子供が少年野球チームに入っています。
私はシングルマザーですが、そこでチームメイトのパパさんたちともけっこう仲良くなるんです。
中でもSさんというパパさんと仲良くなりました。
お互いにプライベートな話もするようになり、個人的にSNSなんかでつながるようになりました。
Sさんはよく自分で作ったお弁当や料理の写真を見せてくれます。
話を聞くと奥さんがほとんど家事や料理をしないと言っていました。
私は「Sさんの作った料理を食べてみたい」と言うと「自分はあやかさんの手料理が食べたい」と返事が来たので、今度お互い休みの日に、私の手料理を振る舞う約束をしました。
私の仕事が休みでSさんが夜勤明けの日、子供が学校でいないときにうちに来てもらいました。Hな展開になることを想定して、お気に入りのランジェリーをつけて、ハンバーグを作ってSさんを待ちました。
やってきたSさんは私のハンバーグを喜んでぺろりと平らげました。
「足りなかった?何かもっと作りましょうか」と聞くと、「いや、あやかさんを食べちゃうから大丈夫」とキスしてきたんです。
「ん…」ちょっとHな声が出ちゃいました。
キスしながらSさんは胸を触り始めます。
服の上から優しい愛撫、私もSさんと舌を絡めました。
「奥さんがいるのに…だめですよ」なんて一応口では言ってみると
「うちはもう嫁さんとは終わってるみたいなもんだから。あやかさんが嫁さんなら良いのに」
そういうと、ソファに押し倒されるような形になり、愛撫が激しくなってきました。
太ももにSさんの固くなったアレがあたっています。
「あん…だめ…気持ちよくなっちゃう」
「あやかさんかわいい」
Sさんの手がパンティの中に入り私の真ん中をコリコリし始めました。
「あっ、あっ!」
「あやかさん、ここ感じるんだ」
私はもうぐちょぐちょだったと思います。
お互いに裸になり、Sさんが乳首を舐めてきました。
「私の、Sさんの奥さんみたいに胸が大きくないから恥ずかしいな」
「もう嫁さんの話はしないで!二人で楽しもうよ」
私も我慢できなくなってSさんのアレをくわえ、上目遣いで見つめながらフェラしました。
「あ…あやかさん上手…イキそうになる」
「もう挿れていい?」
「うん、きて」
体勢を変えて正常位でSさんが中に入ってきました。
「気持ちいい?」
「うん、すごくいい。気持ちいい!」
しばらくピストンされたあと、私は四つん這いにさせられ、バックの形に変わりました。
お尻を高く突き上げてSさんに見せつけるように腰をくねらせました。
「あやかさん、お尻の穴までかわいいよ。指入れていい?」
お尻の穴の周りを指でなぞられながら聞かれましたが、お尻はまだ怖いからお断りしました。
バックで突かれ、私もイキそうになってるところにSさんが
「ああ、イキそう!もうダメ、いく!」と
動きが激しくなりました。
「私もイクぅ!」
二人でほぼ同時にイキました。
一度、こんな肉体関係になってからは、たまにうちに呼んでHしたりホテルに行ったりするようになりました。
子供の野球の試合のときにはSさんの奥さんも来てますが、普通に挨拶して知らんぷりしてます。
奥さんがいるのに、二人で木陰に隠れてちょっといちゃいちゃするのが刺激です。