今年44になる元ラガーマン。
今は社業に専念してます。
フルタイムで働く妻、子供は高校生になり手がかからなくなり妻は毎晩のんだくれています。
身体がガッチリしているので、女性うけはよく、飲み会ではよく身体を触られ喜んでます。恥ずかしがりながらも勇気を出して「あらまあー」ってさわってくる年上の女性。この手の女性はその後だいたいエッチする関係までになってます。
異業種セミナーに参加した際、させていただいた女性は最高でした。
また、まん防のころで、酒類は19時までの提供ということで、異業種セミナーから飲みにいったのは、同じ班になった私と長谷川さん(49既婚)と36才のひょろ男の三人。
1時間くらいしか飲めないのでみんなハイペース。
酔いがまわったのか長谷川さんがひょろ男に「ひょろひょろナヨナヨしてちゃ、今日みたいなセミナー来てももったいないわよ。もっと存在感出さなきゃ、ほら、ガリガリじゃない」とひょろ男の身体を触りまくってました。
長谷川さんひょろ男に手を出すのかなぁなんて思いながら眺めてました。
「斎藤さんは何かスポーツマンっぽいけど、ラグビーとか」悩ましい目付きで聞いてきます。
ラグビーですってこたえると、「ヤダー私堪らないの、男って感じ大好き」と、なぜか身体は仰け反る。
「やっぱり身体はガッチリしてるの?硬い、どんな感じなのかなぁ」とひょろ男の時みたく触って来ればいいのに、ドギマギしている。その表情が可愛い。
19時になって終了。ひょろ男は地下鉄だというので店の前でバイバイ。
長谷川さんと二人JRの駅へ向かった。
二人きりになり、長谷川さんの質問攻め、私のフルネームで検索しだして「すごい選手だったんだね。胸板暑くてかっこいー。すごい身体」
そればっかり、長谷川さん盛り上がってるので、駅前で立話。
長谷川さん触りたいって気持ちすごいのに自分から触れないみたい。
「触ってみます」と
「えーー!イヤイヤそんなつもりじゃ、こんなおばさんに触られたくないだろうし、男の人の身体さわるなんて主人しかないし」
「さっきひょろ男くんの身体触りまくってたじゃないですか(笑)」
「あれはね、彼があまりに情けない身体だから触ったことにはならないのよ。えーどうしよう、ホントにいいの触って」
「いいですよ」
私は胸をはった。
「わー、ホントに触っちゃいますよ、ドキドキしちゃう」
長谷川さん、手を私の胸に当ててきた、
「すごい、逞しいわ。ありがとう」
「もっといいんですよ」
「いいえ、ありがとう。私飲みすぎちゃったのね。このままどうにかなっちゃいそうだから、帰るわね。また、機会があれば触らせてね、なんてね」
LINEを交換してこの日は別れました。
私的には、ヤれると確信を持ちました。
翌日の昼休み、長谷川さんからLINE
「昨日帰ってからも斎藤さんの検索ばかりしちゃってます。また、お時間あればお会いしてくれませんか?」
「昔からファンを大切にしてますので、いつでもokです」
こういうのは早い方がいい、早速夕方約束しました。
私の作戦は、時短なので19時まで飲みながらボディタッチをさせてあげて、19時に店を出て、駅まで歩きながら気分を高め彼女からラブホに誘ってくるようにする。自分からは誘わないミッションに敢えてしました。
飲み屋では個室タイプだけど、長谷川さん積極的に隣に座ってきた。
肩から胸、脇腹から太股まで触りまくり。「逞し過ぎるわ、私本当に憧れてたの斎藤さんみたいな体格の人。だって男って感じでしょ」
なんて、かなり攻めてくる。とはいっても時短なのであっという間に、店を出る。
とりあえず駅に向かう
「で、どうなの、奥さんとエッチとかまだするの、奥さんどんな感じ、エッチの時、苦しんでる?ちょっと強引に力ずくでやっちゃうの」
「え、普通ですよ、というか、自分でやってるのが普通かどうかわからないですけどね(笑)そんなことを言う長谷川さんはMですね」
「ちがうちがう、Mとかじゃないし、何か勝手に想像しちゃっただけなの、ごめんね、変なこと言って」
