この話は、約1か月頃前に投稿した「ゴルフのラウンド中・・・・」云々の続編となります。
以前のお話を読んでくれた方にはスムーズに内容をご理解して頂けるとは思いますが、もし読んだことのない方はスルーしてくださって結構でございます。初めて目にする方にはご迷惑をおかけしますが、あくまで前回の読者様向けの話となりますのでご了承頂ければ幸いです。
とうとう移動命令がきました。収束どころか、今まで以上に拡大していくコロナ。会社としても無駄な人の往来を避け、在宅出来る者は在宅で仕事をし、出来る事は些細な事でもやっていくという会社の方針の中に、私の単身赴任も「これ以上は無駄である」と判断が下されたそうです。
このゴルフ場併設の宿泊施設での最後の勤務は12月18日(金)となる予定です。それまでに私はココにある私物を全て元の家へと送り返し、完全に到着したときの状態で寮を明け渡すように。と具体的な指令を受けたのでした。
といっても、私の今回の単身赴任での大きな荷物は何もありません。せいぜいデスクトップパソコンと新しく手にしたゴルフ用品くらいのものでしょうか。ここから引っ越すという事よりも、元に住んでいた家での電気、ガス、通信、そういった一時停止していたものを再開通する手続きのほうが面倒だなぁ。なんて思っています。
そして・・・田中さんとの件。以前に紹介した話とさほど大きなストーリーの変化はりませんが、では本題に入っていきたいと思います。今回着目してほしいテーマは「最後だからこそ」という部分です。
一週間前。移動命令が下りた日
私「どもー。元気っすか?今大丈夫です?」
田中「ハイハイ。どうしたの?」
中略
私「さっき会社から移動しろっていう連絡きましたw」
田中「なるほど。年内って言ってたよね」
私「今月の18日が最後の勤務ってとこですかね」
田中「意外とすぐですねー」
私「ですね」
田中「大阪帰ってもゴルフやるんですか?」
私「そりゃもちろんですw ただ、都会は打ちっぱなしいっても1球単価が高そうw」
田中「10数円くらいじゃないですかねw」
私「10数円!!!!!」
田中「田舎のゴルフ練習場の料金と比較しちゃダメだってw」
私「ココまできて練習しようかなw」
田中「高速代とガソリン代のほうが高くつくってww」
私「ですよねー・・」
田中「あ、そうだ。旦那が行ってたんだけど、宮内さんにゴルフセットあげるって言ってたよ」
私「え、いいのですか??というか、、旦那さん俺の事しってるんですか?!wwww」
田中「うん。随分前から知ってますよ。一緒にゴルフランドしている仲間に初心者がいるって」
私「その先は言ってませんよね?w」
田中「あたりまえじゃないですかwwww」
私「それはありがたいなー」
田中「うん。前々から何度か貸してたテーラーメードのセット。でも本数はフルセットになってるから増えてるよ」
私「ほほう」
田中「えーと、数えてみるわ。1W 3W 5W 5I 6W 7W 8W 9W PW SW ユーティリティもあるな・・・。あとパター。」
私「まじいいんですか?普通に10万こえるでしょう・・・」
田中「ユーティリティのセットだけで4~5万するハズw ちなみにこのユーティリティ2本があれば3W 5W 5Iは要らなくなると思う。」
私「恐縮します・・w」
田中「使ってない人からすればゴミなんだってw」
私「でも、それ何時取りに行けばいいですかね?」
田中「そうですねー。。。えーと、、じゃ12月の9日の月にする?ちょうど休みだし」
私「了解です。じゃ・・・・・・最後というか、、一緒に回りますか。いつものABCゴルフ」
田中「いいですよ。寒くなってきたし、今年のゴルフ納めになるかもですね」
私「じゃ、、その日も例のごとくいつものパターンでw」
田中「まじでーw 寒いんだってwww」
私「たかが見せパン1枚あるかないかじゃないですかw」
田中「その一枚が重要なんですよw」
私「じゃ、服装はお任せしますw 僕の好みはわかってると思うんでw」
