私達はダブル不倫ですが、流れからして普通の不倫少し違うように思います。
私は結婚して二人の子育てに目途が立った時、将来戸建ての家に住むのが夢で、派遣会社に申し込み不動産関係の会社の支店に勤めだしました。
そこで当時、バリバリの若手イケメン副支店長と出会い「こんな素晴らしい男性とお仕事ができるなんてラッキー!」と思いながら楽しくお仕事をしていました。
大きな契約が成立したときは、支店長はじめみんなでお祝いの飲み会をしていました。私はお酒とカラオケが大好きな方で、毎日、出勤するのが楽しみでした。
その日も、いつものようにお酒を飲んで、二次会でカラオケで楽しく歌っていた時、イケメン副支店長がマイクを持って私と肩を組んで歌って踊っていた時、彼の腕が私の胸に強く振れたとき、全身に電気が走ったように感じてしまいました。
その帰りに、彼から酒酔いでろれつが回らない口調でしたが「コクられました。」
しばらくして、彼とラインのやり取りをするようになりましたが、深夜に変なラインをしてきますので、主人や家族に知れたら大変なことになると思い毎晩ヒヤヒヤしていました。
それから、2か月ほどして、カラオケの帰り道に、公園の暗いところで自然とキスをしていました。
それからは私も長いこと主人と体の関係もなく、彼の言うままに近くのホテルで結ばれました。
女の体は正直だと思いました。家族には悪いと知りながら、彼の若くて強い肉体に身も心もおぼれていきました。
そんな時、社内で私たちのことが噂になって、彼が支店長から事実確認をされるとともに、私は派遣会社から移動を言い渡されました。
それでも彼は、愛情のなるラインを私に送り続けてきました。l
やがて彼はバリバリの行動力と資格を取って親から融資を受けて会社を興し、順調で私も喜んでいました時に、彼から「うちの社に来ない?」と誘われたので喜んで就職しました。
仕事は社長付きの秘書でしたが、1か月2~4回ぐらいは昼は二人で食事をして、その後は午後4時ごろまでホテルか個室のある旅館で過ごし、閉店前に帰社するか、間に合わないときは、そのままホテルでゆっくりしていました。
でもダブル不倫とはいえ、余裕のあることは緊張感がなく、不倫でもマンネリ化があるんだなと思いました。
そんな時、彼が電動の大人のおもちゃを買ってきて、それを使ったとき、ものすごく興奮しました。彼が「何回いったの?」と聞いてきましたので「数えきれない」と言うと、今度は彼が興奮して私を抱き続けました。
そして今度は、お尻に色々な物を入れ始めました。そして、やがてお尻に手首まで入れてくるようになりました。最初は、痛いのと苦しい気持ちがありましたが、彼が毎回それを繰り返す毎に何とも言えない気持ちになりました。
行為の時に私が便をお漏らししても、彼は嫌な気持ちではなく、私を優しく介護してくれるように対応してくれます。
そして行為の最後に、彼はゴムをして私のお尻に入ってきますが、正直いいますと、ゴムはしないで入ってきてほしいと思っています。
これで、彼は絶対私のものになったと思っています。なぜなら、こんなことは到底奥様とはできないと思っています。
今度彼は、私を縛りたいみたいです。私は彼の要求には何でも応えるつもりです。
そのかわり、私は彼を通して夢のマイホームを大特価で購入する計画です。