皆さーん お久しぶりでーす。 調子は どうですか?。
私は 上々。 だって 半年ぶり位に 私の愛している
田中さんに 逢えたんですから。
コロナが 解禁され サークルが 先週の土曜に再開。
久々の 皆さんの顔を見て 特に田中さんの顔を見て
嬉しい事 嬉しい事。
サークルも 田中さんの隣に座れたし。
いつもの昼食会が 久しぶりとあって 長い事長い事。
とうとう 待ちくたびれて 私が声を挙げました。
「そろそろ 解散にしましょ」と。
そして私たちは いつものように別々に いつもの
待ち合わせ場所へ。
「びっくりしたよ」と部屋に入るなり 田中さんが言う。
「あの場所であの時 あんな事を 言うなんて」
「だって あのおばさん達の話
いつ終わるか わからないんだもの」
私はいつものように 田中さんの服を脱がせズボンをとる。
今度は 田中さんが 私にしてくれる。
ブラとパンティだけにさせられ 優しく キス。
しかし その優しいキスが 激しいキスに。
強く背中を抱きしめられ 田中さんの舌が 私の口の中に。
私の舌を探し見つけると 吸い始める。
ブチュ ブチュと 二人の口から もの凄い音が出てくる。
田中さんの手は 下に降り 私のお尻の肉を揉み始める。
私も張り切っていたのだけど 田中さんには負けました。
田中さんにされるがまま。
いつの間にかブラは外され お乳を吸われ乳首を吸われ。
まだ何分も経っていないのに 腰がメロメロ。
田中さんにソファーに 座らされ パンティをとられる。
足をつかまれ ソファーから落ちないくらいの端に
お尻を置かれ 足を開かれ 田中さんの頭が 私の股間へ。
ジュルー ジュルー ジュル ジュル
音をたてて 私のおマンコが吸われます。
もうだめです もう1回目のアクメが 来ています。
「たなかさーん たなかさーん」私は叫びます。
「たなかさん たなかさん もう もう もーーうーー」
「・・・・・・・・・」
田中さんは 何も言いません。
私を悦ばすために 一生懸命です。
私も手を伸ばし 田中さんのパンツの上から 田中さんの
物を 握ります。 もう大きくなっています。
田中さんの耳に 私の欲望を 吹き込みます。
「たなかさん これを これを 私の中に 入れて」
私のおマンコを 舐めていた田中さんは顔を上げ
ニッコリします。 また この表情が好きです。
私は 色気が無いですが 床の上に大の字で寝ます。
田中さんは パンツを脱いで 私のおマンコに
大きくなったおチンチンで ノックします。
「入っても いいですか?」
「はい どうぞ」
田中さんのおチンチンが 私の中に入ってきます。
ゆっくりと。
「あ あーー」思わずため息。
「どうした?」
「久しぶりだから」
「旦那とは?」
「今は 田中さんだけ」
「ごめん ごめん」
田中さんの 突きが おマンコに沁みます。
沁みます 沁みます。 もう どうなってもいい。
田中さん 私を早く いい気持ちにしてーー。