田中「もー・・・w」
こんな感じのやり取りを重ねながら、私たちは「年内最後のゴルフ」そして「田中さんとの最後のミニスカゴルフ」しいては・・・「最後のプレイ」になる事をお互いが暗黙の内に秘めながら約束を取り付けたのでした。
12月9日(月)天気:快晴 AM7:00 いつもの打ちっぱなし練習場にて
私は自分の軽自動車N-BOXでいつもの打ちっぱなし練習場の駐車場で田中さんを待っていると、相も変わらず5分~10分遅れてくる彼女は、いつも通りの姿で私の目の前に現れたのでした。
やっぱり「これが最後」というのが田中さんの心の中でも大きな何かを占めていたのかもしれません。この日の田中さんは、これまでの田中さんとのやり取りの中で最も私が褒めちぎった事のあるタイトスカート(上はウインドブレーカー 下はタイトミニスカ 柄は上は黒でしたが、下のスカートは白い生地に横の部分に縦の黒ラインが入っているもの)を着用してくれていたのです。
髪型も、、私が最も褒めちぎったポニーテール。初めて見た時の姿であるポニーテールをやってくれていました。
田中さんは「見てみて私の事!」という欲求が非常に強い傾向があるというのは以前にお話したとおりです。この「最後の日」の田中さんも意識的か、あるいは無意識的にか、それはわかりませんが私にとっての最高の姿で登場してくれたのでした。
田中「ヨイショっと・・・・!!」
私「ああ、持ちますよww」
そういって田中さんのご主人からの私へのプレゼントである、テーラーメードのゴルフセットを受け取った私は、(まさかこれが自分のモノになるなんてな・・・)と不思議な気持ちに包まれていました。同時に(オクサンのほうも欲しいけどw)と余計な思考がよぎったのも覚えています(笑)
それから私たち2人は、それぞれゴルフセットを肩に担ぎ、まずはいつもの打ちっぱなしで軽く汗を流す。それから9時に予約しているABCゴルフへと移動。そしてハーフが終われば昼食という、いつものデートコースが設定されていました。
この打ちっぱなし場で、今手にしているIDカードを使うのも最後かもしれません。球はまだ400球くらい残っていました。さすがに2人で400球を本気で打ってしまったらABCゴルフに行く頃にはスタミナも半分近く切れているでしょう。余った場合は田中さんに贈呈するつもりでカードを機器に差し込んだのです。
一方、、、田中さんはいつもの光景w
練習場の茶色い木製の椅子に腰をかけ、スニーカーからゴルフスパイクに履き替えるのですが、まったくもーw 椅子に座りながら片足を立てて靴を履くのです。これも前回と全く同じ光景w 田中さんの白のミニスカからは、これも以前に私が褒めちぎった、まるで今日の空の色のように清々しいスカイブルーのパンツが丸見えになりました(笑) ノッ←私のアイアン
そしてドライバーで10球 アイアンで10球 ウェッジで20球 軽くウォーミングアップを済ませた私たちは、田中さんの車はこのまま練習場に置いたまま、私のN-BOXでABCゴルフへと移動を始めるのでした。
車の運転中、田中さんは助手席に座りスマートフォンを触っていました。(やっぱ人妻であり母なんだな・・・)とリアルに思ったのは、携帯電話のラインを使って家にいる父と娘にご飯の指示をしているところが、余計にそのリアルさを感じたものです。(スマン。お嬢ちゃん。かーちゃん、これからオイラのアイアン食べる予定(汗)
そしてこれも例の通りなのですが、ミニスカってなんでこんなにエロインですかね?(笑)マジで車の運転に集中できないんですよ。しかもこの日は最後っていうのがとにかく頭の中にあるもんで、(今からHして、そして帰りにもHして・・・・)なんて考えてしまう私が居ました。
ですが、誰が決めたか私たちのルール。それは「いきなりヤラない」というのもあるので、楽しみはとっておく事になったのです。
ただ、一言いうならば「この日ばかりは出だしからムラムラ感がハンパなかったです」それだけは言えます。
