不倫体験告白

不倫がバレた場合、どんな問題に発展するか分からないので、私は人妻に手を出すことを控えてます。
ですが、その女性とは、メールの会話が盛り上がったので、食事のみの約束で待ち合わせをすることにしました。
15歳も年下ですので、会ったところでどうにかならないでしょうし。

食事の関係は、思ったより意気投合したので数回続きました。
このサイトで知り合ったわけではありませんが、会う前からエロい会話はしていたのもあり、会ったときもそういう会話もします。
彼女も、私のためにということで、途中からセクシーな格好をしてくれるようになりました。
おかげさまで、会うとムラムラするようになってしまいました。

「いつもご馳走になってますし、口でしましょうか？」

ある時、彼女からそんな提案をされました。
話を聞いている限り、旦那とはうまくいっているようなので、私としては迷いました。
しかし、目の前の女性が咥えてくれると思うと我慢ができず、苦肉の策として、少しお小遣いを渡すことにしました。
不倫ではなく、援助という形にすればいいのではないかと判断しました。

それから二人で、レンタルルームに移動することになりました。
サクッと口でしてもらうだけですので、洗える場所があればどこでもよかったのです。
ただ、彼女は行くレンタルルームを指定してきました。
面白いレンタルルームがあるということでした。
行ってみると、SM道具が置いてある場所。
どうも、そういう撮影でも使えるような場所で、アルファインとは違ってプレイより見学的な要素がメインでしょうか。

口でしてもらうだけで特に道具の必要はなかったのですが、彼女はせっかくなのでと言い、裸の私の両手両足を拘束しました。
S寄りの私としては、大の字で拘束されてもそんなに楽しいわけではないのですが、彼女も裸になって楽しそうに咥えてくれました。
拘束されているので彼女に触れることを許されないまま、ひたすらのノーハンドフェラで、口の中に射精しました。
抜いてもらえたので私としては満足でしたが、彼女も満足気でした。

それから、食事＋フェラ(小遣いあり)の関係が続き、1年ぐらい経ってからこちらからの接触がOKになり、舐め合う関係がさらに2年ほど続きました。
コロナ禍に入って、もう連絡を2年近くとっていません。
巣ごもり生活で、子供でもできたのかもしれませんね。
抜いてもらう相手はいなくなってしまって残念ですが、彼女が幸せな生活を送っていることを祈ってます。