不倫体験告白

46歳の主婦です。主人と子供が1人の普通の家庭ですが、最近主人の収入が少なく、平日の日中だけ近所のコンビニでバイトをしています。不倫の相手はそのコンビニで知り合った誠くんです。
誠くんは、大学生で私に仕事を教えてくれた人です。今でもわからない時は教えてもらうけど、最近はただ教えてくれるだけじゃなく、身体を求められます。
こんなおばちゃんなのに彼は好きと言いながらキスをして身体を触ってきます。私も出産してからずっとご無沙汰だったのに、彼に入れられて何度も感じる事で昔の様に普通に感じる様になってきました。
だからお店でもお尻を触られただけで感じてしまいます。そんな私は平日の夕方、バイトも終わり家で夕飯の支度をしてると彼に呼び出されます。ある程度終わらせて、子供のいる時は買い物に行くと言い、留守番をさせて彼のところへ行きます。
彼の家は自転車で10分くらいのところなので、すぐに行き家に入ると裸の彼が待ってます。
私は裸の彼に襲われてすぐに脱がされて、挿入されます。そして彼に言わされるのが「主人なんかより誠くんが好き」「私はあなたのもの。好きにして」の2つ。私は彼のが出た後、家に帰りまた普通の生活に戻ります。
そして家族団欒でテレビを見てると彼からLINEが入り、開くと「俺の女、最高の身体」と言うコメントと彼にバックから突かれて喘ぐ鏡に映った私の写真がありました。胸を揉まれながら口に指を入れられて後ろから嵌められてる姿。。
遊びのつもりがやめられなくなってます