SM系の掲示板で知り合った人妻と会ってきた。
彼女の書き込みは、その掲示板の中では少し浮いていた。
敢えて言うならMなのだろうけど、最初はペットのように飼育されたいという願望のように思えたのだが、メールでよくよく聞いてみると幼児化願望ということがわかってきた。
最初は恥ずかしくて正直に言い出せなかったらしいのだ。
旦那とはうまくやってて裏切るのは申し訳ないけど、どうしても旦那には言えない性癖だと言う。
彼女は30前後で保育園に行ってる子供がいるらしい。
そんな彼女がずっと胸に秘めていたのが幼児化願望・・・幼児プレイとか赤ちゃんプレイというやつだ。
もちろん彼女自身が幼児になるのだ。
その願望が強くなると、旦那や子供がいない時にこっそりオムツをして心を癒していたらしい。
会うことになったその日、彼女はショッピングモールの駐車場で待っていた。
「初めまして」と挨拶すると彼女は照れ臭そうに小声で「よろしくお願いします」と言った。
車まで行くときにこっそり聞いてみた。
「してきた?」
彼女はコクリと軽く首を縦に振った。
オムツをしてきているのだ。
車に乗り込む時ヒラヒラのミニスカートの裾を気にしていた。
ホテルに着いてソファに座らせ、軽い話をしていたら少しリラックスしたのか、しっかり閉じていた両脚が少しずつ開くのを感じた。
股の間に微妙に白い物・・・オムツか。
「オムツ濡れちゃってる?」唐突に聞いてみた。
「・・・」
「濡れてるんでしょ?」再度問いかける。
消え入りそうな声で「待ってる時しちゃった・・・そして今もお話ししながら・・・」
何度もおしっこしたらしい。
人前でするお漏らしを楽しんだんだろう。
「気持ち悪いでしょ?取り替えようか?」
彼女は首を横に振りながら「気持ちいいの・・・」と言いながら顔を少し赤らめた。
そうそう、彼女はマニアだ。
おしっこで濡れることが気持ち悪いはずがない。
頭をそっと撫でてやった。
「お着替えしようね」と俺は幼児に話しかけるように促した。
彼女の希望の服やグッズをいっぱい用意してきているのだ。
服を脱がせロンパースに着替えさせた。
髪の毛も子供っぽくツインテールにして、丸いボンボンの着いたヘアゴムで縛ると、これだけでも大人の女から女児に退行して見えた。
お湯を沸かして哺乳瓶でミルクを作った。
涎掛けを胸に結んで抱っこしてあげる。
口にそっと哺乳瓶の先を押し付けると乳児のように吸い付いて咥えチュウチュウと音を立てて飲み始めた。
この積極性・・・本当に幼児に戻りたいのだなと、この時思った。
飲んでる間、オムツの股の部分にそっと触れてみると、おしっこをたっぷり吸ってブニュっとした膨らみと温もりを感じた。
オムツが触れてる脚に温もりを感じる。
きっとミルクを飲みながらおしっこを漏らしているのだろう。
哺乳瓶を持つ手と反対の手で頭をナデナデしてやった。
哺乳瓶が空になる頃にはオムツがたっぷり膨らんでいたのでオムツを取り替えてあげることにした。
「ベッドにネンネしようね」と彼女を抱っこしたままベッドに寝転がらせた。
もうすっかり赤ちゃんに退行していた。
オシャブリを咥えさせてほっぺをちょんちょんとすると乳児のように喜ぶのだ。
ロンパースの股のスナップボタンを外して、彼女が家からしてきたオムツを開くと乾いてる所がないぐらいおしっこでビッショリ濡れていた。
お湯で濡らしたタオルで濡れてる所を拭いてあげてると、気持ち良いのか、おしっこがチョロチョロっと出てきて手にかかった。
彼女は知らんふりでオシャブリを咥えたままぬいぐるみで遊んでる。
わざとか、幼児化したからかわからないけど、こんな彼女を素敵だと思った。
新しいオムツに替えてロンパースのボタンを留めて、出来上がり。
あんよを持ち上げてお尻をポンポンと叩いてあげた。
「きれいきれいしたよ。かわいい服着てみようか。」
「うん!」
ネットで彼女と相談して決めた女児服に着替えさすのだ。
小学生の女児が着るような可愛いパーカーとスカートを彼女は選んだ。
確かに保育園に行っている子供を持つ親が着るような服ではない。
ずっとこんなのが着たかったのに我慢していたんだろう。
女児服に着替えた彼女はどう見ても30歳には見えなかった。
何が彼女を幼児化願望に駆り立てるのか。
女児に戻った彼女を抱っこして、彼女の話をずっと聞いてあげた。
どうやら母子家庭で育ち、妹が二人いて親に甘えることができなかったようだ。
しかも小学生までオネショが治らず、母親から酷く叱られてたという。
それがずっとトラウマになっていて、成人してからこういう性癖に目覚めたらしい。
旦那さんは彼女に「しっかりした母親」を期待しているらしく、こんな性癖は絶対許してもらえないそうだ。
お漏らしの話をそれとなくしてみたことがあるらしいが、汚い、異常と強く否定されたらしい。
結果として、家に誰もいない時の秘密の楽しみとして封印したというのだ。
抱っこされた彼女の表情は幼女のようでとっても可愛らしかった。
たまに脚に温もりを感じる。
多分お喋りをしながらお漏らししているのだろう。
それとなくスカートの下に手を入れてオムツの股のギャザーから指を入れてみた。
かなり湿っている。
その時指に温もりを感じた。
話しながらおしっこしているのだ。
心の底から童心に返っているのだろう。
二人の約束で性行為はしない。
しばらくベッドに寝かせて頭をヨシヨシしてお尻をトントン叩いて眠らせる。
おねしょをしてみたいと彼女が言っていたので、眠ってる彼女に小さな声で「シーシー」と言ってみる。
1時間何の手出しも無く、本当の幼女を寝かしつけるように添い寝してやった。
布団を捲ってオムツに指を入れてみるとおしっこでグッショリだった。
彼女を起こさないように、そっとロンパースのボタンを外しオムツを開いた。
本当におねしょしたのか意識してしたのか分からないがオムツはグショグショに濡れていた。
オムツを開いたまま「シーシー」と声を掛けると、おしっこがショロショロと湧き出した。
急いで手を当てて、おしっこが飛び散るのを防いでやった。
完璧に赤ちゃん。
なんて素敵な人妻なんだろう。
新しいオムツに取り替えて彼女を送った。
後ろ姿は普通の30歳の女性なのに、スカートの中にあんな秘密を隠しているとは・・・