32歳のパート主婦です。
旦那には秘密なのですが、私が大学時代の21歳から結婚式前日の28歳のころまで、
私はある男性の性処理用女として使われていました。
その期間に付き合っている彼氏がいようと、その男性が私の中では最優先でした。
その頃からピルは必ず服用していました。
私はその男性にお尻の初めても捧げ、顔におしっこを掛けられたり、
頬を男性器で叩かれたり、自宅のベランダや職場で露出をした写真を送ったりしていたのです。
男性は私の事を『ペット』と呼んでくれていました。
そういう関係に私も満足していました。
彼氏とは違う感覚で、罪悪感はありませんでした。
結婚式前日には、仕事を休み、朝から男性と会って、夕方に実家に帰りました。
知らないとはいえ、そんな女を嫁にもらってくれたのだからと、
男性に説得されて、結婚後は関係を断つことを決めていましたが、
少しずつ我慢できなくなっていた私は、結婚後もしばらくしてから自分で恥ずかしい写真を撮って、
一方的に男性に送っていました。
夫婦生活もあるし、感想すら返ってこないのに、私の衝動は止まりませんでした。
昨年からは旦那もテレワークが始まり、家にいることが多く、その衝動すらも我慢せざる負えなくなっていました。
隙を見て、写真を送った時に、その愚痴も入れてしまいました。
すると、返事が返ってきました。
男性が仕事の関係で、私の家の近くに長期出張で来ることになったのです。
その時に「機会があれば」との事でした。
そして、とうとうその日を作ってしまいました。
男性はやはり積極的に私と関係を持ちたがらず、旦那がいると言うのに、
私の家に遊びに来てもらうことになりました。
名目は、昔からの知り合いで近くまで来ているからと言うものでした。
当日、最寄り駅まで迎えに行くと、近くの公園の公衆トイレに入りました。
スマホに対応しているリモコンローターをお土産として、持ってきてくれて、
濃厚なキスをしながら、上半身を脱がしてくれて、「こっちにも久しぶりに挨拶して。」と言われれば、
私は躊躇なく男性の前にしゃがんでズボンからそれを取り出して、胸を愛撫されながら、
男性のを久しぶりに咥えさせてもらいました。
トイレの外からは幼い子たちが遊ぶ声が聞こえてくる中、
私は最寄り駅のそばの公園で、男性のを咥えているという事にも興奮していました。
途中で口から離されると、「良い子だ。その表情のまま、旦那にご対面と行こうか。」
と言われて、服を整えて、公園を出ました。
もちろん自宅に向かっている最中にもローターを動かしてくれて、
恥ずかしかったけど、嬉しく思いました。
「お尻は全然使ってないの?」と道すがらに聞かれて、
使っていないことを話すと、自宅に入る前に車の陰に連れていかれて、
小さめのディルドを私のお尻に入れてくれました。
私が自宅に男性と入ると、旦那も仕事を中断して、出てきてくれて、
挨拶をすると、人当りの良い男性とすぐに打ち解けていきました。
10分ほど、会話をしてまた自室に戻りましたが、まさか私の下半身がすごい事になっているとは思ってもいなかったと思います。
旦那の前では、音が聞こえない程度にローターが私の中で動いていました。
旦那がいなくなると、「見せてごらん。」と言われて、
それが何のことかすぐに分かった私は、ソファに座って、大きく足を広げて、
スカートも自分で捲りました。
「こんなに大きなシミになってるよ。」
男性がそこに指を這わせました。
私がおねだりすると、上半身を脱がせてくれて、乳首を強くこねられながら、
咥えさせてもらえました。
こういう感じが彼氏や旦那では出せないのです。
我慢できなくなった私は自分から「パンツ脱いで良いですか…」と聞いてしまいました。
男性が頷くと、旦那がいるにも関わらず、私はパンツを脱いで、男性のを再び咥えました。
床にはローターやディルドがそのまま放置されていたにも関わらず、
我慢できませんでした。
どっちに欲しいのか?と聞かれたときに、
「おまんことお尻の両方にください。」と答えてしまうような女に戻っていました。
おまんことお尻と後ろから交互に入れてもらい、最後は妊娠しやすいと言われる体位で、
おマンコの中に出してもらいました。
条件は、「ピルを服用しない事」、「子供が出来ても、旦那の子として育てていくこと」が条件でしたが、
それ以上に私は欲望のままに男性のを求めていました。
当たり前ですが、男性が出した後は、私は丁寧に口でそれを綺麗にしました。
「久しぶりに見た、嫌らしい良い表情だ。」
男性は褒めてくれました。
少し話をしてから、男性が帰ると言うので、私は旦那を呼びに行きました。
にこやかに何も知らない旦那は、男性と男性のホテルまで車で送ると言った私を見送ってくれました。
少し遊んでいこうかと誘われて、途中にあった川の土手に寄りました。
日が暮れ始めていて、少し暗い所もあり、それに背の高い草で茂みになっていました。
「ごほうびあげるから、脱いで。」と言われて、私は下着も含めて全て脱ぎました。
何かは分かっていたから、男性のをズボンから取り出して、
口を開けてご褒美を待ちました。
出てきたものを飲めるだけ飲んで、後は顔や体に掛かっても、
久しぶりに嬉しさしかありませんでした。
もちろんその後は口で綺麗にしました。
一つ叱られたのが、下の毛を男性の好みに整え忘れていた事でした。
忘れていなかったのではなく、旦那の手前もあって、出来なかったと言うのが正解なのですが、
それがあって、そこで私は求めたのですが、罰として応じて頂けませんでした。
男性をホテルまで送った後、自宅に帰り、すぐに男性の好み通りに処理しました。
私は男性が使っているスーパーまで買い物に出かけるようになり、週に1,2回の逢瀬を楽しむようになっていました。
久しぶりにお尻の穴でイク感じも良かったです。
男性の長期出張が終わり、また体がウズウズし始めています。