第三部
物静かな表情で目を閉じたまま唇を差し出すなみこさんに
すう~っと吸い込まれるように僕は接近していった・・。
そしてなみこさんのうなじに手を回すと【はぁ~ん】と
吐息の香りが鼻下にかかり僕はそのまま唇を静かに重ねた
【ちゅぴちゅぴぬちゅ・・あっぅん!・うっんんっっ!】
と互いに唇を濡らしながら舌を一心不乱に絡め続けながら
なみこさんは着衣の上から胸・太股・内股をまさぐられ
体を震わせながら僕に抱き付いて離れなかった。
敏感に感じるなみこさんに僕は鼻息を荒げていた。
すると【はぁ~ん・・最高っ♪・・ねっホック取って】
目の前でなみこさんはニットとジーンズをソファーに
座ったままサラッと脱ぐとブラとパンティだけの姿で
上半身をクルッと後ろ向きになる。その間に僕も
目を奪われながら少し急いで上着を脱いだ。
年齢を感じさせる背中の肉付きに少しだけ弛んだ
お腹周りも僕には生唾物だった。
【パチンッ】外すと同時に両ホックが勢いよく離れた。
なみこさんは座ったまま僕の横でスルリとブラを外した・・
【すっげぇ・・・大きい・・触っていい?】と聞きながら
ガン見する僕の手はすでに近かった。
想像以上だった・・年齢の割には維持された乳房。大きな釣り鐘というのか程よい下がり具合は
正に熟れた果実と言った所。乳輪は口を普通に開くと収まる位の直径でやや濃いめの茶色、
そして円柱形に飛び出た乳首はたまらなくいやらしく見える。
【Iカップっ!!・・どうぞん(笑)触って触って♪】自慢気に言うなみこさんに
僕は驚きながら巨大な乳房に触れて揉み、そして顔を埋める
そのままなみこさんの乳房をまさぐりながら乳首を口に含み吸ってそして時折軽くコリコリと噛んで
僕は夢中で大好きななみこさん胸を乳首をジュルジュルと愛撫し続けた。
【吸って・もっと吸って・・はっっあぁっ!あぁっん!・・はっぐっっ!!・・だっ・だめ・だめっだめ・・】
と途切れ途切れの喘ぎで時々、僕にベロベロと音を出して吸われてる所を自分で見ながら
ソファーに座ったままのなみこさんは最後は天井を仰いで胸を激しくビクビク震えてしまい
すぐに絶頂してしまった。
その後落ち着いたなみこさんが【ねっ!貴方のもみたいわん♪】といつもの口癖で言うと
僕はズボンを脱ぎポケットから忘れ落とさないように思い一緒に脱ぎ捨てた上着を畳んでテーブルに置いた。
そして僕は完全に勃起した状態でパンツ一枚前に立つと座って待つなみこさんは笑みを浮かべてパンツを下ろした
ビンビンに反り返った僕のチ○コに【う~わっあっ!!・・・すっっごっ!!】となみこさんは低い声で本当に驚いた様子だった
【ははは・・2年振りなんで(照笑)】と照れくさい僕になみこさんは【だったよね~(笑)私のおっぱいで興奮したぁ?ふふふ(笑)】
と言いながら指先から静かに僕の亀さんの頭に触れてそして脈打つ肉棒をふわっと握る。
【あはっ♪ほらっ♪ガッチガチじゃ~ん(微笑)でも素敵・・】
なみこさんはそう言うと少し口を開けて赤く膨らんだ先端部分を【はむっ】と唇で包み隠した。
そのまま更に【にゅるにゅる】と唾液だらけの舌で亀さんの頭全体を舐め回す。
【あぐっ!ちょっ!なみこさん!あっぐぅっ!】と2年振りの感覚にもはや何時でも発射準備が出来る状態だった
【あ~んだぁめっ!ふふふふ~♪】となみこさんが筋張った裏に唇を這わしながら寝室ベッドへ誘う。
結婚当時使ってあたであろうそのベッドにタオルケット二枚をパンティ姿のなみこさんが敷く
そして四つん這いのままのなみこさんの薄青の透けたパンティをスルリと僕は【それっ(笑)】みたいな言葉で脱がす【あん♪】。
もっと見せてと言いながら僕もなみこさんの太股を広げガバッとお尻を出してもらいグイグイ尻を掴んだ。
まん丸とした割れた桃尻を動かすと【クチィ・・クチッ、クチャ・・クチッ!】となみこさんにもハッキリ聞こえる卑猥な音が聞こえる。
僕は顔をなみこさんの尻に近づけ割れ目をよく見た。まず毛が殆ど無いのにビックリ、上部に数ミリ残し後は綺麗に手入れされておりよく見える。
その陰唇はこんもりと膨らんでいて、内側に隠れたヒダはあまりなく多少黒く色付いた状態で、指先で開くと【くちゃ】とかすかに粘着質な
音を出してピンク色の蜜で濡れ光った秘部がうねうねと収縮させていた。クリは殆ど肌の色と同じで、
大きさは大きめで既婚した熟女らしいとてもいやらしい秘部です。
なったなみこさに仰向けになってもらい更に指先で軽く愛撫し始めた僕が興奮を我慢してはぁはぁしながら【舐めるよ・・・】
と【はいっ、どうぞ~♪貴方のものよ~ふふ】と膝を手で抑えなみこさん自ら脚を大胆に広げてもらった。
そんな期待以上の大胆に迫るなみこさんに僕ののチ○コは勃起したままだった。
太股に手をあてながら僕はなみこさんの割れ目に舌を入れ暑さもあり額に汗して一生懸命に蜜を舐めすすった。
大変勝手ながら途中ですが一旦お話を休ませて頂きます。
明日には書き上げる予定であります