不倫体験告白

話の途中で送信してしまいました。
また、誤字脱字をお許しください。

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ドキドキする気持ちを押さえながら、カラオケを楽しんでいましたが、そろそろお開きという頃、彼が不意にキスをしてきました。とっさのことで私はどうしていいかわからずにいましたが、またデートしようねと言われ、ふわふわした気持ちのまま、その日はお別れしました。
その後、メールで気持ちを確認しあいました。「実際に会ってゆきさんが好きだと確信しました。付き合ってほしい」と言われ、時々デートをするようになりました。ドライブデート、公園でお散歩、遊園地、ボウリング、ケーキバイキング、どれも他愛もない会話をしながら、とても楽しい時間を過ごしました。


また明日続きます。

続きを是非お願いいたします。


寝たら熱が冷めて書きたくなくなるって可能性もあるので、お願いに上がりました。

３の方、コメントありがとうございます。背中を押されると励みになります^_^
まだ先の長い話なので、時間を見つけて頑張って書きますね！

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内容は前後しますが、２～３回デートをした頃、Rさんのお家でご飯を作るという話になりました。Rさんの最寄り駅で待ち合わせして、近くのスーパーで食材を買い、一緒に彼の住むマンションへ行きました。（今思えば家へ誘う常套手段ですね。）今日はもしかして何かあるかもしれないと密かに思っていました。
玄関を入ってドアを閉めるなり、Rさんが私を抱きしめ、いきなりキスをしてきました。それまでのデート中に不意にチュッとするような軽いものではなく、舌を絡めた濃厚なキスでした。彼の唇の厚い感触と求めてくる激しい舌、、キスだけで身体が震えてしまいました。そして、そのまま服の上からおっぱいを揉まれて、乳首を弄られて、弱いところを急に刺激されたせいで、「あー、ダメー」と喘ぎながら、私は軽くイッてしまいました。
その感度の良さにびっくりしたらしく、更に興奮した彼は、私をそのままベッドに連れていきました。
唇を激しく求め合い、服を一つずつ脱がされ、ブラをずらして乳首を吸われて、彼の優しく執拗な愛撫に、「あああ、気持ちいいー」とずっと喘ぎ続け、あそこもいつの間にかビショビショになっていました。

ショーツを脱がされ、クリやあそこを指で刺激され、それだけでまたイッてしまいました。そして、ねっとりとしたクンニ、あまりされたことがなかった私は背中を仰け反らせながらまたイッてしまいました。
私も少しフェラをして、彼はもう我慢できないと、大きく太くなったペニスがゆっくり私の中に入ってきました。そのあまりのフィット感と初めて味わう気持ちよさにそこから先はもう記憶が曖昧です。

彼は、自分自身は不感症だから、相手の女の子が気持ち良くなるのを見たり感じたりするのが一番嬉しくて興奮するんだと話し、正常位、バック、騎乗位、対面座位、立ちバック等、いろんな体位で責めてきました。背中を舌でつつつつつと舐められたときには、初めての経験に悶えるしかありませんてした。

午前中に会ったのですが、ピロートークや添い寝を含め、そのまま夕方まで何度も抱かれました。ご飯をつくるのも後回しになっていました。
最後にはあそこが広がってじんじんするほどでした。

彼との最初のセックスは、あまりの気持ちよさと相性の良さか衝撃的で、その後もずっと忘れられないものとなりました。　


続きます。

最初にエッチをしてから、時々会ってはいろんなホテルに行ったり、車でしたり、夜に外でしたりと、彼と過ごす時間にはまっていきました。

そんなある日、私は主人と喧嘩をし、あまりにショックだったので、そのまま家出をし、彼の家に逃げたことがあります。その時は一ヶ月くらい彼のところで過ごさせてもらいました。(主人がいない昼間に時々帰って洗濯や掃除をしてはいました。)
彼との生活は毎日が充実していました。日中は仕事で忙しそうでしたが、帰ってくると一緒にご飯を食べてお風呂に入って、夜寝る前に激しいエッチをして、朝起きたらまたエッチをして、まるで新婚のようでした。
彼も当時のことは毎日がすごく楽しかったと言っています。帰ってきて私の作ったご飯を食べて、それから私を味わうのが幸せだったと。

とはいえ、ずっと彼のところに居座るわけにもいかず、ちょうど一ヶ月が経った頃、思い出作りにと一泊温泉旅行をして、たくさん求め合い、その帰りに車で私の家に送ってもらいました。
その旅行の時のエッチは、本当に色んな感情が入り乱れ、楽しく苦しく悲しく忘れられない時間になりました。今までの全てをさらけ出して、泣きながら愛し合いました。だから、余計にたくさん感じて、たくさんイッて。彼も激しく、何度も抱いてくれました。


主人には高校の時の女友達のところにお世話になっていたと話しました。
家に戻ってからも、また今までのように時々会って、デートやエッチはしていました。

Rさんは、私の知らないことを色々と教えてくれて、色々なところへ連れて行ってくれて、また、自分のことを色々と話してくれて、私の話もたくさん聞いてくれて、、エッチだけじゃない他の全ての部分が本当に大好きでした。

そんな彼との婚外恋愛は約一年ほど続きました。


続きます。

旦那と別れて彼と一緒になれば良かったのに。
彼の子供孕まなかったんですね

まさに、相性ぴったりの、片割れ、だったのですね

うらやましい。

続き
お願いします

旦那と別れて彼と結婚した方が良かったんじゃないですか。

6,7,8さん、コメントありがとうございます。
二人の愛し合う思いだけではどうにもならないこともあります。秘めた思いだけで、何とか頑張っていた当時のことでした。

続き、頑張って書きますね！

彼はゆきさんが既婚だって事を知ってて付き合ってたんですよね？

10ごんたさん、
はい、最初から既婚とお伝えしていました。わかっていた上でのお付き合いでした。