高校生の子供がいる、42歳の人妻です。
主人は、単身赴任をしていて年に3回ほどしか帰って来ません。
一度、主人の部屋に行ったら私よりも長い髪の毛が落ちていたり、衣類が主人でも私でもない畳み方だったりしているのを見て浮気していると感じました。
単身赴任なので仕方ないかとも思いましたが、やっぱり腹が立って私だってっと思うようになりました。
そんな時にパート先の60半ばのオーナーに誘われ、私も心の隙間を埋めるようにオーナーとの関係にハマっていきました。
初めは、独り身で普段穏やかな初老のオーナーなので介護的に考えていましたが、エッチになると一変しドSで絶倫の男性になりました。
ド・ノーマルしか知らなかった私には、オーナーとのセックスに驚き躊躇いながら徐々に快楽を楽しむようになり、気がつけばオーナーの嬢婦になっていました。
家族には、パートのシフトが増えたと言って家を出ますが、実際は逆にシフトを減らしてオーナーの自宅で身の回りのお世話をしながら、私は性処理の道具として扱われています。
「40を超えてから知った快楽は、なかなか離れられないよ…」
とオーナーが言う通り、今の私にはあの快楽を毎日のように求めてしまっています。