30歳の会社員です。
今年、26歳の妻と結婚しましたが、このご時世なので式も披露宴も挙げませんでした。
各方面からお祝いを頂いたのですが、一昨年までいた職場の女性課長さんから頂いたお祝いには、
「いつまでも奥様を大切にして、構ってあげてくださいね。」
と書いてあり、ドキッとしました。
実は、このの女性課長さんとは、一昨年までの2年間、不倫関係にありました。
課長さんは私より25歳年上なので、課長さんが51歳から53歳までの間、関係していました。
50代人妻熟女の熟した性技や、開発され尽したオマンコを思い出します。
社会人としての分別をわきまえた普段の姿と、ホテルに入るとただの発情したメスになるあのギャップがたまりませんでした。
特に出張に行った時の課長さんは凄かったです。
お風呂から出たら、まだ外は明るいのに股を広げてクンニを要求してきました。
股の間に舌を伸ばせば、甘酸っぱい熟女の蜜が溢れました。
お互いの身体を触り合いながらのクンニに私も興奮して、フル勃起になりました。
クンニの後はパイズリしてくれました。
やわらかな乳房を押し付けて刺激され、亀頭を舐められてとても気持ちいいパイズリフェラでした。
濡れたオマンコに生のまま挿し込まれたペニスは、夫婦のセックスが月イチで欲求不満の課長さんの中を抉り、若いカチカチペニスが与える快感に悶絶しました。まだ20代の私の荒々しいセックスに、たるみ始めた身体を震わせて、満足そうに喘ぎました。
閉経している課長さんのオマンコに思い切り中出し、萎えていくペニスでしたが、射精したばかりのペニスに吸い付きました。貪るような淫らなお掃除フェラに、萎えかけたペニスが再びギンギンと天を向き、今度は押し倒されて跨られ、騎乗位で腰を振られて二度目の中出しをしました。
課長さんは、月に1~2回は旦那さんに抱かれるのですが、不倫関係にあった私は、課長さんが昨夜、旦那さんに抱かれたことが分かりました。
課長さんが、旦那さんのペニスをぶち込まれて、ヒイヒイ言ってた名残の色香を感じて、昨夜ヤッたんだなぁ・・・と思いました。
そんな課長さんを見ると、やっぱり男の匂いがする女性はいいなと想いました。
どんなに清楚で知的で清潔感を漂わせた女性でも、夜は旦那さんに股を開いて、オマンコ舐められて、ペニスで掻き回されて喘いでるんだろうな~、と想うと興奮します。
妻は若くて可愛くて、オマンコもピンクで瑞々しくて、オマンコの締まりもいいし、セックスの反応もまだ初々しいです。
でも、私はあの課長さんのような、ちょっと緩んだオマンコの感触も好きです。
あの少し酸っぱい臭いや、黒ずんだビラビラも好きです。
旦那さんに使い込まれてグロテスクになったオマンコにも、魅力を感じました。
きっとそれは、他の男性が愛用しているものを盗み取る快感なんだと思います。
課長さんの忠告どおり、私も、愛する妻を盗られないように、ずっと妻のオマンコを愛用し続けていこうと思います。