題名通り、他人妻とは私の元妻です。
元妻を他人妻と表記したのは、離婚後に元妻が再婚しているからです。
元妻との夫婦期間は15年間。
元妻と離婚した時に独り息子は私と一緒に生活する事になりました。
その後も息子の事で元妻と顔を合わせる事は度々有りました。
夫婦を解消した事で元妻は私に対してのぎすぎす感は無くなりましたが、元妻との会話は連絡内容は息子の事だけでした。
私が不倫していた時期に元妻も好きな男が出来ていたようで、離婚後すぐに同棲を始めたその男と再婚したのは知っていました。
離婚して約9年が経った今年の春の事です。
息子の大学卒業と就職祝いをする事になり、コロナ過だった事から私の家でお祝いをする事になりました。
私は元妻の再婚相手に対しての気遣いから明るい昼間にと思っていたら、息子が夕方に地元の仲間と会う事になっていると言われて昼間にお祝いをする事に。
久し振りに元家族3人での食事と、成人した息子と3人でお酒を飲むのも初めてでした。
私の感極まる気持ちを上回っていた元妻は、酔っていたせいか涙する場面も有りました。
お昼過ぎにはかなり出来上がっていた元妻。
私は車を運転して帰る元妻を心配した程です。
夕方に友達と会うと言っていた息子に友達が連絡をして来たのが午後2時くらいで、息子が母親が酔ってしまっているからと言ってお祝いを終わりにして友達と会うと出掛けました。
息子にしてみれば実の両親ですが、私達は元夫婦ではありますが今は他人と言う立場ですから少し気まずい気持ちになるも
元妻から息子をここまで育て上げてくれて有難うと言う感謝の気持ちを私に伝えてくれました。
離婚は喧嘩別れのようになっていたし、その後も元妻から感謝された事も無かったので元妻からの言葉は嬉しかったです。
前振りが長くなってしまいましたが、こう言う経緯からこう言う場面になって、元妻との事を思い出したのは元妻を抱いていた時の事でした。
目の前に居る元妻の裸は10年は見ていないのに、10年前の元妻の裸は鮮明に覚えていました。
子供の成長記録の為に購入したビデオカメラで、元妻が若い時からのハメ撮りは沢山保存して有りました。
元妻もハメ撮りは嫌がらず、夫婦で自分達のハメ撮りを見て楽しんでいたくらいです。
その内容は、手持ちでのハメ撮りや、三脚で固定カメラにしての撮影。
オナニーで潮噴きをする自分の姿を見て恥ずかしがった元妻。
手持ちカメラでフェラする元妻を接写すると、カメラ目線でわざとエロく舐める元妻が最後に笑ったり。
自分で陰毛をかき分けてオマンコを指で広げて中身を見せる元妻。
撮影に夢中になっていた私に、早くおちんちん欲しいとせがんでくる元妻。
固定カメラで撮影された映像は、カメラを意識せずに激しく喘ぎ悶える姿を目の当たりにしていたので、再生して見ても私は普段通りの妻と見えても、妻は『これって私なの?』『私ってこんなに声を出しちゃってるの?』『何も考えていないからこんな事になっている自分が恥ずかしい』と毎回言う妻でした。
それでも変わらなかった妻は本当に無意識でセックスに没頭している素の姿だと思いました。
元妻と離婚する時に、元妻が私にお願いして来た事が二つ有りました。
一つは息子の事。
そしてもう一つが、ハメ撮りのビデオを処分する事。
どちらも当然だよと言った私でしたが、実は処分していませんでした。
離婚後に私も数人の女性と関係はしたものの、未だに独り身で時々元妻とのこのビデオを見てオナニーをしていました。
酔った元妻を目の前にして、昔を思い出し、ビデオを思い出し、元妻を抱きたい衝動にかられ、元妻を襲ってしまったのです。
五ヶ月前の事ですが今でも鮮明に覚えています。
