夫公認の浮気相手がいました。一回り下の彼でした。彼は私の勤める会社の同僚です。彼にとっては営業事務担当の怖いオバサンです。(悲)彼のおかげで「恥ずかしい事」することにハマっちゃった私です。彼の要望で頑張ってミニスカート履いてます。膝より少し上ぐらいのものですが私の齢では限界ですね。朝から夫と子供のお昼の支度をして行きます。駅に車で迎えに来る彼を待ち助手席ん乗りこむと早速脚を開きます。ラブローション垂らし軽くクリ弄りしてオナニー。長丁場になるのでラブローションは必須ですね。公園、街中と人の多いとところを選んで降ります。使い捨て下着(Tバックタイプ)の中にはリモコンローター。私は腰のよこのとこが弱い。ほんとぐりぐりされるとおしっこ出ちゃうくらい弱い。だから使い捨て下着は必須なのです。彼は時々私から離れスイッチオン。一瞬で止めるけど繰り返されると徐々に変になっていく。「イキたいの?」「うん、、、」それまで敬語で話し私を呼ぶときも「高橋さん」が「お前」になる。ぞくぞくしますね。(嬉)モノがげを見つけると下着を破り取られ指で突き上げられる。私は噴き出しながら腰を振り彼の舌をむさぼりイクのです。そんな事繰り返すからランチしてホテルに入る事にはもうボロボロです。(笑)ホテル入るとサhワーを浴び後は彼は何もしない。ベットに大の字に寝て私は彼のペニスで全身を撫で愛しそうにほうばる。安全日でもコンドームをする用心さ、浮気主婦の鏡ですね。(笑)彼に跨り私は彼にしがみつく。彼は時々勃起意地の為に腰を突き上げる。「あん、やん、」「可愛い声出すなよ、出ちゃうだろうか。」そんな感じでも彼は2回私の中で果てる時間はありました。彼女がいて私をした後彼女とする事もあったという。若いって凄い。「早く結婚しなさいよ。」と悪態をついた私だけど本当に決まって別れが近づくと辛くなっていいきました。「好き、好き」と全身を震わせ「別れるのは「嫌、嫌よお!」と泣く私。そんな感じでクライマックスで激しく突かれ失神っぽい状態になった事も。意識はあるけど全身が痙攣し身体が動かないのです。結婚式の2次会には会社の仲間とともに出ました。とても複雑な悲しい気持ちでした。だから次の男となった彼の後輩と早々と消えホテルに行ったのでした。今は仕事も早期退職し更年期障害?エッチもしたくない。夫と公園散歩が楽しい主婦です。