不倫体験告白

今日は旦那も3割出勤日、私は家で一人なので、オリンピックを横目で見つつ、夕方からダイニングで「あー、おまんこしたい！」とか一人で声に出したりしてゆるめのオナニーしてます。私は48歳、結婚20年。私の派遣先は今全面テレワークで、サボりつつも一応仕事してます。子供はいません。彼（不倫相手）とのエッチを思い出し、文にすると興奮するのでこれ打ってます。私には12歳年上の不倫相手（家族持ち）がいます。大手企業勤務の彼とは11年前飲み会で知り合い、私のど真ん中の彼から「すごくタイプ」と言われ嬉しくて翌週のデートでホテルへ。そこまでは旦那オンリーだったのですが、それ以来彼とのセックスの回数はゆうに旦那を超えてます。

旦那のこと大好きだし、性生活も続けています。でも私の本当の性生活は不倫の彼とのものです。コロナでお互い会うのが難しく前回がもう半年前。思い出すのが一番のオナニーの友なんです。少し不潔と思われる話も書くので、そういうの嫌な方は読まないで下さいね。

さてと、いつも彼と会う時大体のパターンです。
ホテルでドアを閉め二人とも我慢できないので彼は舌を大きく出して私の口周りをいやらしく舐めまわし凄いキス。一見真面目風の彼、このギャップです。私も「すごく会いたかったの」と甘えそれに応えて舌を絡ませます。下腹部を押し付け合い彼の硬く大きいものをズボンの上から握るようにさすってあげます。彼もスカートの上から私のアソコをしつこく触りまくるの。「ここのふくらみが好きなんだ」とか言いながら。ここでもうアソコはジュンとしちゃってます。自然と腰を前に突き出すように応えてしまう。

急いで服を脱いで、シャワーも浴びずにまず二人下着状態でソファーでいちゃつきます。彼は腕を上げさせて私の脇の下を音を立てて「この汗おいしい」とか言って舐めるのが好きです。私のアソコを下着の上から指でこすりながら、脇舐められこれうっとりしちゃう。彼の勃起したアレの先っぽあたりお汁の染みがブリーフに広がっていて、私はソファーから降りて脚を開いた前から彼のそこに頬擦り。ゆっくりブリーフを下げると、ビン！って音を立てるように大きな彼のアレが目の前で揺れ、ムンとした彼の陰部の匂いと温かさを感じると、私もうたまりません。旦那とは必ずシャワー浴びてのセックスですが、彼は匂い汗フェチです。最初は私も抵抗ありましたが、好きな彼だからか、この匂いで興奮するようになりました。彼の濃いめの陰毛に鼻先を埋め股のあたりをペロペロ、同時に指で先っぽから出る汁を伸ばしでニュルニュルになった亀頭を気持ちよくさせてあげると「すごくいい～、そこ舐めて」って言います。パンツの中で蒸れ汁でニュルニュルの亀頭、少しオシッコの匂いも混ざった彼のアレ、「欲しかったの、この大きいの」と眺めクンクンして、入念に私の得意のフェラを始めます。ほぼ毎回彼が言うのが「俺の汚れたおちんちんをあいの口できれいにして」「旦那のより大きい？」「シャワー前の俺のおちんちんどんな味する」「美味しい？」「くさくない？」とかですが、毎度この言葉に「美味しい」とか「ほら、これぐらい旦那のより大きいわ、太いし硬いの」「素敵、このおちんちん好き」「この匂いに興奮するの」とか嬉しそうに答えてしまいます。彼のアレ、そう言うと硬さが増すの。彼がいいのは、まず外見が私のタイプなのですが、アレが本当に大きいんです。大きい時18センチ（一度測りました）あって、亀頭のエラがぷっくり大きくて段差があって（これが中で動くと気持ちいい！）、棒の真ん中のところがすごく太い！というか多分普通サイズの旦那ものとは全く違うのです。サイズ関係ないというの、嘘です。

それはともかく、彼は私のフェラが大好きで、私も彼が喜ぶ事をする事で、かなり上達したと思います。アレに頬ずりや、舌先のチロチロ、唇と舌全体で激しく亀頭周りを上下動かし、喉奥を膣のように使って締め付け、いやらしい言葉やアレの大きさを褒め上目遣いで咥えたり舐めながら彼を見つめる、キスとフェラを交互に繰り返すのも彼は大好きです。アレの先っぽからお汁が出続け、匂いは違ったいやらしさです。彼は「うう、いいよ、いい、気持ちいい」を連発します。お互い下着を脱いで真っ裸になったら、ベッドに移ります。

今陸上やってるみたいです。下手な文章、すごく長くってしまいました。旦那からのSMSが入り、もうすぐ帰るみたい。続きは様子見て書くことにします。。
同じような環境の女性の方のコメントとか聞きたいな。書いてると興奮、ゆるオナニー最高に気持ちいい。