不倫体験告白

そして・・ついに月曜日です朝から落ち着きません。。。
どんな服装で潤君に会おうとか・・・下着やら・・
こんな気分何年ぶりだろう・・・気持ちの高ぶり。。。
シャワーを浴びて・・待ち合わせの駅に車で向かいます

潤君を乗せて高速に乗り少し離れた処のインターで降りて
ファミレスに入りました。

2人で食事やら会話を楽しみます。
時折・・・潤君の目を誘うように見ながら・・・
２時間ほどして「とりあえず出ようか・・・」と私から言いました。
車の助手席に潤君を乗せて近くの河川敷へ車で行き
車内で会話を始めます。ここで意地悪な質問をしました。

「潤君も若いからエッチなビデオ見るでしょ？どんなのが好きなの？」

私からの唐突な質問に、うつむき加減で照れくさそうにする潤君

「全然普通だと思うよ・・・見るでしょ？」

私の質問に潤君が戸惑っています。

「年上の女性に憧れるから・・・」と答えて顔を赤らめる潤君。。。

「それで・・私を誘ったの？」意地悪な質問を続ける私です。。

黙って車を発進させました・・暫く走りホテルに車を入れて

潤君に「21時まで　いようね・・」と言い見つめました。

2人で部屋に入ります。。。

前日は、どんな服装や下着にしょうか悩んだことでしょうね。
余りHな下着だと旦那にばれバレるし、いかにも欲求不満な主婦と思われるのも
嫌だから悩んだでしょうね。　当日等は会う前から緊張と興奮でもうアソコは
湿っていたりして・・・

ホテルの扉を閉めた段階で、もう仕事仲間では無く男と女の世界になり
妖艶は時間となったでしょうね。
つづきをお願いしますね。

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