翌日会社でM君と顔を合わせた時、お互い少し気まずさがありましたが、その日も送ってもらいました。M君にすれば車に乗ったと言うことは自分を受け入れたと理解したのかもしれません。実際私も今日もたぶん何かあるだろうなと思っていました。M君は私の家の少し手前にある、人通りのほとんどない公園の横の道に車を停めました。ここでするんだ、でもどこまで?昨日、あそこまでしといて今日はキスだけとかないだろうな。昨日と同じ?それとも・・・私はどこまで許しちゃうんだろう?こんなことダメなのはわかってる。頭ではわかってるけどそんなことを考えているとM君がキスをしてきました。今日は最初から舌を絡ませてきて、当然のように右手でブラウスのボタンを外しブラの中へ手を入れてきました。M君はブラをずらして乳首を吸ってきました。そして自分のズボンのファスナーを下ろし私の手をパンツの中へと導きました。そこには主人の物とも社長の物とも違う、木の棒のように硬くて熱い物がありました。M君は私のスカートの中へ手を入れ、荒々しくストッキングとパンティを膝辺りまでずり下げ、割れ目に沿って上下に指を動かし、おもむろに膣に指を差し込みました。私は無意識にM君の物を握って上下に動かしていました。車の中は私の荒い吐息とクチュクチュという音と女の匂いが充満していました。主人以外の人とこんなことをしている、もしかしたら誰かに見られているかもしれない。そう考えるとますます気持ちが昂ってきて、M君の物を口に含んでしまいました。M君は私の片足からパンティを取り去り、大きく脚を広げさせ、2本の指で膣内を激しく掻き回しました。たぶんM君の物が口になければ大きな声が出ていたと思います。そのうちM君の下半身が何度か力んで、「あ、もうすぐ出すんだな」と思った瞬間、ドクッ、ドクッと何度も脈打ち、凄く濃い精液を主人より遥かにたくさんの量を注がれました。「若い子のってこんなんなんだ」と喉を通る時に感じたのを覚えています。その後M君はホテルへ行こうと誘ってきましたが、もうすぐ主人も帰ってくる時間なので今日のところは家まで送ってもらいました。その夜も私の口の中で脈打つM君のおちんちんの感覚が残っていて、思い出すだけでも濡れてきました。そして布団に入っている主人のパジャマを下ろし、主人の物を口に含みました。主人は驚いて、「もうつわりは大丈夫なのか?」と少し心配しながらも久しぶりに私の口の中で果てました。翌日も同じ場所で昨日と同じような行為の後、週末にデートに誘われました。その日は主人がゴルフで出かけていないのでOKしました。多分その日にM君と結ばれるんだと思いました。当日、迎えにきてくれたM君の車に乗り、カフェへ行ったりドライブをしたりしました。そしてドライブウェイのほとんど人のいないパーキングエリアで停車し、キスをしました。もちろんキスだけで終わることなく、クリを弄られながら乳首を吸われました。そして2人っきりになれるところへ行こうと誘われました。私も元々その覚悟はしていましたし、散々愛撫されM君のおちんちんが欲しいと感じていましたので頷くだけでした。ラブホテルへ入るといきなりベッドへ押し倒され、キスをしながらまるでレイプされているかのように乱雑に服を脱がされて胸を揉まれました。私もM君のベルトを外しズボンの中に手を入れて既に硬くなったおちんちん握って夢中で手を動かしました。M君は私のスカートとパンティを一気に脱がすと愛液の溢れたおまんこに舌を這わせました。そして私の大きな小陰唇を口に含んだり、クリを強く吸ったりされ、今にもイキそうでした。そして膣の中へ舌を入れられた瞬間にイってしまいました。私はM君のおちんちんが欲しくて自分からM君の上に乗り私の中へ導きました。妊娠がわかってからは主人としてなかったので私の中へおちんちんが入るのは何ヶ月ぶりだろう?そして主人のとも社長のとも違う、硬くて逞しいものが。あの凄く濃い精液がもうすぐ私の中に注がれる。そう思うと無我夢中で腰を振っていました。繋がっているところを見ると掻き出された私の愛液でM君のものが真っ白になっていました。M君が「あっ、もういく」と言って私の中でドクッドクッと何度も何度も脈打ちました。主人以外の人の精液で私の膣が満たされている、そう思うと頭が真っ白になり、M君に抱きつきました。そのまま何分経ったでしょう。M君が下から腰を動かしだすとまたすぐに硬くなったのがわかりました。今度はM君が私の上になりゆっくりと動かしました。私の愛液とM君の精液で結合部はどろどろになっているのが感じられました。そして私を四つん這いにさせ、後ろから入れられながらアナルに指を入れてきました。その時また社長にアナルを弄ばれた時の記憶が蘇ってきて大きな声で喘いでしまいました。M君はまたしても私の中で何度も脈打って熱い物を放出しました。家に帰ってトイレへ行くと、シャワーを浴びたはずなのに
...省略されました。