不倫体験告白

約１５年前、俺が３５歳の時に息子の同級生のパツ金ヤンママ真〇美２９歳と付き合った。
懇親会で意気投合してお互い酔った勢いもあり帰り道にラブホに誘ったらＯＫ。
顔は可愛いものの痩せてて胸も貧乳。でも感度は凄く良くて前戯で
即びしょびしょになるし喘ぎ声が止まらないし仕草や表情が
色っぽいので抱いてて自分のテクニックが上手くなったのか
勘違いするほど気分よくさせてくれます
その後、お互いの子供が小学校を卒業しするまでの約１年で数回Hしたが
子供達が別々の中学になってからは俺も連絡を疎かにしてたので自然消滅。
それが隣町のコ〇トコに買い物に行った時に真〇美とバッタリ再会。
真〇美は４４歳になり少し太ったか？肉付きもよく以前よりエロくなってた。
彼女の家は引っ越したみたいで携帯番号も変わったとの事で
新しい連絡先を教えてもらいました。
別れてから即メールすると、その日の夜には返事が届き
募る話は後にして次の週末に会う事にしました。
俺は朝からバイクで出掛け隣町の駅に停めて彼女の車に乗りホテルに直行。
昔のガリガリに痩せてた時と違い以前よりエロイ身体になってました。
相変わらず貧乳の乳首を摘まむと感度良く「あ～ん。ハァ～、ハァ～…」と喘ぎ声が漏れ
前戯もたいして時間も掛けなくても真〇美のアソコは既にびしょびしょでした。
ペニスをクリトリスに擦りつけると「もう我慢できない」と言うので
亀頭の先だけ挿入すると「ん～意地悪。もっと欲しい。」※よくある話し
じゃ～ほんの少しだけ入れてちよっこチョコとピストンしてると「お願いだから、もっと欲しいの。」
何が欲しいのか言わないと分からないよ。「貴方の・・・が欲しいの」
えっ？聞こえない。焦らせてると「貴方のペニスが欲しいの」どこに欲しいのかな？
「貴方のペニスを私のオマンコにください。」そっかそっか（笑）
奥まで入れてあげると「ァハァ～、ゥハァ～…」動かす度にエロイ喘ぎ声
クリトリスを弄りながら突いてると絶叫したように「イク、イク、イク、イグぅ～」と
おい訛ってないか？（笑）と思いながら真〇美がグッタリして逝ってしまった。
俺は痙攣したように動かなくなった真〇美からペニスを抜いて口内に発射。
咽るように精液を飲み込むと「相変わらず精液の量は凄い多いね～」と言ってきたが
流石に５０となると、なかなか回復に時間が掛かるので真〇美を抱きながら
時間を稼ぎながら愛撫を繰り返してると真〇美が俺のペニスをシゴキだすと
「ほ～ら、また元気になったね。」とニッコリ微笑んだので２回戦に突入。
気持ちだけは３回戦もしたかったけど流石に回復に時間を要す感じでタイムアウト。
帰りの車で今度会う時は生挿入で、中出ししたいな。と言てみたら
「生挿入は良いけど中出しはダメだよ。妊娠したら奥さんと離婚して結婚してくれる？」
え～離婚？中出しは捨てがたいけど・・・生挿入で我慢するよ。
と言って別れました。いい年したオッサンですが次回が楽しみでしょうがないですね。