よくある武勇伝みたいなもんですが、大学の頃はバカやってました。
徹夜で遊び回ったり、彼女いるのに女友達とエッチしちゃったり…
そんな俺ももう30代後半。
自分ではまだまだ若い部類と思っていても、周りから見ればいい大人。
結婚もして、小遣いの範囲で好きなモノ買っていじくり回して遊んでます。
ヤンキーだったと言う訳じゃない。
ただの開放感からくる無敵感だった。
破茶滅茶な生活におかしな女友達も付いてきて、勢いで青姦したりしてました。
その女友達は地元に残り、芸術家みたいなことやってます。
SNSで発信して、展示会開いて、地元の新聞やテレビ取材を受けてちょっとした有名人。
物静かな清潔感ある作家で通ってはいるけど、学生時代は体操のないパリピ状態だったと誰が想像できるだろう。
でも地元に帰ってソイツに会うと、どうしても引っ付いちゃう。
お互い学生時代の情熱みたいなのが忘れられなくて、昔話しながら徐々に身体が密着していくんです。
地元じゃ不思議な世界観を持つ作家でも、俺と会うと普通の女です。
嫁には悪いけど、もうコイツとは縁が切れない。
年に3~4回しか会えず、だから会った時燃えちゃって貪っちゃう。
彼女の身体は痩せてて肉がない。
だから胸も小山くらいの膨らみで、やたらと乳首が大きい。
そりゃそうだ。
俺が散々、舐めて吸って摘んでこね回したんだから。
アソコの具合は…よくわからん。
もう10年の付き合いではあるが、毎度よく締めてくれるとは思う。
穴が小さいとかな。
背も小さい。
155センチで中学生にも間違われる。
体重も軽いから抱きかかえて駅弁ファックが苦にならない。
彼女のお気に入り体位は駅弁だ。
中出しは…した事ない。
安全日と言う日にしようかと思ったけど、コイツとの関係が壊れる気がして勇気がない。
そしてできたら恐らく俺は放っておけない。
だからこのままがいい。