もう、10年以上前の思い出です。
当時、25の僕は、某地方都市の支店に配属されており、いまの妻となる彼女とは遠距離恋愛でした。
月に2~3回はお互いに行き来して、会えばやりまくっていましたが、体力も精力も旺盛な僕は、2日もすれば溜まりまくって、彼女の置いていってくれたパンティをおかずにオナしまくっていました。
そんな僕の当時のせふれは、合コンで知り合った美香でした。32歳の美香は、実は既婚者で、旦那はベトナムに単身赴任していました。美香も一緒に付いていくか考えたそうですが、出張ベースの時に2週間付いて行った時に、相当気を付けていたのに、3日目から酷い下痢に苦しんで、ベトナム居住は諦めたようです。
彼女のマンションにはあまり頻繁に出入りできないので、エッチは僕のアパートが多かったのですが、ターミナル駅近くの繁華街で飲みながら食事して、そこから僕のアパートに向かう地下鉄で、いつも彼女の下半身を弄っていました。
その日も、かなり混んだ車内で少し斜めに並んで立って、彼女のお尻を撫で始めました。『やめてよ』彼女は、声は出さずに口の動きで僕に訴えてきましたが、僕は、構わずにスカートの下に手を入れて、お尻を撫でまわしました。彼女は何事もない様なふりをしていましたが、僕の手が、彼女の丸いお尻や内腿、さらに股の間を弄ると、時々、彼女の身体は小さく反応していました。途中の駅で、ドア横のコーナーを確保して、そこでは向き合って立ち、僕は彼女の下着の中に手を入れて、直接おまんこを弄りました。彼女は、僕の腕を掴んでやめさせようと抵抗しましたが、彼女のおまんこは既に濡れ濡れでした。『やめてよ、声が出ちゃう』流石に声を出されると僕も恥ずかしいので、激しくはしなかったものの、そこから2駅間、ねっとりとおまんこを弄りました。降車駅まで弄って、車両が停まる直前に手を抜いて、彼女の目の前で、おまんこを弄っていて彼女の愛液で濡れた中指を舐めました。ドスッと彼女からボディブローをくらいました。
僕の部屋に入ってすぐに彼女を抱きしめて、ディープなキスをし、立ったままでスカートを捲り上げ、尻を撫で、下半身を弄りました。
駅から僕のアパートまでは歩いて5分以上かかるので、おまんこは乾いていましたが、パンティは湿ったままでした。おまんこも、少し弄っただけで溢れ出してきて、美香は、舌を絡ませあったままで身体を捩り始めました。『はぁっ、、、はんっ、、あんっ!』美香がキスしながら吐息を漏らし始めたので、僕は美香に後ろを向かせ、スカートを捲り上げてパンティとパンストをお尻の下まで下ろしてました。僕も自分のズボンとパンツを脱いで、下半身だけ裸になって、美香のおまんこの入り口に僕のチンポの先を当てて、入口を掻き混ぜる様にしてから、チンポの先っぽだけ、押し込みました。『アッ!アンッ!』喘ぎ声とともに美香のおまんこが締まります。侵入に抵抗する様な肉壁に、分け入る様に何度か抜き差ししながらチンポを深く押し込むと、『ああっ、、アッ!アンッ!ああぁっ!』美香は切なそうに喘ぎながら、おまんこをさらに締め付けてきました。
『美香、おまんこヌルヌルなのによく締まって気持ちいいよ。美香、立ちバックで犯されるの好きだよね?美香も気持ちいいよね?』美香はM系なので、痴漢ごっことかレイプごっこが感じる女でした。また、卑猥な言葉を言われるのも、言わされるのも興奮する性癖でした。僕は、後ろから美香のブラウスのボタンを外し、ブラのホックも外して、その中に手を入れて、乳房を揉みながら乳首を指先で刺激しました。『アンッ!ダメッ!アンッ!』僕は、ピストンを速く深くしながら『ほら、美香。何処が気持ちいいのかな?俺のチンポに何処を犯されて気持ち良くなっているのかな?』激しく突くと『アンッ!ダメッ!ダメェッ! おまんこです。美香はおまんこ気持ちいいです。アッ!ダメッ!アアッ!おまんこ!おまんこ!おまんこもっと犯して!』美香は、自分でも腰を振りながら絶頂に達しました。僕は、美香のおまんこに締め付けられながらも射精を我慢し、美香が逝き終わったところでチンポを抜き、美香をこちら向きに膝まづかせてチンポを咥えさせました。美香の愛液でヌルヌルのチンポを美香はフェラしながら扱き、僕は美香の口の中に射精しました。美香は、僕のチンポから精液を吸い出し、飲み込みました。
長くなりました。続きます。