不倫体験告白

友人の奥さん真貴子33歳。スリム系美人さん艶そそる顔立ち。友人と結婚した8年前から仲良くし始め、独身の俺に彼女がいる時は2カップルで飲みや旅行など行く間柄。俺に彼女がいない時には3人で行くことも。
飲みや旅行の段取りは真貴子夫婦と俺の3人のラインだが細かい話は真貴子と俺の直ライン。友人は忙しく俺を信頼しているのか直ラインの内容は気にしていないよう。

真貴子は出会ってすぐから俺のオナニーオカズ。しかしそれ以上望んでいるわけではない。
俺の性癖は勃起見せ、オナニー見せ好き。セックスより露出好き。女子にチ〇ポを見られることで興奮するが、不特定多数にいきなり露出よりも特定の相手に段階を踏んで露出していくことが好き。初見の相手への露出はモノ露出よりもモッコリ見せから。知人の女性にあからさまではなく、ジャージやスエットや短パンでモッコリ見せして相手が見て来たら次回はさらにモッコリが目立つようにと段階を踏むのが好き。
だが真貴子夫婦は友人なので真貴子には俺の変態性癖はそぶりも見せず真貴子相手には露出はしてこなかった。関係が近すぎるし元々の友人である夫との関係は保ちたいので。
せいぜい、旅行に行った時の真貴子の水着姿をオナニーオカズにしておく程度でそれ以上するつもりはなかった。飲んだ時に3人で多少のエロ話はあり。夫が同席しても明るく軽い下ネタで「〇くん(俺)今彼女いないからオナニー猿だもんね」「前の彼女から〇くんのエロセックス話聞いたよ」と夫の前でも楽しそうに話す。
それでも夫がトイレに立って俺と2人になった時には酒が入ってるのもありガチめに「週何回オナニーするの？」「前の彼女からガン突き連発とかどんなふうに舐めるか聞いたよ」と刺激的なことを言われ何食わぬ顔で、真貴子のそのエロ発言で勃起したモノをテーブルの下でしごきながら会話したりしていた。

続きます。長いのが嫌な人スルーしてください。