車内での会話
私「マユさんマユさんw」(エロい話を振りかけるときは、いつもこのように呼んでいます)
田中「どしたの?」
私「聞いていいですか?w」
田中「なにをww」(なんとなく変な質問が来ることを予想されてる)
私「こういう会話も最後になるのかな。。と思って聞いちゃいます。旦那さんといつヤリました?」
田中「それを報告する事になんの意味がww」
私「以前に言ってたじゃないですか。1日の間に2人とHしたときは興奮したみたいなw」
田中「そんな事いったっけ?wwww」
私「はいw 言いましたよ」
田中「昨日ww」
私「ほほーw 昨日wwww」
田中「なに喜んでるの?」
私「いえいえ、もしかしたら変態なのかもしれませんが、マユさんのそういう系の話って聞いててめっちゃ興奮するんですよw」
田中「なにそれww」
私「いや、旦那さんうらやましーなーってw」(これは心の底から思いました。)
こんな他愛もない会話を重ねているとABCゴルフ場へと到着したのです。そして受付カウンターに予約をしている旨を伝えると、後はフリーでコースの中に入っていくだけ。やはり平日という事もあって他にもゴルフ客はいるのはいるのですが、コロナの影響か閑散とした雰囲気が漂っているいつものABCゴルフ場でした。
そして1番ホール ティーグラウンドにて田中さんは地面に持っていた木製のティーを差し込み、そしてボールを乗せてドライバーを手にしたのです。それから軽く何度か素振りをした後、彼女はセットされたボールを打つために肩幅まで足をあけてスタンスをとっていきました。
(うわ・・・・w)お尻をキュッと突き上げた田中さんのお尻からは、スポーツウェアであるがゆえに生地が薄く、そしてカラダにぴったりフィットする白ミニタイトからは、本来、中にあるはずのハーフパンツを着用していないので、中の青パンツが透けまくっていました。
そんなHな光景とは裏腹に、田中さんがビュン!!!とドライバーで風を切ると、カチコ~ン!!!という独特の金属音を鳴らして白球はヒューーーン!!!!と空高くへと飛んでいき、160ヤード~170ヤードくらい飛んでいるように見えたものです。
そして次は私の番。
中略
右にスライスし、飛距離は170yっていうとこでしょうか(笑)
二人でやっているので事細かなルールはありません。今となってはスコアも記録していないし、ボールが無くなったらすぐに田中さんのすぐ傍で打ち直すのが私たちだけのローカルルールとなっていました。ただ二人が近い距離で一緒に歩くという事が大前提なので、無駄に離れて執拗にボールを探しまわることはなかったのです。
そして何度も言いますが、ただこの日は本当にムラムラしていました。何度かこういうラウンド中にムラムラする状況は過去にもありましたが、この日のムラムラ感は異常でした。そして私は事もあろうに・・・。
7番ホールにて
田中「だんだん前のグループに追いついてきたね。ペース落としますか」
私「そうですね。おじーちゃん、おばーちゃん4人組だからけっこう時間とってますね」
田中「なんかトイレいきたくなってきたw」
私「受付でいかなかったのですか?」
田中「車の中で飲んだコーヒーのんだからかな」
私「大のほうですか?w」
田中「ちゃうわいww」
私「そこでしちゃえば?w」
田中「そこってどこwww」
私「だって、後ろのグループは遥か向こうだし、前のグループは後ろにいる僕達なんて見てませんよ」
田中「だから?w」
私「ゴルフバッグから何か取り出してるフリして、しゃがんでしちゃえばいいですよってw」
田中「というか、そっちが見たいんじゃないの?w」
私「正解w」
田中「なんか変態路線に行ってる気がするんだけど気のせい?w」
私「気のせいではありませんw ささ、早くww」
もう今更感はありますが、田中さんの性格的に私が「そこでやってw」と言えばやってくれるとは思ってましたが、やっぱり期待を裏切らずにやってくれました。