しばらく沈黙のまま駅へ向かう
「ねえ、まだ時間大丈夫?」
「まだ大丈夫ですよ」
「あの、昨日あったばかりの仲だし、勇気を出していっちゃうけど、もうちょっと、身体を触らせてほしいんだけどな。あっ言っちゃった」
照れ笑いしている目元が可愛い。
「いいですよ、どこで公園でも行きますか」
「できれば二人っきりて落ち着けるとこがいいかなぁ」
「ってことは」
「ラブホ」
ついに、長谷川さんから誘われミッションクリア。
「えー、ラブホですか、大丈夫ですか、旦那さんとか、私も既婚者ですし」
「だから、言ったでしょ触りたいだけだからさわるだけ」
こちらは、ヤる気まんまんだけど、気持ちを抑える。
「じゃあ、触るだけですよ」
近くのラブホに入った。
「さあ、どうしましょ、どうしたらいい、」さっきの居酒屋ではあれだけ横に座ってデレデレしてたのに、落ち着かずウロチョロ歩き回る。
私がそのままベットにうつぶせになり、
「長谷川さん、いいですよ、マッサージだと思って触れば、お互いセーフですよ」
「そうね、そうよね。疲れてマッサージしてあげるってことで仕方なくラブホに入ったってことにすればいいわね。じゃあ、そのままではマッサージしにくいのでガウンを着てください」
「リラックスするためにシャワーで汗流してきますね」
と私は、シャワー浴びてノーパンでガウンを着てでた、長谷川さんもガウンを着てた。
「私もガウンにしちゃったけど、マッサージだけだから問題ないわよね。そう考えると、私もシャワー浴びようかしら」
とシャワーへ。
間違いなくヤれるでしょ!
長谷川さん出てきて、うつぶせ寝の私に股がり、肩から背中をマッサージしてくれた
「こんなに逞しいからだをもみもみできるの、何か嬉しすぎて、倒れこんじゃいそう」と、背中に倒れこみ、しがみついてきた。
「大丈夫ですか」
「大丈夫よ、逞しい、このままにさせてもらってもいい?あなたにしがみついているだけで、堪らないの」
長谷川さんのアソコ付近が私のお尻で熱を感じる。
「長谷川さんパンツはいてないの?」
「はいてないわよ、グショグショになっちゃってて拭いて乾かしてる、駅に向かう時に奥さんとなのエッチの話して想像しちゃってね。今もびしょ濡れ、わかるでしょ、あなたのガウンに染みてきちゃってるわ」
長谷川さん、そのままの体制で足の方にズレ。
「お尻力入れてみて」
力を入れてお尻をかたくする。
「わーすごい、とっても柔らかいお尻がカチンカチンになる」と、ガウンのうえから手で触りまくる
「もう一度やって」
長谷川さん、お尻に顔を埋めているので、尻の穴に吐息を感じる、かたくして長谷川さんの鼻を挟んだ感覚。
「こんなことしたの初めて、すごい幸せ」太股から尻、背中と顔で嗅ぎ回るようにしている。
「ねえ、ちょっとだけ、お尻めくっていい」
「えー、汚いですよ」
「ちょっと積極的になっちゃお」
長谷川さん、ガウンめくり、生のお尻をなで回す、そのまま、ガウンを押し上げて、背中を擦ってくる、お尻にグショグショのアソコがふれた。
「あっ、お尻に乗っちゃった。いやん、いやらしい」
そのまま、お尻に擦り付けるようにグラインドさせお尻を味わっている。
「あー、私おかしくなっちゃいそう。ちょっと、止めるわ、このままじゃ、大変なことになっちゃう」
そう言うと、長谷川さんトイレに行き、戻ってきて椅子に腰掛け
「ねぇ、このままじゃ、私があなたを襲ってエッチしちゃいそうなヤバイ雰囲気になっちゃったから、今度はあなたがマッサージしてくれない?」
先程のヌルヌルのアソコに興奮した私は、ハーフ勃起していて、ちょっと隠しながら起きあがった、
「斎藤さん、おっきくなっちゃったの?ハハハ。おばさんでもたっちゃう?かわいい」
「あんなにヌルヌルされたら、興奮しちゃいますよ。じゃあお返しマッサージしますよ」
長谷川さんうつぶせになる。ガウンのお尻の辺りが濡れてしまってる。
