不倫体験告白
1:私が初めての女性だった息子の同級生と再会
投稿者:
美彩
よく読まれている体験談
2022/04/16 15:10:58(jS26eRj3)
続き待ってます
彼の初体験は、生では、してないの?
22/04/16 16:24
(gHpDKjLC)
続きです。
このホテルってあのときのだよね、私が言うと彼はパネルで部屋を
選びました。 同じ部屋空いてるね、彼が言いました。
部屋に入ると彼は私を抱き寄せて唇を重ねて、私のお尻を撫で、
あそこに指を伸ばして捏ねました。
舌が私の口の中を愛撫しながら、私の舌と絡みました。
私は顔を離して、シャワー使わせて、となんとか声を絞り出しました。
そうだね、ごめんね焦って、と彼は余裕の笑顔で言いました。
あのときの彼は震えるように怯えてみえるくらい緊張していました。
男性ってほんの数年の間にこんなに変わるのか、成長っていうのかな
あのときのこと思い出しながら、恥ずかしいので彼に背を向けたままで
服を脱ぎ、浴室に入りました。
お湯を出し始めると、すぐに彼が入ってきました。
ぼくも体きれいにしないとね、彼が囁き全裸同士の私に唇を重ねて、
私の背を愛撫するように、抱きしめました。
私の下腹に彼のあれが押し付けられていました。
そのまま腹を引き裂いて貫かれる、と思うくらいに固く熱いものでした。
きれいにしてあげる、彼が囁いて粘るボディシャンプー
で私の体を洗い始めました。
洗うというより、前戯のようにいやらしい手つきです。
私は久しぶりの男性との性行為(あのときの彼以来)の緊張と興奮で
なすがままになり、徐々に快感に包まれてきました。
あのときはこんなことなかったな、とぼんやり思い出したら
彼の指があそこの中に入ってきました。
あっ!いや!私は首を反らして声を出しました。
濡れてるから吸い込まれちゃった、彼が耳を舐めるように囁きました。
違うの、これは…私が言い訳しようとしたら彼の指が中で動きました。
私は彼にしがみつき悶えました。
おまんこ、ぐしょぐしょだよ、嬉しいな、彼が言い中を穿りました。
私は脚の力が抜けてそこにしゃがみこみました。
ちょうど顔の前に彼のあれがありました。
久しぶりの再会だね、今度はぼくのを洗って、と彼が言いました。
彼が私の頭を軽くおさえて、私の顔にそれを押し付けました。
私は口を開けてそれを口に含みました。
ああ感激だな、あのときと同じ美彩さんのフェラチオ。
あのときはこれが萎えちゃったから、必死でしてあげたな、と
思い出しながら、自分なりに一生懸命愛しました。
タオルで体を拭きあってベッドにもつれながら倒れこみました。
彼は私に唇を重ね、胸を弄りながら、囁くように話しました。
あのとき感激したんだ。ほんとに美彩さんが好きだったから。
だけどぼく、初めてだったから…恥ずかしかったな、あのとき
全部してもらって、ぼくは早かったし、立たなかったし。
今日はリベンジ。ぼくが全部してあげるから、それに美彩さんを
気持ちよくしてあげる。
22/04/18 09:40
(rXBBtqLs)
ふむふむ、それからは?
美彩さんが激しく求められ、カラダの芯まで貫かれて歓喜の絶頂をお迎えになられた辺の様子をお知らせくださいませ。
22/04/18 10:53
(6DEluiYk)
コメントありがとうございます。
読んでいただいてる人がいるようなので、続きを書きます。
彼の囁きを聞いて最初に感じたのは、怖い、ということでした。
さっきまでの浴室でのほぼ前戯と、ベッドでのキスで私はもう
いままでに経験したセックスと同じくらいに快感に浸っていました。
彼が唇を擦り合わせ、舌で口の中を隅々まで愛撫して、唾液を私に
送ってくれるのを受けいれていました。
口の中って性感帯なんだと初めて知りました。
その間も指が私の胸を、先端から膨らみの裾まで丁寧に弄りながら
熱い男性のあれが私の性器を愛撫するように擦っていました。
ですから自分が何処で何をしているのかも、意識からなくなっていま
した。 ただ快感の海を漂っていました。
彼の舌と唇が首から胸に移動しながら容赦のない愛撫を施していくの
をなすがままに受け入れていましたが、それが私のあそこに向かうの
を感じて、反射的に手でそこを覆い、脚を閉じました。
あっ!ここ、だめ!恥ずかしいわ
濡れているのを自覚して、ついとった動きでした。
彼は、あのときは自分からみせてくれたじゃない!?