それから私は田中さんのゴルフバッグと、私のゴルフバッグを2個を並べて即席の壁(前のグループに対する)を作り、田中さんはあたかも、ゴルフシューズのヒモが切れたので修復しているかのような感じを装い壁に向かってしゃがんでもらい、(左ひざを芝生について、右ひざを立てた感じ)実際にはしゃがみながら自身の指でパンツのゴムをひっぱってもらい、、、そこからシャー・・・・・。と黄色い放物線を描きながら用を足してもらったのです。
そして10分の8、9くらいで終わったかな?っていうところで・・・
私「あ、、すみません!!!!」(いきなり真顔で別の方向を見て叫ぶw)
田中「え、、キャッ!!! エッ! ちょっと、、脅かさないでよ!!!!!!www」
私「ふはははははww ひっかかったwww」
田中さんは見事に私の策略に引っ掛かり、驚いてパンツをめくっていた指を放してしまい、最後の数滴をお漏らし状態になっちゃったのです。なぜこんな事をするかって?その答えは簡単。
後でクンクンしたとき、いい香がするじゃないですかw(なんか私、田中さんと知り合ってから臭いフェチな部分が開発されています。というか、この時はムラムラすぎて、どんな些細な事でも興奮できる状態になっていました)
私「歩いてたらそのうち乾きますってwww」
田中「もー。サイテーw」
そんなことをしている間に先のグループが9番ホールへと差し掛かり、私たちは8番ホールへと駒を進めたのです。
そして何とか無事に前半の9ホールが終了し、レストランにて軽食を食べる事になりました。私がいつもどおりドリンクバーでジュース類を取って帰ると、田中さんはケータイを触りながら注文した料理の番号が壁に表示されるのを待っているのですが、いつもの光景w 田中さんはやっぱりパンチラをしていました。
ですがこの時ばかりは、私のムラムラ感がMAX状態にあったせいか、田中さんのパンチラがゴルフウェアの見せパンではなく、生パンに見えたのは気のせいでしょうか。
そして番号札をもって料理提供カウンターで料理が出来上がるのを待っている間、他の客を観察していると、やはり50代前後のオッサンゴルファーは見な、いちど、あるいは二度は田中さんの足元に目線を送っているのに気が付いたのです。男とはこういう生き物なのかもしれませんね(笑)
そして昼頃にすべてのコースを回り終わった私たち。いつもならこのタイミングでシャワーをするのですが、この日はそれなりに寒く、さほど汗をかいていなかったという事もありシャワーをするのは辞めにしました。(他にもシャワーが30分待ちという事があったのも原因ですが)
私にとってはそのほうが興奮要素があったのは言うまでもありません。ここでシャワーを浴びてしまえば、、せっかく今日一日の中で作ってきた田中さんのダシがシャワーの排水口に流れだしてしまうのです。
そして私たちはいつもと同じパターンの行動。荷物を車に詰め込んで、、後は二人で「プレイスポット」を探すだけ。というより、この頃になると安全なプレイスポットをいくつか見つけてもいました。
向かった先は今は使っていない採石場です。採石場の影に隠れると、往来する車からは完全に死角になる部分があるので、この場所を使用する事は比較的多めだったと思います。
採石場に到着した私たち。それから後部座席に無理やり積んでいるゴルフセットをいったん、外に出す事から始めます。人間の心理っていうものでしょうか。さすがに死角になる場所とはいえど、スモークを貼っていないフロントガラスの前で何かをするより、比較的、スモークガラスの後部座席のほうが安心できるというのもあるのではないでしょうか。
そして・・・プレイが始まりました。
プレイの流れもいつもと同じ。座席に座らせた田中さんの両足を左右に広げ、ラウンド中、ずっと透けて見ていた青パンツに、自らの鼻を定位置に埋もれさせることから始まります。定位置というのは言うまでもありません。田中さんの溝があるあの位置の事です。