「長谷川さん、お尻のところ湿っちゃってますよ」
「いやん、恥ずかしい。もう、ガウン脱がせて」
そう言うと、腕の部分を脱いで、ガウンとられるのを待っている。
ガウンをとった。50間際にしてはとてもきれいな背中、形の崩れていないヒップ。いい女だ。
恥ずかしいのかお尻に力入れたり緩めたり。それを見て私は、お尻を鷲掴みして、ぶるぶると揺らした。
ヌチャヌチャとアソコから聞こえる。
「いやん、エッチ」
「マッサージですよ。エッチしたくなっちゃいました?」
「それだけはダメよ、お互い家族があるんだから」
「お尻さらけ出して、ヌチャヌチャしてても(笑)」
「ここまでは問題ないのよ」
私は、またがって、背中をマッサージ始めた。
「きもちいいわ、がっしりした手で揉まれるのすごくいい、ねえ、さっきみたくお尻をギュッと掴んで」
さっきよりも強く掴み、力強くもんだ
「お尻の穴見た?」
「見てますよー」
「アソコは見ないでね」
「半分見えてる」
とたんに足からお尻まで閉じる長谷川さんがかわいい。
「ねえ、お願いがあるんだけど。さっき私がやったみたく、覆い被さってきてくれない?」
私は、長谷川さんに覆い被さった。
「潰さないようにしてる?そうじゃなくて、潰していいから、体重そのまま覆い被さって」
「大丈夫ですか、ゆっくりいきますよ」
「そうね、もうちょっと足の方にズレて」
私はお尻あたりにのって覆い被さっていたが、下にずれた。
「あなたの息子さんも、気にしないで覆い被さって。」
言われるがままに、避けていた股間部分をそのままお尻の割れ目あたりに埋没させる。
「あー、ジャストフィット、斎藤さんの息子さん、フィットしてから、大きくなってるよ。あー、私襲われているみたいでクラクラする。男に制圧されてるって感じ。堪らないわ」
私も、お尻の割れ目にジャストフィットし長谷川さんのお尻の生で感じますます大きくなってしまった。
「斎藤さん、おっきくない?なんか、すごくおっきいんだけど。主人の何倍って感じ。ふー、いけないいけない、このままでいいわ。一線越えてしまいそうだわ」
「ビンビンのものをお尻の割れ目に食い込ませてる時点でアウトではないですかね」
「いいの、圧迫マッサージなのよこれは、このままでいいわ」
しばらく、この体勢でいた。
「ねえ、それだけおっきいと、奥さんとか今までやった女の人、どうだった?痛そうだった、気持ち良さそうだった?
あなた、体力あるから、そのでっかいので女の人狂わせてたんでしょ」
「確かに、最初は痛いと思って、ゆっくりやりますが、途中からはもっとつよくって懇願されて、最後は、大抵女性が股がって自ら腰ふって失神するようにイッて倒れこんでます。」
「あらまあ、想像しちゃうわ、私もあなたのおっきいのに犯されたい、そして、自分のもののように跨がりたいわ。女はね。自分のものにしたいときは、跨がるものなのよ」
確かに、今まで「これ最高」って跨がってこられること多かった。そういうことだったのか。
長谷川さん、お尻をユラユラさせてきた、少し上に逃げるように。
息子はお尻の割れ目からアソコにヌルンとズレた。
それを確認した長谷川さん、今度は、どうにか挿入しようと、お尻を動かす。
「長谷川さん、先っちょが入りそうですよ」と私が腰を引くと
「もう、入れて!おっきいのぶち込んで!もういいわ、我慢できないの、絶対秘密よ、誰にもいっちゃダメよ、あなたに目茶苦茶犯されたいの、力一杯犯して、ラグビーで相手とやり合う位の気持ちで荒々しく。お願い、グチャグチャにして!」
私も、それでイッキにぶっ飛んだ。
「大きいから痛いかも知れませんゆっくり入れますか?」
「そのまま、獣のように犯して、痛いのなんてどうでもいいわ、はやく!我慢できないの」
「この発情メスブタ!」
イッキにぶち込んでやった
「ああ゛ーがあぁぁうぐぅ。おっきい、死んじゃう、脳天までしびれる」
それから、バックで腕を掴みのけ反らせ逃げられないようにして思いっきり子宮にぶち当てながらガンガンと突きまくった。