初めて見た本物のおまんこだったんだ、感激したよ。
再会させて、といいながら彼は力任せに私の手をどけて
私の敏感な女核にキスしました。
私の力が抜けると、彼は私の女唇に唇を重ね、舌で合わせ目を
なぞりました。
私は体をガクガクさせながら、イク寸前まで高まっていました。
美彩さんのおまんこ、つゆだくでおいしいね、と彼はピチャピ
チャ音を立てて、時間をかけて口唇愛戯を施しました。
私は目を開けていたら、白目をむいていたことでしょう。
指がそこに入ってきて、中をやさしくかき回しました。
私はもはや喘ぎ声さえ出せませんでした。
快感の海に溺れていました。
長い前戯のあとで彼が、最初はあのときと同じ、上になって、
と私に言いました。
私は夢うつつの中で、仰向けの彼の上に跨り、あれを私に導き
ました。
ゆっくりと腰を降ろして、奥まではいった瞬間に彼が急に腰を
突き上げました。 ぎゃっ!!と私は悲鳴をあげて、前に倒れ
ました。
彼がさらに腰を突き上げてくると、そこで私は逝きました。
逝く!、と口に出したのは初めてでした。
でも彼はそのあとも容赦なく、腰を突き上げ、熱いあれが私を
奥まで貫きました。
私は彼に、もうだめ!もう逝ってるから…止めて、と息も絶え
絶えに訴えましたが、彼は、もっと気持ちよくなれるよ、と
さらに強く私を責めました。
私は意識が遠くなっていくのを感じていましたが、やがて次の
波が打ちつけるのを感じました。
ああっ!いや!また、また、逝く!
22/04/23 12:15
(wU4B1360)
彼の上に跨ったまま、彼に貫かれてるままで、少し意識をなくしてたみたいです。
気がついてから彼が横向きに私を抱きしめてくれていました。
美彩さん、逝きやすいんだね。かわいいな。他のスケベなおばさんとは大違い。
でもそのおばさんたちのおかげで美彩さんを気持ちよくできたし。
あのとき童貞だった男の子が、よくわからないけど、経験豊富な女性たちといろいろ
彼も経験して、こんな凄い…ほんとにすごいこと、私に。
彼が自分のまだ熱く硬く巨大なあれを私に握らせて、
ぼくまだ出してないし、ま、何回でもできるけど、美彩さんをもっと気持ちよくして
あげるからね。初めての女だもん。お礼代わりにね。
私は、もうだめよ…死んじゃう、と抗った(!?)けど
美彩さんはもっと気持ちよくなれるよ、ぼくがいっぱい教えてあげる。
私を四つん這いにして、後ろからまた、私を貫き、ゆっくりと腰を動かしました。
そのときでした。 私のスマホがベッドの傍らに置いたバッグの中で振動しました。
彼が気が付いて、私から少し離れてバッグを取りました。
普通だったら私は放っておくのですが、彼にバッグを渡されると、ついスマホに
応答してしまいました。 夫からでした。
慌てて切ろうとしましたがいまさらどうもできないので、どうしたの?と
「けっこう前にLINEしたけど応答ないから」「ともだちと飲んでるの」
「ああ、そうか、悪いな。明日、昼には帰るって言ったけど、深夜になる。」
そのとき、彼があれを私の入口に擦り付けてきました。
「あ、ん!そうなの?いいわよ、お仕事なんだから。ああ、誰かの声」
平静な声で応じつつ、彼を睨んで、それ以上やめて!と制しました。
彼がゆっくりと入ってきたので私は慌てて「じゃ、おやすみなさい」と
電話を切ろうとしました。 声が上擦っていたけど。
通話を終えてそんままスマホをバッグに入れると、彼が奥まで入ってきて、
今チンポ入れられてるって言えばいいのに、って意地悪く言いました。
彼がまたさっきよりも力強く、奥まで私を貫き、私は逝きました。
そのあと彼は私を仰向けにして、コンドームを目の前で装着してから、
正常位で私を失神するほど貫きました。
彼も、その日最初の射精をしました。
「
22/04/23 14:40
(wU4B1360)
私も今まで3人の男性の童貞を頂いてきました。
彼らは私の前では恥ずかしさを隠しきれずおどおどしていました。
だからそんな気持ちを嬉しさにと思って童貞卒業の時くらいはコンドームを使わず生で入れさせています。
私も気持ちいいし彼らもこれが本当のセックスだと思って欲しいから。
別に避妊薬を飲んでいるなんてないのですが、妊娠することなく今に至っています。
3人のうち2人はいまで続いていますが、今はちゃんと避妊をしています。
と言ってもコンドームは白けてしまうので私がピルを飲んでいるのですが、、
22/04/24 11:22
(3ut4Jjum)
七海さんこめんとありがとうございます。
私はあまり経験が多くないし、あまりよくわからないので
童貞を戴いたという感覚はありませんでした。
とにかく、彼の望みを、受け入れてあげたかったんです。
最初の時、そう、本当は私の中で直接受け止めたかったけど
どうしても貞淑、でありたくて、ゴムを使いました。
でも終わった後、お口で舐めてあげて、彼の出したものを
味見させてもらいました。
彼と再会してから、その日の最後の射精は私の中で出して
もらっています。
あの中で、またはお口の中で射精することで、私を征服した
気持ちになれるそうです。
ええ、今は彼なしではいられません。
私は彼の女です。
22/05/02 22:58
(j8xnolEe)
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