お盆で出張で旦那が不在中、なみこさんは家族と先週末実家へ戻ってました。
そして月曜日夜【戻ったよ~!!ごめんね、メール返事出来なくて。社宅にいるよ♪ねっお土産あるよ!いいよきて!あはっ♪早くエッチしたいわん♪】
と仕事も終わった僕は近くの日課になってる銭湯で汗を流し家で発泡酒を呑んでいた頃の電話でした。
【なみこさん~お帰り~(嬉騒ぐ)やった有難う、え!今行っていいの!?いや、飲み始めだし何ともないよ!タクシーですぐ行くから待ってて!】
なみこさんを考え興奮してしまう僕は冷水で顔を洗い歯を磨き、慌てて家を飛び出しタクシーを拾って向かいました(笑)
社宅に着きドアが開くと、赤いネグリジェに着替えストッキングを履いたまま、黒のカーディガンを羽織った姿で現れたなみこさん。
【ちょなみこさん、凄い格好!エっロ~(笑)】【あはっ♪ねっ似合う?昔あったの着てみたさ(笑)】と社宅の一階で暗い中、一週間振りに抱き合いキスも程々に二階へ。
どうやら帰ってきたばかりのなみこさんは派手なネグリジェにわざわざ着替えて僕を楽しませようとしたようです。
○っ○○亭のお土産、ドライを飲みながらその場で食べ色々話ました
【来月の温泉大丈夫?なみこさん】【うん♪仕事の予定は入れないから大丈夫(笑顔)Chu!!あはっ♪】
【ぷるんぷるん】と柔らかいiカップ乳房を揺らし話すなみこさんの深い谷間・・・。
呑む僕に【あんまり飲み過ぎないでよ~~(笑)、うふっ♪】となみこさんは心配な表情で短パン越しに股関をなでなでされました(笑)
【うん、大丈夫だって(笑)一週間振りだし~~・・・てか、なみこさんの母乳飲んでみたかったな~】と言いながらふざけた僕は
なみこさんのブラから乳房を出して【ピンッ】と立った卑猥な乳首をツンツン指で押してイタズラ(笑)。
その様子の僕に笑みを浮かべてブラホックを外したなみこさん、【貴方にも飲んで欲しがったなぁ、くすっ♪・・ねっ、吸って・・(微笑)あら~♪可愛いね(笑)】
とネグリジェを着たままで両手を広げ僕を誘い、膝上に寝転がって楽な姿勢で仰向けになる僕の頭に手を置きそんな感じで穏やかな優しい表情で話していたなみこさん。
【へへ(笑)、まじ幸せ最高(笑)】と少し照れながら僕はなみこさんの両方の乳首を交互に【チロチロッ】と舌先で愛撫、そして口に含み強く吸います。
乳首がとても感じ易いなみこさん、【ガクッ!ガクッ!】と体が大きく震えて【んっ!はっ・あっ!!んっっ!】と悶えてました。
さぞ子育て時代は沢山の母乳を出したであろう人差し指位にデカく整った円柱形型の乳首は少し黒くなっています。
そんな感じ易いなみこさんは前かがみで悶えて僕に乳房を押し付けてくる様子をまったり楽しみます。
その間、僕に乳房を揉まれ・乳首を吸われながらなみこさんは何度か絶頂してました。
そな後起き上がりストッキングを脱ぎ出すなみこさんに【なみこさんおっぱい感じ易いよね本当~♪】
【てへっ(照笑)吸われちゃうとよわいのっ!(笑)・・・・あらららっ♪貴方もほらっ!あはっ(笑)すっっごいほらっ!!】
と、なみこさんも僕のトランクスに手をこじ入れ恨めしい表情で亀さんを握って動かして言い返してきました(^^ゞ。
そしとそのままベッドに移動、なみこさんの愛情フェラのお返しを軽く受け
僕もなみこさんのパイパンで割れ目が丸見えで【ピタリ】引っ付いたヒダを舌でこじ開けたっぷり蜜を啜った後、
もう一度、寝るなみこさんの顔横に僕のチ○コを【なみこさん、ほら一週間振り、欲しいかい?】と下半身にグッと力を入れ見せ付けました。
なみこさんは僕の亀さんを軽く握ってコクっと【ほしぃぃぃっ~~】と、この時亀を先端部を優しくくわえたりして眉間を寄せておねだりしてました。
ギンギンに反り返った僕のチ○コをなみこさんの秘部にあてがって【いくよほら、なみこさん見えるかい?】
なみこさんは腕を付いて起き上がって【うんっ・うんっ!】とドキドキな表情で繋がる瞬間をみてます。
僕がなみこさんの両脚を開き少し開いた割れ目の間に腰を押し込むと【ヌルッ】と亀の先端部が入り
【はぁっん!】【うっ!!んっ!なみこさんカリ入ったよ、ふっんっ!んんっっ・・ほらすごい音・・】
浅く腰を動かして僕の亀の先端部にヒダがまとわりついて【クチャクチャ】音をたてるなみこさんの割れ目の中は蜜でたっぷり♪