「あー、死んじゃう、おかしいくなっちゃうー」
腕を掴まれ逃げようもない体勢で、長谷川さんは失神状態。
解放して、突っ伏した。
「あー、すごい。これよこれ。ラガーマンに犯されたかったのよ、ずっと、ねえ、今のもう一回やって。気持ちよくて狂っちゃいそうで逃げ出したいのに、腕を掴まれ逃げられないのが堪らないわ」
リクエストにこたえてもう一度。
「あー、助けて、おかしくなるおかしくなる、逃げられない殺されるーあーもーダメ、真っ白になるあがががぐぅ」
また、すぐにイッてしまった。
少しやすんで、今度は正常位で膝を私の肩にかけて深々と入るようにした。
「あなた、これで私を串刺しにするのね、私の首しめてもいいわよ。」
「それはしめてくださいってことですね」
私は、深々高速ピストンをはじめて、彼女のあえぎ声を遮るように、力一杯首をしめた。
私の目を力強く見ていたが、すぐに白眼に。
それを見て、ピストンと首しめをやめる。
「すごい、もう一回やって」
「大丈夫なんですか、首の強さは平気」
「もっと、深くぶち込んでロングストロークで。首のしめはもっと殺すように」
ご要望通り、まず鬼頭が一度抜ける位のいちから、一気に深々とぶち込むロングストロークをさっきよりも早いスピードどガンガンとやる。
「ぐぁー、すごい真っ白になる、気持ちよすぎる。もっともっともっと」
もっともっとうるさいので、長谷川さんの舌を引っ張り出した。
びっくりした顔がかわいがその引っ張り出した舌を舐める。
そして首のしめ。
本当に殺すように力込めて白眼になっても20秒位のガンつきと首のしめ。
そして解放してやった。
「あー、最高よ。こんなことしてくれるひと探してたのよ。ねぇ、体力続く限り目茶苦茶にしてくれない」
だんだんこちらも楽しくなってきた。
髪の毛を掴み起き上がらせた、そして、頭を掴んで巨根を口に突っ込んだ
「おぇ゛ー」首の締めより辛いようだ、涙流しながら耐えている。
突っ込んだまま唾を顔に吐きかけてやる。何度も何度も。
解放してやり、正常位の体勢で、、また、膝を抱える。
深く串刺し。
「俺の乳首を舐める時だけ動かしてやるなめれなければピストンはおあずけだよ」
一生懸命に身体を丸め乳首を舐めようとする。
この体勢は、より深々と挿入する体勢になるので途中で気持ちよすぎて、舐めれず頭が落ちる。
なんとか舐めると、ガンガンピストンが始まり舐めれない。
ピストン止まるの繰り返し。
「挿入されてるだけでも気持ちよすぎるの、あーあー」ピストンしてないのにいってしまった。
とにかく、直ぐにいってしまうので、こちらも面白くない。
一度身体を放して、横になる。
「ねぇ、もっともっと、ちょうだいよ、このおちんぽぶち込んで、ねぇ、我慢できないの、跨がって入れてもいいよね、我慢できないの、あー」
自ら、股がり一気に腰をおろす、そして、のけ反っていってしまった。
ビクビクと痙攣している。
そして、はあはあいいながらまた起き上がり、今度はゆっくりとグラインド。
「あなた、大きすぎるのよ、堪らないわ。何やっても直ぐにいっちゃう」
「さあ、あなたを殺しちゃいましょうか、ちゃんと起きあがって!」
起きあがったところで、下から猛烈に突き上げる。
長谷川さん驚いた顔のまま上を向いて、ぐでんぐでんになっている。そのまま一気に力強く突き上げ続け、大量に中に出した。
「ふぁああーあー」
絶叫でもない、訳のわからない声を長谷川さん出していた。
「大丈夫、大丈夫ですか」
長谷川さんに声をかける。目を覚ました。
「あー、もう斎藤さん、離れられないわ、あなた、こんなことして、エッチした相手はあなたのことはなさないでしよ。お願い、またお願い、今日だけってことにはしないで、お金だって払いたいくらい。とにかく、絶対に秘密にするし、家族にも絶対に迷惑かけない。こんな体験しちゃったらもうやめられないわ」
そんなことで、長谷川さんと熱い仲は今も続いています。