38歳の時、二週間ほど東京の研修所で主任研修があった。
研修所はグループ企業が共同で設立したもので、全国から受講者が集まってた。
その研修でお隣の席になった41歳の晶子さんとは、ペアワークもグループワークも一緒だった。
晶子さんは、元宝塚の 紫吹 淳 さんに似た感じの綺麗な方だった。
何かにつけて晶子さんとは気が合って、研修の課題も効率よくこなせたし、受講後も二人で飲みに出かけたりと交流していた。
二週間の研修だと、途中に土日の休みが挟まり、比較的家が近い受講者は一時帰宅してたが、私は東北新幹線、晶子さんは東海道新幹線でそれぞれ3時間くらいかかるので、帰らなかった。
私と晶子さんは、土日を共に過ごした。
夜は飲みに出かけ、いい雰囲気になったけどグッと堪えた。
そして後半の一週間の研修で、ますます親密になった。
研修が終わり、最終日の金曜は遠方への帰宅者を考慮し午前中に閉講式が行われ、早々に帰宅できたが、私と晶子さんは見つめ合い、二人並んで研修所を後にして東京駅に向かった。
赤羽を出たあたりの山手線の中で、
「晶子さん、もう一泊しませんか?」
「そうですね・・・」
私と晶子さんは、日暮里駅に降りた。
私と晶子さんは、仲良くなった人たちと東京見物してから帰るので、もう一泊する旨を家族に告げ、日暮里駅の東口にあったホテルにツインの部屋を取った。
まだ午前中でチェックインできなかったから、予約だけして荷物を預け、街に出た。
あちこち見て回り、夕方4時ころチェックインした。
部屋には居るなり見る目合い、抱き合い、唇を重ねた。
お互いの身体中をまさぐり、お互い下半身裸になって、ベッドに倒れ込んだ。
上は着衣のまま、既にヌルヌルの晶子さんのマンコに生挿入した。
二週間の禁欲を秋子さんにぶつけ、紫吹 淳 さんに似た美形を歪ませた。
晶子さんの服を汚さないよう胸までめくり、チンポを抜いてお腹にティッシュを置いて射精した。
その後、二人でまた出かけて、夕焼けだんだん、谷中銀座をブラつき、モッキリで一杯引っ掛けて帰った。
ホテルの和食レストランでちょっと贅沢して、部屋に戻ってシャワーを浴びた。
お互い、バスタオルを巻いたまま、ベッドに座った。
バスタオルを外して、お互いに全裸になった。
晶子さんは、意外とムチッとした身体で、乳房も乳首も乳輪も女房より大きかった。
乳房を揉んで、乳首を舐めて、足を開かせてマンコを御開帳させた。
一回目の時は着衣セックスでクンニせずに入れたから、まともに晶子さんのマンコを見たのは初めてだった。
41歳の晶子さんのマンコは、黒ずんだビラがビロビロに大きく、真っ赤で大きなクリが飛び出ていて、まるでハマグリに見えるエロいマンコだった。
舌でビラをめくりながらマンコを舐め、デカクリをおしゃぶり、かなり敏感でガクガク震えて、しつこく舐めていたら、クリでイッてしまった。
「私のクリちゃん・・・やたら大きいでしょ?私のアソコ、主人に調教されたんです・・・」
晶子さんのご主人はサディストらしく、晶子さんが生理の時はお尻の穴でご主人を受け入れると言ったが、私はお尻の穴に興味は無く、マンコ好きなので遠慮した。
晶子さんにバキュームフェラをしてもらったあと、そのまま跨られた。
夕方は禁欲明けでガッついたが、今回は秋子さんオマンコをじっくり味わった。
騎乗位でゆっくり腰をくねらせた晶子さんオマンコは、ザラっとしていた。
晶子さんの揺れる乳房を眺めながら、腰の動きをシンクロさせた。
あのデカクリを私のチンポの根元に擦りつけて、ヒンヒンとヨガった。
感じすぎて倒れ込んだ晶子さんを抱きかかえ、身体を反転させて正常位でマンコを抉った。
腰をふってるち、ブチュブチュと開き駅が噴き出てきて、その後、マンコの中の空気が漏れてプウブウブウという音がしてた。
晶子さんのお腹に射精し、二回戦を終えて就寝した。
翌朝、ホテルのイタリアンレストランで朝食を食べて、チェックアウトまで時間があったから、シャワーを浴びて三回戦に挑んだ。
ベッドの上でバスタオルをパッと脱いで、69でチンポとマンコを舐め合った。
あと数時間後には別れが来て、多分もう二度と会えない二人は、貪るように交わった。
パンパンパン・・・アンアンアン・・・部屋に淫らな音が響いた。
ブチュブチュしてたマンコの音が、ニチャニチャ音に変わったので結合部を覗き込むと、晶子さんに生理が来てた。
晶子さんも上体を起こし、結合部を覗き込んだ。
晶子さんのお尻の下にバスタオルを敷いて、しそのまま対面座位で腰を振り合った。
結合部が丸見えで萌えつつ、射精感が襲ってきたから抜こうとしたら、
「そのまま・・・生理きたから、あなたの精液、持って帰る・・・大丈夫、生理着たから主人はお尻の穴を使うから・・・」
と言われ、そのまま晶子さんのマンコに射精した。
「先にシャワーを使って・・・私、タンポンであなたの精液、漏れないようにするから・・・」
と言うので先にシャワーを使った。
身支度を整え、部屋を出る前に抱き合って最後のキスを交わした。
ホテルを出て、日暮里駅から東京駅に向かった。
「それじゃあ、ここで・・・」
「ええ・・・素敵な思い出、ありがとう・・・」
「こちらこそ・・・どうかお元気で、さよなら・・・」
「さよなら・・・あなたも元気でね・・・」
東海道新幹線の改札に向かって歩く晶子さんを見送った。
晶子さんは、すぐに雑踏に消えた。
とても短時間だったが、間違いなく私は晶子さんを愛し、晶子さんに愛された。
あれから12年が過ぎた。
今年、課長研修があったがリモートだった。
配信される動画を見ながら、53歳の晶子さんも、この動画を見てるのかな・・・53歳の晶子さんのオマンコは、更に調教されたのかな・・・などと思った。
そして、遠い空から晶子さんの幸せを祈った。