不倫体験告白

久しぶりに帰省した際に地元のイオンで元カノにバッタリ遭遇しました。
学生の頃にバイトで知り合い4年近く付き合いましたが、私が就職で地元を離れ半年ほどで別れてしまいました。
お互い初めての相手という事で、いろいろな思い出が残っていました。
別れた原因は私に好きな子ができてしまい、連絡も減っていき、最後は向こうから別れ話しを切り出してくるように、わざと距離をとっていきました。
4年振りでも、すぐに私がわかり、そして過去のわだかまりなど、どうでもいいように気軽に声かけてくれました。
「〇〇君、久しぶり」
「おおっ、久しぶり」
私の方が少し気遅れしていました。やはり後ろめたさがあったからですが、やはり久しぶりの再会は嬉しかったです。懐かしい彼女の顔は変わっておらず、唯一違った事はお腹が大きくなっていた事です。
「何ヵ月？」
「6ヵ月目だよ」
「おめでとう」
としか言えませんでした。別れてから全く連絡を絶っていたので、妊娠どころか結婚した事すら知りませんでした。
馬鹿なもので私には新しい彼女がいますが、図々しくも元カノが誰かのものになる事に嫉妬をしてしまいました。
付き合っていた当日は彼女は私にべったりで、どちらかというと束縛タイプでした。そしてSEXの時は私のいう事ならなんでも従うぐらいドMな性格でした。他の男との経験がなかったので、私がAVで観たプレイで興味のあった事はなんでもさせてくれました。それが普通だと思っていたからもありますが、やはり彼女も根っからのスケベなのだと思います。
その日は1人で買い物に来ていて、スタバで一緒に懐かしい話しをしました。お互いコーヒーが好きでしたが、彼女は妊婦なのでカフェインレスを注文しました。アルコールやコーヒー等我慢しなければいけないし、食べ物にも気を使うので大変みたいです。付き合っていた頃の彼女より、しっかりとしたお母さんになりつつある姿を見て、何も知らない私は彼女が大人に思えてきました。
1時間ぐらい楽しく喋って再びLINEの友達になり、その日は別れました。
夜になって彼女からLINEがあり、今日の話しの続きや昔の思い出をやりとりしていました。時間が経つと良い思い出の方が残っているみたいで、私も彼女が好きだった頃の気持ちが湧いてきました。
そして、私の方から滞在中にもう一度会ってランチでもと誘ってみました。
そして2人でランチをしながら、また懐かしい話しや近況を話し合い、旦那さんの事や、私の彼女の事まで聞き合いました。
旦那さんは、堅い職業の人で仕事がいつも遅く、最近はあまり旅行や遊びに行く事もなくなっているようです。さすがに夜の夫婦関係の事とかは聞きませんでしたが、なんとなくタンパクなのかな？と想像しました。
美人で巨乳とまではいかないまでも、なかなかの肉付きで、とてもエロい身体をしていた彼女の妊娠してさらにパンパンに張った胸が気になり、おそらく私の視線に気づいていることでしょう。それまで妊婦さんと接する事もなく、性の対象として見た事はありませんでしたが、目の前にある身体がどんなものなのか、とても興味が湧いてきました。
彼女のありとあらゆるところを見たり触ったりできていたのに、今では他の男のものになっているという、なんとも焦ったい状況も興奮してきました。
ランチの後、車で彼女を送り届ける筈でしたが、駐車場で助手席の彼女に近づいてキスをしました。拒まれても、もう会う事ないかもという気持ちでしたが、彼女は全く拒まずにキスを受け入れてくれました。お腹を気にしながら軽く抱きしめて舌を絡めて久しぶりのキスを味わうと、彼女の息遣いが荒くなってきたので、昼間の駐車だというのに、そっと胸を揉んでみました。かなり大きくなっていて夢中になってしまいました。
「ねえ、ちがうところ行こ」
と彼女からOKの合図が。
なんとなく自信がありましたが、思惑通りに事が運んで、ドキドキしながらホテルへ。
部屋に入って再び抱きしめてキスを。他人の奥さんとしているという初めての興奮がたまりません。そして服を脱がせると大きめのブラとパンツ。初めて見る妊婦の下着はセクシーとはいえませんが、脱がすという行為はいつもの時とは比べものにならないぐらい背徳感がありました。お腹が膨らんで、臍が少し出ていました。
ブラを取ると、薄いピンクだった乳首が茶色くなっていました。
「恥ずかしい」
その事を気にしている様子がとても可愛かったです。もっと真っ黒なのかと思っていたのですが彼女はちがいました。しかしやはりパンパンに張っているオッパイは強く揉んだら痛いと言ってました。
私は優しく乳首を舐めまわしながらパンツの中に手を入れると、そこはもうびっしょりと濡れていました。
パンツを脱がせ、アソコをじっくりと見させてもらい、人妻の味見をしました。やや酸味のある懐かしい味とクリトリスの触感を舌で感じながら、指をそっと入れました。妊婦なので優しく丁寧になぞってあげると、それだけで甘い声を上げてくれました。
「旦那さんとしてる?」
と聞くと首を振りながら喘ぐ彼女。
久しぶりだったのと、初めてする不倫という行為に感度が昂っている様子でした。
ドMだった彼女がようやく戻ってきた様子で、たっぷりと弄りながら69をさせました。
アナルまで見せながら私のモノをしゃぶる人妻。アソコから抜いてヌルヌルになった指をアナルに入れて行くと
「ダメぇ」
と、蕩けるような甘えた声を出しました。アナルを責めながら舌でアソコを舐めまわし、人妻のよがる様子を楽しみました。
私の下半身では彼女の舌がねっとり絡みつき、唾液が肛門まで垂れてくる感触が心地よく思わずイキそうになりました。
なんとか堪えながら二穴責めで先に彼女をイカせると今度は騎乗位で跨らせました。
ゆっくり入ってくる温かい感触と下から眺める妊婦のお腹と迫力のあるオッパイの揺れがとてもいやらしく新鮮でした。
自らの腰の動きで気持ち良いポイントに当てながら、泣きそうな声で喘ぐ姿を私はスマホで撮影しました。
「イヤっ!」
と言いながら顔を隠しながらも腰の動きは止まりません。
「昔撮ったやつもまだ残してるよ」
と言うと、
「やめて」
と言いながらも興奮している様子でした。当時からドMの彼女は撮られると感度が上がっていました。それから今まで付き合った彼女は全て撮ってコレクションしてあります。
今回は人妻で妊婦という、レアなコレクションが増えました。
そして、撮られながらもやめられない彼女に
「そろそろイキそう」
と言うと
「いいよ」
と言うと腰の動きが早くなりました。
ゴムはつけていませんし、騎乗位なので発射のタイミングで抜くこともできません。
「中に出ちゃうけどいいの?」
人妻の口から言わせて見たかったので、わかりきった事を聞きました。
「中に出して」
甘えた口調で言う彼女に私は我慢できず、たっぷりと放出しました。普段にはないぐらいドクドクと何度も中に出ているのがわかりました。それを彼女のアソコがギュッと締め付けながら身体を震わせる彼女。
他人の奥さんに中出しする興奮と気持ち良さは病みつきになり、その日は夕方までで4発中出しさせてもらいました。
そして出産後の今はその時撮った動画を見ながらオナニー したり、LINEでエロいやりとりをしながら遠距離不倫を楽しんでいます。