不倫体験告白

４０歳の既婚者ですが、期間限定の単身赴任中で、マンションの隣の部屋のシングルマザー(朱美37歳)と関係もっています。
きっかけは朱美が､実家から送ってきたからと、じゃがいもと玉ねぎをお裾分けに持ってきて、俺は自炊していたので、翌日肉じゃがを持ってお返しに｡それ以来急接近して子供を交えて部屋で食事したり、一緒に飲んだりしていました。
その日も朱美の部屋で子供と３人､食事をして子供が寝た後２人で飲んでいました。
少し酔いが回ってきたのか、朱美が身体を寄せてくるようになり、肌の感触にムラムラしてきて、堪らず肩を抱き寄せて顔を見つめると、朱美も嫌がる様子が無かったので、そのままキスして押し倒し、胸を揉みながらTシャツとブラを捲り上げて､乳首を舐めているときに子供が寝返り。一瞬２人とも動きが止まって、子供の様子を見ていて少し気持ちが覚めかけたので
「俺の部屋に行く？」
朱美はちょっと恥ずかしそうにしながらも黙って頷き､２人で俺の部屋に移動すると、お互い無言のままベットに直行。立ったまま抱き合ってキスすると、俺も久しぶりだったし、朱美は離婚してから２年ぶりだったようで、興奮状態で服を脱がせあって、全裸でベットに倒れ込むと求めるように触り合って、朱美を上に６９になるともう濡れていて、激しくしゃぶられてヤバくなってきて、体勢を変えて正常位で生挿入。抱き着いてくる朱美を振り払うように激しく出し入れさせて、限界がきて引き抜いて朱美の口に咥えさせると、嫌がることもなく受け止めて、そのまま飲んでくれました。
その後も体位を変えて２回したけど、全て口内射精で飲んでくれて、そのままベットで寝入って、朱美は朝方に部屋に戻ったようでした。
朱美は２年ぶりでかなり溜まっていたのか、翌日から毎晩部屋にきてヤリまくっていて、安全日には中出しおねだりまで｡
１０日目ぐらいに子供をお姉さんのところに預けて、一日中ヤリまくっていて、それで少し落ち着いたのか、今は２～３日ごとになっています。
けっこうエロくて積極的に迫ってくるのだけど、期間が明けて帰る時には、内緒でこっそり出ていかないと、後を引きそうです｡