不倫体験告白

同級生の女でセックスフレンド直〇がいるが、その女を抱いてる時に「大〇くんの家は鈴△さんの近所？」そうだよ。伊〇さんの方が近いかな？
「その子達は同じクラスだったんだよ」そうなんだ。小学校が同じ登校班で一緒だったけどクラスは違うし中学も一緒のクラスじゃないから付き合いは無いよ。
「鈴〇さんは結婚したけど伊〇さんは５５で未だ未婚だよ。」へ～そうなんだ。何で？「たぶん母親の介護で婚期を逃したんじゃないの？」
そうなんだ。近所に住んでても知らなかったな。「手を出したらダメだよ。」何でだよ。「伊〇さん５５の未婚で余り男の経験が無いと思うから大〇くんに抱かれたら嵌まって大変だと思うよ」
え～そうか？「余計な事を考えないで！そりなりに遊んでる私でさえ嵌まってるのに大〇くんは奥さんも居るし私も居るでしょう！」は-----い。と、その日は直〇を抱いて終わり
後日テレワークの時に朝コンビニ行く途中で伊〇さん宅の前を通ると伊〇さんが玄関前を掃除してた。久しぶりに見たので普通に挨拶したら気付いて笑顔で挨拶してくれた。
久し振りだね。と言うと「そうね。どうして平日に私服でいるの？」今日はテレワークなんだよ。これからコンビニに行くんだ。じゃあね。そんなのを繰り返してたら
１週間くらいしたら家のチャイムが鳴るので出てみたら伊〇さんが居て「貰い物なんだけど、私一人で食べきれないから食べてくれない？」と梨を持って来てくれた。
玄関先で少しだけ話して、その日はテレワークに戻ったけど、翌日またコンビニの途中で伊〇さんの前で会い昨日の梨のお礼を言ってLINEの交換をする事にしたんだ。
その日から伊〇さんからLINEがくるようになった。母親が亡くなる５０くらいまで介護してて母親付きで結婚をＯＫしてくれる男性も居なかったらしく
介護と仕事の日々で忙しく友達とも遊ばなくなり友達も居ないらしい。まさか５５でバージンじゃないだろう？と言うと『失礼ね。一応３０くらいまでは彼氏くらいはいたわよ。』
ごめん。言い過ぎだった。『親が健在だった時は理想が高すぎたのか、こっちから選り好みしてたからね。』なんてLINEで色々と話してくれた。
後日またお菓子を持って家に来たので、部屋は汚いけどコーヒーでも入れるから上がれよ。と言ったら嬉しそうに上がって嫁が帰る頃まで話し相手になってあげた。
伊〇さんはスタイルは良いけど顔はブスでは無いが、なんか地味と言うか暗そう。話しても真面目だから手を出すのは躊躇してたんだけどね。
伊〇さんからLINEで今度大〇くん空いてる時に私の家に来なよ。そう私の家でテレワークしたらいいじゃない。そしたらランチだって作ってあげるから一緒に食べようよ。と誘われた。
近所だし誰かに見られないか？と躊躇したが週１くらいなら。と了承した。その日、嫁には会社に出勤と嘘を言って家を出て駅には行かず、そのまま伊〇さん宅
朝飯を作って待っててくれたみたいで、のんびり朝飯を食ってからパソコンのセッティングしてZoom会議をしてから仕事開始したが思ったよ仕事が入らず伊〇さんと会話ばかりしてた。
そんな日々が続き１ヶ月くらいしただったと思う。伊〇さん宅でテレワークしてた時に『大〇くん奥さんとエッチはどのくらいしてるの？』流石にセックスフレンドが居る事は言えないので、
そうさな～この歳だし月１～２回かな？『それで我慢できるの？』そりゃ～できると言えばできるけど、お互い忙しいし慣れてくると、そんなもんだよ。
女性だって欲求不満は有るだろ？でっ伊〇さんは？『え～私に聞く？』うん！聞いてみたいな！俺に質問して答えたんだから伊〇も言えよな！
『だって私は旦那は居ないし彼氏も居ないフリーだから』いいじゃん教えろよ！顔を真っ赤にしなから『欲しい時は自分でしてる。』俺も未だに自分でオナニーする時は有るよ。
ね～お願いだから伊〇のオナニー見せてよ。と押しの一手で『え～じゃあ大〇くんのも見せてくれたら』とお互い見せあう事で勝手に合意。
彼女は一度自分の部屋に戻り持ってきたのは電マ。最初は手マンしてたのも電マでクリトリスに宛がい逝くのを見ながら俺は自分で手コキして逝く時に伊〇の口にペニスを
突っ込んで口の中に射精させてもらった。伊〇は俺の精液を口にふくみながら『どうするの？』そりゃ～普通は飲み込むだろう。
疑いもせず精液を飲み込みペニスを舐めて綺麗にしてもらうと、またムクムクと勃起するので俺のが欲しいか聞くと『お願いだから欲しい』
そっか、そっか、でも予定してなかったからコンドーム持って来てないけど生で大丈夫？『未だ生理は有るから上がって無いけど、外に出せばたぶん大丈夫だよ。』
まず愛撫でクリトリスを弄り既に濡れてるので膣に指を突っ込むと使ってないのが思いのほか狭い。Gスポット辺りを擦ると『あっ・あっ・あっ』と喘ぎ声が大きくなって
クリも一緒に弄りだすと一気に２度目を逝ってしまった。ぐったりしてる伊〇の足を広げて毛深いマンコにクンニを始めると『うぅ～ん気持ちいいよ』
俺も歳だね～一回抜いたら愛撫で時間を稼がない復活しないもんな（笑）やっと俺のペニスも勃起するとクリトリスに擦りつけイザ突入。
何年も使って無いみたいで狭い膣に入れていくと『ちょっと待って！ちょっと無理！』今更無理なんて言われても無理矢理押し込んでいくと口を手で塞ぎながら『うっぐ・・・』
奥まで入れると『ちょっと待って動かないで』構わず動きだすと『ひ―っ！ひ―っ！ひ―っ！』『何これ！壊れちゃうよ！』
そんな大そうなペニスを持ってるわけではなくセックスフレンド直〇曰く太さは並み、長さは少し長い程度、ただ亀頭のカリが大きめかな？と言ってたくらいなので、
そんなに自慢する程では無いのだが大丈夫か心配するくらい気が狂ったように伊〇は喘ぎまくってる。
伊〇も締まりが良いと言うのか狭い膣だったので、こっちも先に逝く恐れが有ったので電マでクリを攻めながら何度か逝かすと最後は潮を吹いて白目を剥いて失神してしまった。（笑）
その後、俺は動かない伊〇の口に射精。休憩中に着信履歴を見ては仕事の電話をしてたら伊〇も目を覚ましたので乳首を弄りながら、もう一回する？と聞くと
『欲しいけど、もう身体が動かないよ。』どうだった？『リハビリにしては激し過ぎる。のめり込みそう。でも大〇くん奥さんいるしね。』それはしょうがない。
そう言ってまた抱くと『でも迷惑は掛けないから、たまには私と』と言われてセックスフレンドの直〇には内緒で付き合う事にした。
とりあえず伊〇とも半年が経過してます。