元妻を抱きしめキスをしようとした時に拒まれ、しかし強引に一方的なキスをしたら、徐々に元妻の突き放す力が弱まり、舌を絡ませ合うまでに。
舌を絡ませてくれたと言う事はOKと言う事だなと勝手に思い込んだ私は、元妻の服の中に手を入れてブラジャーの上から胸を鷲掴みにしても抵抗しなかった元妻。
ブラジャーをずらして乳首を触ると、身体が反応した元妻。
このまま一気にと思った私は元妻のスカートをたくし上げ、パンツの中に手を入れようとしたら、元妻に手をがっちり握られて『これ以上は駄目』と言われてしまいました。
駄目と言われてもこのままじゃ修まらない私は、元妻に握られた手を強引にパンツの中に手を入れた時です。
途轍もない違和感を感じました。
濡れてヌルヌルした感触が分る所まで手が届いているのに元妻は私の手を握って引き抜こうと必死でした。
私も元妻の力に負けじと必死で、違和感を感じたまま指を入れる事が出来、元妻に握られた手を振り払ってしっかりと指が入り動かすと、くちゅくちゅと音がする程でした。
手を振り放たれた元妻の抵抗は終わり、入れた指を動かすと元妻の身体は益々反応し、私に見られたく無いのか顔を左右に振って耐えている感じの元妻でした。
抵抗しなくなった元妻。
しっかりと感触を感じられるようになった私。
そこで私は元妻に『毛の感触が無いんだけど』と聞いて見たら、元妻が『だって無いもん』と言いました。
驚きましたよ。
まさか、嘘だろ、マジか?
私は実際に見たい衝動にかられて直ぐにパンツを脱がせようとしたら、元妻は再度必死な抵抗をして来ましたが、私は何となくそれほど必死でも無いなと感じました。
パンツを脱がし終え、元妻の足を開かせると、なんと、まあ、本当に陰毛が1本も無く、少しゴマ粒のように点々とした黒い点は有ったものの陰毛は剃り落とされていました。
両手で顔を隠していた元妻が『もういいでしょ』『そんなに見ないで』と言われても、元妻のこんな場所の変わりように興奮してしまった私。
元妻の両足を持ち上げて濡れて光っていたオマンコにしゃぶりつきました。
何この感触。
モロおまんこじゃ無いか。
昔は舐めると陰毛が有りザラザラとした感触がした覚えが有った私ですが、ツルツルでピカピカしたオマンコを舐めた感触は初めてで何と表現したら良いのか。
『もうやめて』と何度か元妻に言われたのは聞こえていました。
こんなオマンコを舐めるのをやめられる訳無いと言うのがその時の気持ちだったと思います。
元妻も抵抗せずに舐めさせてくれていたので左右のビラビラを交互に口に含んだり、興奮して勃起したクリトリスを舌で舐め上げたり吸ったりしていたら元妻が『ねえやめてってお願いだから』と言った後に『イク、イッちゃう』と言ってイッてしまいました。
元妻がイッた事で少し冷静になった私。
舐めるのをやめて元妻がイッた後の痙攣をしているのを見て、そうそうこれこれ懐かしいなと見ていました。
ふぅ~と溜め息を一つついた元妻が起き上がってスカートを直し、パンツを拾って穿こうとしたので、そのパンツを奪い取り『おいおいこれからだよ』と言ったら『何言ってるのよそんなの無いわよ』と言って来た元妻。
パンツの中でパンパンになっていたチンコを元妻に晒して『これで終わりは無いだろう』と見せつけると、元妻が『知らないわよ見せないでよ早くパンツ返してよ』と言って来たので私は起き上がった元妻をもう一度押し倒しました。
押し倒された元妻は手足をバタつかせ抵抗して来ましたが、暴れる元妻を押さえつけて挿入するまでは意外と容易でした。
奥深くに挿入すると元妻は苦痛な表情をしましたが、腰を動かし出したその後の元妻は抵抗と言う抵抗はしなくなりました。
元妻のオマンコの感触は、こんな感じだったかなと思ったのは、決して気持ち良く無いと言う事では無く、目で見た記憶は残っていても肌で感じた感触と言うのは意外と忘れていると思ったからです。