【はっぁっん!あっあっん!だっだめねっ・お願いき、きてっ・】【ううぅっこれだけで気持ちいい・・・う、うん、奥まで入れるね】
僕はなみこさんに言われるがままチ○コに根元まで突き入れます
【ゆっくりっ・・ゆっくりっぃぃぃっ!あっぐはぁぁぁ!!】と、なみこさんは限界に硬くなったチ○コを【ズルッ】と根元まで飲み込んで体を浮かせ、何時もの仰け反る姿。
【あったけぇ・ぅぐぅっ!全部入ったよ・・なみこさん】なみこさんの秘部が僕のチ○コを一週間振りにヌルヌル蜜でもてなし歓迎。
【う?っうん・・ちょっときょ強烈♪凄いっ(嬉笑)貴方の奥にあたるの!若いから元気だわん♪あはっ(笑)】(そんなに僕は立派なチ○コでないけどやっぱ相性ですかね)
【だけど僕もあんまり動かしたらすぐ出ちゃうし(笑)】【ううん、素敵よ貴方、相性だわん♪ふふふ♪】(この挿入直後の会話はよく覚えてます。)
と・・話ながら僕は軽く静かに腰を動かし、なみこさんもそれに合わせるように腰を動かしていました。
【ね~ぇん?後ろから突いて下さるかしらん♪】と四つん這いになって嬉しそうに僕を待つなみこさん、
実はバックが大好きですが僕は逆に長く持たすのが得意ではない体位です。
なみこさんの大きい桃尻を僕は掴んで【いっ入れるよ・・うぅっ!締まるっ・・うぐっ!くっう!】
【うん♪はやくんっ♪・・・・あはぁぁっ!!もうっかっったぁいぃぃぃ!突いて突いてぇぇ】
【なみこさんっ!!ほらっ!うぐぅぅっ!!】となみこさんの要求に応える為いつも必死(^_^;
僕は何度も休みながら何とかなみこさんをバックで絶頂させる事ができました。
その後はでなみこさんが上になり静かに動いてくれて僕は下から手を伸ばし乳房を揉みまくった
そしてベッドの壁に僕は背中を付け、なみこさんと向合わせになります。
【うっぐっ!!うぅっ】と僕の肩に手を乗せ体を預け優しく腰を動かすなみこさんと初めての体位で、
【あっうん!んっんっっ!・あは、ダメだよまだ(笑)、ほらおっぱい吸ってぇぇ・・すっごいチンチン入ってるくるっ!】
【あぐっ!なみこさん!ヤバいって!!あぐっっ!】なみこさんは乳房を吸われて感じまくって
【あぁぁっ!!だめっ!そんなっ感じちゃうぅぅ~!!】いきなり激しい腰使いに僕は発射しそうになりなみこさんの桃尻を掴んで止めました。
そして正乗位になって【はあはあ・・なみこさん、最後バックしようか・・好きだよね、愛してるよなみこさん・・うん(¨;)頑張ってみるよ(^_^;】
【大好きよ・・うんあたしも愛してるぅ~~・・嬉しいあはっ(微笑み)】
一休みして舌を絡め合ってから再びなみこさんが四つん這いになり挿入し始めはゆっくり動きます
【なみこさんのマ○コ、ほら聞こえる?】【くちゃくちゃ】と僕の我慢汁となみこさんの蜜が混ざり卑猥な音が聞こえ
なみこさんの嫌らしいヒダが出し入れする僕のチ○コに絡んでる様子がはっきり見え大興奮。
【お尻たたいて・・お願いたたいて!あぁっ!あぁっっ!あぁぁぁ!】ドMに悶えまくるなみこさん大騒ぎで悶えまくります
僕はなみこさんの桃尻を両手で軽く叩いて、ゆっくり深く突く【ううぅっ!なみこさんっしっ締まるぅ!!だめだぁ!我慢できねぇ~!】
と、僕はなみこさんのお尻を叩き掴んで頑張って耐えるチ○コはもう限界、発射の波に耐えきれなくなりそうになります。
その僅かな間の中で【あたしもっもっだめ~いゃぁぁぁぁ!犯して犯してぇぇ!いっちゃういっちゃうぅぅ】頭を左右に振り乱し髪も乱れ絶頂寸前のなみこさん。
【なみこさんっ!俺っだっめだっ!うっぐぅぅぅっ~!でるっ!でるでるでるっっ!~~んっっっん!!んんっっ!】
僕は最後のスパートでなみこさんの桃尻を両手で開きながら一気に突いてそのまま
そのまま踏ん張り秘部の奥までチ○コを入れた状態思いっきり精液を発射しました。
顔を上げたまま【あぁっ!!あぁっ!!ぁぁぁぁぁ・・・】と何時もの絶頂で見せる窒息したような喘ぎ声はよほど良かったのか最早言葉にならないなみこさん。
一週間分の精液をなみこさんの秘部の奥で【ドクンドクン】と10回位は撃ち出し続け僕は倒れ込みそうななみこさんの桃尻を掴んだまま離しませんでした。
【はぁ~はぁ・・、すっすごい・・・最高・・素敵】そのまま僕となみこさんはぐったり倒れ込んで毛布一枚で一緒に裸のまま抱き合い寝てしまいました。