。
恥ずかしいから内緒にしていたマゾ性を
夫の前では出せなかったのに
不倫だと恥ずかしいことほど感じるから不思議です。
この間のお休みの日
上司からアソコの毛を剃ってツルツルにしたいって言われて
そんなことしたら夫にバレちゃうって抵抗したんですけど
実は夫とは体の関係がほとんどないことが頭をよぎって
大丈夫かもって思ってOKしてしまいました。
ホテルにあった髭剃り用のカミソリを使って
シャンプーをアソコの毛につけて
泡立てて
カミソリがアソコにあたって
ジョリジョリ
ジョリジョリ
あー、剃られてく！
何回も何回もジョリジョリされて
ついに子供のようなツルツルのワレメになりました。
それを見た上司が異常に興奮してるのがわかります。
一度脱いだパンティもスカートももう一回着るよう言われて
立って気を付けして
スカートまくって
パンティを見せて
ゆっくりパンティを下ろしていって
ツルツルのワレメが見えたたらパンティを下ろすの止めて
正面からむき出しのワレメを観察されるんです。
興奮した上司は自分でおちんちんを出してしごいています。
しゃがんでオシッコのポーズをとるように言われます。
パンティは膝のあたりでホントにオシッコしてるような姿です。
オシッコ出してごらん、って言われるのを期待している自分がいて
恥ずかしくて上司の目が見れなくて
でも言ってほしくて
見てほしくて
オシッコ出ちゃいそう…って蚊の鳴くような声でつぶやいて
でも言われなくて
自分から
オシッコでちゃいますーっ、て言いながら
しゃがんだ股の間を覗き込まれながら
シュルールーっていう恥ずかしい音とともに
黄色いオシッコを出してしまいました。
ああ見られてる！
オシッコしてるとこ！
誰にも見せたことないのに
正面から見られてるの！
ひざがガクガクして震えます。
私、感じてる！
オシッコ見られて感じてるの！！！
結構長い時間オシッコを出していたと思います。
ふと見ると上司はおちんちんから白いものを放出していました。
私のオシッコを見て興奮して射精したんです！
私もすごく興奮してしまって
上司の顔の上に跨って
今オシッコを出したばかりのオマンコを
上司の顔面になすりつけながら
上司のおちんちんを咥えて
まだ残っている精液をちゅうちゅうしてあげると
おちんちんが口の中で膨張し始めて
喉の奥まで入ってきました。
床は私が出したオシッコでびしょびしょです。
２人でオシッコの海の中を転げ回りながら
上になったり下になったりしながら
生挿入で２回も中出ししてもらいました。
ハアハア言いながら
私のオシッコどうだった？って聞いてみたら
すっごく美味しかった！だって！！！
そう言われて私は何だか幸せな気分になって
この人とずーっとエッチして行こうって思いました。