少し前まで舐めていて愛液が溢れ出ていたオマンコは、ピストンする度にクチュクチュと音がするほど濡れていました。
私の肌と元妻の肌がぶつかる音と、クチュクチュと言う音だけが聞こえていたのは元妻が善がり声を出さなかったからです。
元妻は私とこうなった事を認めたく無く、善がり声を出すのを堪えていたのだろうと想像しました。
しかしその想像は元妻が私のチンコでイッた後に覆りました。
私のチンコでイッた元妻が『こんな事は今日限りだからね』と言って来た元妻に同意を示すと、元妻は善がり声を出すようになりました。
善がり声と言っても『アンアン』とか『ウ~』とか出てしまう声だけで、夫婦だった時のような『気持ち良い』とか『もっとして』と言う言葉が出てこなかったのは分りました。
したいならどうぞ的な感じがした私は、元妻からさせる事は無いかと思いついたのが騎乗位でした。
元妻を抱き起こそうとしたら『やだやだ』と言ったのは、多分その後の行為が分ったからでしょう。
それでも私は元妻を抱き起こし、元妻を上にさせて私が仰向けになると、元妻は私から顔を背けながらもゆっくりと腰を振り始めました。
元妻との騎乗位で印象に残っていたのが、密着した状態で腰を動かすと亀頭が子宮に当たり、亀頭にコリコリとした感触が味わえた事です。
この時もしっかりと元妻の子宮に当たる感触がした瞬間『いやん』と言って腰を浮かせた元妻。
『まだ駄目か?』と私が言った理由は、子宮が馴染む前に刺激しすぎると痛がっていたからです。
私の問いに無言だった元妻でしたが、またゆっくりと腰を動かし出すと、コリ、コリ、と当たる感触がし、数回その感触がした後に元妻が『あー』と言って無言になりました。
昔は『あー』の後に『奥が気持ち良い』と言うのが普通だったのに、言いたかったのを我慢した感じす。
言葉にはしなかった元妻でしたが、奥で気持ち良くなっていたのは態度で分りました。
数回コリコリとすると、動きが止まって身震いする元妻。
それを何度か繰り返した元妻がついに『だめ奥が感じちゃう』と言葉に出すと、私の上でベタ座りをして腰を振っていた元妻が立て膝になり、腰を浮かせて私の上でピストン運動をして来たのです。
腰を浮かせては密着、浮かせては密着と亀頭に、コリ、コリと子宮が当たる感触は懐かしくも気持ち良かった私。
それ以上に興奮したのが、元妻が腰を浮かせる度に陰毛が無く丸見えのオマンコと、そこに私のチンコが出入りして見え隠れする様子は本当に気持ちが高ぶりました。
それを見て私が興奮していた時に『だめ我慢出来ない』と言った元妻が、またベタ座りをして来て私に密着すると、激しく腰を振り回し、その度に子宮に当たっていると『気持ち良い中でイクだめイッちゃう』と言ってイキました。
イク前の言葉は少なめでしたが、初めて『気持ち良い』と元妻が認め、自分から腰を振ってイッてくれました。
中イキはクリやGスポットよりイキ方もイッた後も激しい元妻。
私の上でガクガクと痙攣してイッていた元妻が、堪えきれずに私にもたれ掛かって来て、耳元で元妻の荒立った息遣いを聞きながら私の上で痙攣していた元妻でした。
痙攣が治まって来た元妻が、私にもたれ掛かったままの体勢で私に顔を見せずに私の耳元で『中でイッたの久し振り』と言いました。
実は元妻のこの言葉が今夫婦のカミングアウトの始まりで、今の旦那とは仲は悪くは無いけどセックスの感覚が段々と長くなって来ていて、気が付けば半年以上セックスしていなかった事でストレスが溜まっていたそうです。
ここまでの事実を元妻が話してくれたのは、この時の事が終わった後でしたが、中でイッたの久し振りと言った元妻に『セックスして無かったのか?』と聞いた時には話しをはぐらかした元妻でした。
