その2「この勢いならいけるか?」正直、卒論の事しか頭に無かったのでそれが終わりか見えてくると、僕も他に遊び相手もおらずただひたすら耐えていたのがフッと視界が広がり目の前のちょっとニコるん似の先輩が手の届きそうな相手に見えました。先輩もしきりに「他に男を知らない」と言います。これはそう言う事なんだろうと解釈し、言い出すタイミングを見計らっていました。食事も終わり、明日の論文提出の為に仮眠を取る為にシャワーを浴びる事になりました。先輩が先に浴びる事になったのですが、冗談で「覗くなよ~?」とフリをします。僕の行動は決まりました。先輩が脱衣所に入った1分後くらいに僕も入り、全裸になっている先輩に「僕もいいっすか。」と服を脱ぎました。僕は心臓バクバクでしたが、同時にギンギンに勃起させてました。先輩は「え!ちょちょっ!ええ!?待って待って!いや、えぇ…これ良いって言ったらそう言う事になるじゃんね?そうよね?」と確認をしてきました。「先輩が良いって言うなら…」僕は断られても入る気でしたが、一応判断を委ねました。「と、とりあえず入ろうか…服まで脱いだもんな…」と僕の手を引き浴室に入りました。胸はガリガリの貧乳でしたが一応腕で隠しながら、片手は僕の手を持つ矛盾した状態。シャワーを出し、お互い黙々とボディソープで体を洗い頭も流しました。ちなみにお互い目が悪いので、眼鏡を取った状態では顔がハッキリわからなかったと思います。一通り洗い終わり、先輩が「これ全然萎えんのんやなぁ…不思議…」と僕の股間を指差して言います。「まぁ…目の前に裸の女性がいますしね(笑)」と返すと「ウチ、経験少ないから上手くないで?それに胸もないガリガリやけど…」そうなんか予防線を張ってはきました。「それなら僕も同じです…情けない事に先輩といる時間の方が多かったんで…」「そやなぁ…ほんじゃちょっと触ってええ?」僕が頷くと1番に股間に手が伸びて、竿をゴシゴシ擦ります。細い指で触られてより敏感になり腰がガクガクなりました。「うーん…彼氏より…ちょっと長いかな?でも細いかな~?」確かめる様に握ってみたり輪っかを作って測ったりしながら顔を近づけていきます。「先輩、口でやってみてください。」「ええよ~」そういうと、亀頭が口に覆われ中でペロペロと舐められます。すでに興奮は限界状態でしたので「先輩!無理です!出る!」先輩は口を開けて射精を受け止める形に。口からドロ~っと精子を垂らす顔は今でも頭に焼き付いています。「すげ~出たなぁ!やっぱり社会人と学生じゃ溜まる量って違うんかな??」まぁこっちは禁欲数ヶ月でしたので量はそれなりでした。しかしこうなっては続きがしたい!その細い身体に突き刺したいと思いました。その辺は先輩もわかっているようで、
...省略されました。