金曜日の夜20時の約束でなみこさんが待つ例の旧社宅へ
18時には仕事を切り上げ僕は約一週間振りに向かいました。
ガチャ【お疲れ様~♪!あぁん(笑)ちょっとぉ♪・あっうんっ・】
開錠し明るい笑顔で出迎えてくれたなみこさんに、僕はそのまま抱きついてキス、キス!
すぐにスイッチが入ってしまうみこさん、舌を【にゅちにゅち】と絡ませてきました。
一週間のキスも程ほどにして、密着で抱き合いながら二階へあがると、
【うわぁ~~良い匂い!!】僕は料理のとても良い匂いに誘われました。
【出来るまでお風呂入って、綺麗綺麗にしてん♪ねんっ(笑)】と
なみこさんは嬉しそうに僕の下半身にタッチしてきたのを覚えています(笑)。
風呂からあがると、テレビの真ん前に置かれたテーブルに焼きたてのピザに鶏の唐揚げに
アボガドが乗った大盛サラダ・そして〆の手巻き寿司、全てなみこさんの手料理に僕は感激しました(久しぶりに女性の手料理でした)
テレビでは開会式が放送されており、急ぎキンキンに冷えたビールで乾杯しました。
普段は体重維持を心がけていますが、この日は朝から腹ペコ僕、ビールをゴクゴク呑みながら鶏の唐揚げを食べ、サラダも食べ、
トマトにチーズたっぷりのピザを美味しさのあまり僕一人で殆ど一気に食べてしまった。
素晴らしいなみこさんの手料理に、僕は食べ過ぎの罪悪感など殆ど考えなかった。
開会式を見ながら、地味な話・楽しい話、とにかく色々話した
僕はどちらかと言うと地味な性格で聞く事を中心に会話するのが好きなほうで、
なみこさんは、全く人見知りせずとにかく明るい性格で、どんな会話も笑顔に話し僕とは対称的、
学生時代・今の仕事を始めるキッカケとか、その前は何してたか、普段の食べ物や使ってる歯磨き粉のメーカーまで
色々聞かれた僕ですが、なみこさんはあまり自分の事は話したくない様子でしたのでそれ以上は何も聞きませんでした。
そうこうしてるうちビールが染み渡り顔が赤くなる僕、あまり酒は強くない、薄めにした焼酎レモン割りにすぐ変えました。
手巻き寿司も食べ、時間が経つにつれまったりとした雰囲気で僕となみこさんは床に並んで枕を置きゴロリと寝転びながら開会式を眺めてました。
緑色のワンピース姿のなみこさんにムラムラしながら僕はテレビそっちのけでぴったり後ろに張り付き、
なみこさんの反応を楽しんで、そろりそろり静かにお尻を撫で回し、衣服の中にも手を入れ【すりすり】僕のチ○コはすぐに勃起状態になりました。
テレビの方を見て無言で我慢する様子で腰が動いてるなみこさんは僕に背中を向けたまま後ろ手でパンツの中に手を入れチ○コを触ってくる。
その後は我慢出来なくなったなみこさんは【あらぁ~~~・・・座って】と恨めしい表情で一言われ
ソファーに座った僕の勃起したビンビンの亀さんを【美味しい~はぁ美味しい】と言いながら
我慢出来なくなると【一回出しちゃおっか♪ねっ♪】と袋まで唾液まみれでポタポタたらしながら
僕の袋を揉みながら【ずびっずびっぐぼっぎゅぼ】となみこさんの慣れた技に
【だっ出すよっ!なみこさん!でっ出る!!!】とベッドに行く前に抜かれてしまいました(笑)。
その後はベッドで寝る夜中まで二回発射し、内容も前回同様激しかったです。