返事をはぐらかした元妻その後の乱れ用は、夫婦だった時と近い感じにまではなったものの、中で出しても良いか?には本気で拒まれ、口に出しても良いか?には『そんなんじゃ無いから嫌』と拒まれ、結局抜いた直後に元妻のお腹の上に射精しました。
ただし、この間に元妻の潮噴きポイントを小刻みに刺激してやった時に『やだやだ』言い出した元妻が堪えきれずに少しだけ潮噴きしたのは見逃しませんでした。
終わった後の元妻に『久し振りに潮噴きを見たよ』と言ったら『もう詰まっちゃってるかと思ってた』と言った元妻と爆笑しました。
今日限りと言っていた元妻でしたが、その後に元妻を誘うと『エッチな事は無しだからね』と心にも無い事を言う元妻は、撮り溜めたビデオに映る元妻とほぼ同じように善がりました。
そして今の元妻、そうツルマンになっていた元妻も撮影したくスマホでビデオを撮ろうと録画ボタンを押してピコンと音がしたら『何してるの?何撮っているのよやめてよ』と流石に拒んだ元妻でしたが、ハメ撮り好きな私を分ってくれて条件の約束をした事で昔と変わらず撮影させてくれるようになった元妻です。
それから頻繁に私と逢うようになり、私が昔のハメ撮りビデオを処分していなかった事を元妻に話すと『多分捨てて無いだろうなと思ってた』と見抜かれていました。
元妻の方から昔のビデオが見たいと言い出して来て、私の元妻とのコレクションの中から数本を元妻と見ると、セックスの光景では無く『私若い』と言った元妻に『そっちかい!』と突っ込んだ私です。
指オナニーで潮噴きするビデオを見せて『同じ事をやって欲しい』と元妻にお願いしたら、嫌がった元妻でしたがやってくれました。
それもしっかりとスマホで撮影して、昔のと見比べてツルマンの方がグロいけど、やっぱりツルマンの方がエロいと感じました。
今の旦那との夫婦期間より、私との夫婦期間の方がまだ長い元妻。
そしてセックスの回数もまだ私との方が多いだろうと元妻に言ったら『またするようになった分だけ多いかも』と冗談を言った元妻です。
元妻の再婚相手には、前妻との間に子供がいるようで、再婚相手との子供は作らないと言う事で再婚したそうです。
それにしても仲は悪く無いのに不倫してしまう元妻を私は責められる立場では無いですね。
そんな元妻からの誘いと言うか、土曜日に家に行っても良い?と言われ、今日もこの後10時に私の家に来る事になってます。
勿論息子の事での相談では無く、私とセックスする為にです。
元妻と夫婦の時は大人のオモチャは一度も使った事が無かったけど、元妻と再会してから私の家には大人のオモチャがどんどん増えています。
最近ハマっているのが、お仕置きベッドと言うビニールで出来た空気で膨らませてベッドにする物で、四隅に手足を縛れるマジックテープが付いていて、それに元妻の両手足を縛ってバイブ等で責める事です。
元妻も満更では無いようで、自由を奪われて責められると悲鳴を上げながら失神直前まで責められる事に私以上に快楽を味わっている感じがします。
昔は風俗の話題なんて話せなかった相手ですが、今の関係ですからお仕置きベッドがビニールの為に、ローションを使ったソープランドのマットプレイごっこも楽しいです。
私より立派なバイブで白目を剥く元妻なので、私のチンコじゃ物足りなくなるのではと心配するも、元妻曰く『どんなオモチャより本物の方が絶対に良い』と言ってくれてホッとしてます。
今日は何をして遊ぼうかな。
今元妻から連絡が入り、10分くらい遅れると来ました。
普段の生活はキッチリとしている元妻らしい連絡だなと思ったのと、服を脱いで裸になると節操が無くなり牝と化す所も元妻の特徴です。