不倫体験告白

世の中には、良く似た話があるのですね。
私は４１才の時に、年下の２５才の得意先の女性と結ばれたのです。
お互いに身長が高く、性格の違う部分に興味が湧き、デート三回目にラブホで結ばれたのです。
訪問時に少し離れた彼女の席に向かってウィンクすると、ＯＫはウィンクが返されて帰宅時に私の車に乗り合わせてのデートが続きました。
月一のセックスデートが三年目に結婚退職して縁は切れたのですが、出産後に「昼間は赤ちゃんと二人だけで寂しいの・・」の言葉に営業途中で訪問し、そのまま赤ちゃんの横でセックスが復活したのです。
その子供が幼稚園の頃には実家に同居して子供の世話を母親に預けて私とのセックスは継続する事になりました。

カーセックス・ラブホ・温泉に一泊など２０年続いて、私が定年で６１才、彼女は４５才の頃には温泉旅館では、まるで愛し合う夫婦のようにチークダンスもエロチックな雰囲気を楽しみました。
お互いに不満を口にした事も無く、金銭の貸し借りや強引なデートも無く、なんと言っても「年は離れていても身も心も相性が良い」のが大きな理由と思っています。

７７才の時には酒の酔いが早く、彼女も生理が止まった６１才の時でも、そしてコロナで三年間も会えない日が続きましたが、先日なんと「一泊のドライブ旅行」をしてきました。
車の中で初めの一時間だけはお互いにマスクをしてましたが、その後はフリーになって、夜のベッドでは６９をタップリ楽しみました。
こんなカップルもいるのですよ・・千絵さんの幸運を祈ります。

つづきです。高齢者同士の不倫なんて投稿されることは無いけど、お互いの夫婦関係が薄れている時に悦びを楽しめる事が「年の割にはお若く見えます」と言われる元になっています。
車に同乗してから五分ほどで気分が高揚して、人気の無い所に駐車してタップリとキスをします。
これが前戯になって、ラブホに着く頃にはお互いの欲望はピークになります。
ベッドでは、キスから次第に乳房、そして下腹部を舐める頃には、彼女は肉棒を口に入れます。私はクリを舐めまわしつつ、指で膣に出し入れするだけで、まずは６９でご挨拶が終わります。
肉棒はある程度硬くなり、膣は濡れているので、挿入は出来ないものの抱き合ってコスリ合わせるだけで二人は不倫関係の楽しさを味わえるのです。
その程度で満足出来るの??と言われるでしょうが、高齢者にとって、キスする事も裸で抱き合う事も夫婦では行われない時に、少しでもセクシーな行為は若返った気持ちと悦びにさせてくれるのです。
高齢者同士の不倫は楽しいです。