学業に勤しむ時期、不倫ばかりしていました。
当時は用語を知らず戸惑っていましたが、私は若い頃からずっと精神的Mだと思います。
当時は生意気な時期でオジサンが嫌いでした。
〇kouが流行ってた時代です。
私は、そのオジサン達と何度も寝ていました。
オジサン達の友達とも、そのまた友達とも、言われるがままエッチしました。
なので、ゆうちゃんと呼ばれてたのに、お股の緩いゆるちゃんと呼ばれるようになりました。
最初は丁寧に扱われてたけど、だんだん雑にやられるようになりました。
2~3周りも年の離れた嫌いなオジサンに、いいように扱われるのが悔しくて、気持ち悪くて、やめられませんでした。
だけど、ある時とてもひどいオジサンと出会ってしまって。
たくさん怒られながら、次の日椅子に座ると辛いくらい、靴べらが割れるまで お尻を叩かれ、馬鹿にされ、泣いて土下座しても許してもらえず、初めて中出しもされました。
それが、ショックで恐怖だったけど、1番感じたSEXであることに気が付きました。
幸い子供は出来てなかったけど、
あまりの快感に恐れを感じ、抜けられなくなることが怖くなり、携帯電話の解約して連絡を全て断ちました。
それからは、必死に普通の幸せを探して生きてきました。
M性は治っていないですが、隠して生きてきました。
ふと、私もアラフォーでそのオジサン達と同じ年齢になったと気が付き、当時のことを思い出し、書き込んでみました。
今は、当時のオジサン達凄いなと思います。
私が今若い子とエッチなんて出来ないし..。
最近、よくこの昔のことを思い出します。
今は、逆に中年女性が軽く扱われるようなストーリーや不倫物の書籍を読むことが多いので、時々こちらにもお邪魔しようと思っています。