44歳主婦で普段はパートをしています。
現在、付き合い始めて2年6ヶ月の彼がいます。
先月私の誕生日だったので、2泊3日の温泉旅行に連れて行ってもらいました。
夫には学生時代の友達と旅行と伝えて出てきています。
既に夫とは5年以上レス状態で、寝室も別になっており、
冷え切った関係です。
彼は、初日の夜に誕生日プレゼントを用意してくれていました。
ラッピングさらた箱を3個取り出して、1日ずつ大きい箱から開けて良いよと私に言うと、一番大きな箱を渡して来れました。
私はドキドキしながらラッピングを剥がすと、
箱にはfairyと書かれたピンク色の箱がでてきました。
箱の側面を見ると、電マの写真がプリントされていてピンっときました。
箱を開けると、彼から電マを使ってオナニーをする様に言われて、
恥ずかしかったのですが、あっという間に絶頂を迎えてしまいました。
その後は彼に何度も電マで責められて、気を失うように眠ってしまいました。
翌日の朝目を覚ますと、彼の大きくなったモノが目に入ってきました。
前日は、私ばかりだった為、申し訳ない気持ちもあり、直ぐに咥えました。
彼も前日に不完全燃焼だった為か、直ぐに私を仰向けにすると、
何も言わずにアソコに押し込んで入ってきました。
前戯も無かったので痛いかと思ったら、全く痛みはなくスムーズに入っていきました。
しばらく激しく突き上げられて、私も持ち良くなると、
彼はいつもの様に中で果ててしまいました。
彼と付き合い始めてから、避妊の為にリングを入れた為、
彼はいつも中で出します。
彼が出し終わると、彼は私に浴衣のみを渡して、
朝食に行こうと言いました。
下着は彼に取られている上にシャワーも浴びさせてもらえずに、
朝食のブッフェ会場へ向かいました。
歩き出すとすぐに案の定、出された精子が溢れ出てきました。
席に着いて、椅子に座ってしばらくすると、明らかにお尻の辺りが冷たくなっていました。
あまりの恥ずかしさに、顔が赤くなり、食事どころでは無かった為、
早めに食事を済ませて、部屋に戻りました。
部屋に戻ると彼は浴衣を捲り上げて私のアソコに指を入れると、
ビショビショだよ、と言ってまた昼まで抱き合いました。
2つ目の箱のお話は需要があればまた書かせて頂きます。