いつの日か、この行為からプレイスタートするのも共通の認識となっていました。最初の頃は田中さんも「恥ずかしいってw におうなww」等と言ってましたが、この時は「最後」というのもあってか、いつもより足を大きく広げてくれているような気がしたものです。
鼻を埋もれさせ、、そして肺の奥にまで溜まるように2つの鼻の穴から吸い込んでいくと、昼間の野ション効果が抜群に出ているのを身をもって感じました(苦笑)
ここはスミマセンww 正直な感想をいうと、、たぶん「シラフだったら」うわぁああ・・・><ってなったと思います(笑)ですが、この時はムラムラ感はMAXそして、こんな事をするのもこれが最後。この猛烈なまでに香ばしいアンモニア臭を秘めてる田中さんの青パンツも、あたかも草原の華の香りを楽しむが如く、満喫している私がそこにいました(汗)
そして、この日は初めての面白い反応を見せてくれました。私が大げさに、くぅ~~~ん・・・と鼻で音を立てながら吸い込むと、田中さんは「ア・・アン・・・!」と小さい悲鳴をあげて腰をブルッ!と震わせるのです。彼女も、相当なレベルまでムラムラ感に満たされているのは確かでした。
今までにない・・・・濃厚なHが始まったと思います。
あらかじめ話しておこうと思います。この場所、この採石場ですべてが終わった時、時計をみたら約2時間15分。この場所で乳繰り合ってたという計算となるのです。
もう出だしからでした。私が彼女のパンツに鼻を当て、匂いを嗅ぐ。という行為だけで20分。この行為の20分目の最後のほうになると、田中さんは「アッ・・・アァ・・ はぁあ・・ん・・!」と、あたかも性感帯のいずれかを物理的に刺激されているのと同様のあえぎ声を出していました。
それから嗅ぐという行為で20分が経過すると、次は私は今まで嗅いでいた部分を指でめくりあげ、、直接、クリに対し、力を込めた舌先でツンツンする事を始めるのです。そして、そのままワレメの溝を舌先を使って、下から上へ、、下から上へ・・・。と掻き出すかのようになぞっていくのでした。
このクンニ。という行為だけで30分くらい続けたような気がします。
本来なら、「そろそろ次は・・・」という次の行動に移行していくのですが、やはり「最後だから」というのが大きかったと思います。この時、田中さんは舐められながらも興奮のあまり「もう最後かもしれないから、後悔ないようにねw」とボソッと呟いたのです。この時の二人にとって、最後だから。というのはあまりにも大きい認識でもあったのです。
そしてクンニも終盤になると、私は一点集中でクリのみを舐めずり回し、舌先で何度も何度もクリを往復ビンタし、田中さんは「アッ・・アッ・・アッ・・アッ・・・イッ・・! いく・・・ イクゥ!! ンッんん!!」と言いながら腰をガクガクと何度も前後に揺らせてきたのです。
なんとかひと段落・・・・。
そして今度は私が後部座席の一番、右の端の位置に座りなおしました。まだズボンも着用している状態です。田中さんはそれから狭い車内でありましたが、シートの上に四つん這いになった状態で私の股間位置に顔を持ってきたのです。
田中さんは丁寧な手つきで私のベルトを外し、チャックをおろし、、(そこで私がヨイショっと腰を浮かせてズボン、下着を下ろす)先端には我慢汁をぶちかけた亀頭を手に掴んできたのでした。
最後だから。。。というのか、あまり言葉はありませんでした。シーンと静まる車内で、ただ田中さんの「チュッパ・・・。 クチュ・・・」という音だけが響いていました。
テクのほうも今まででも満点でしたが、この時は「情」というエッセンスが大量に含まれたフェラとなっていました。優しくアイアンの付け根を指で支え、一生懸命に口の中に入る限界まで含んでくれて。。そして田中さんの舌先は無邪気な動きで私の先端部分を何度も何度もなぞっていきました。
きっと私の先端からは我慢汁が溢れでてくるのでしょう。田中さんは定期的に我慢汁を根本から吸い取るような動作をし、そしてまた優しく頭を上下に動かしてくれたのです。
(永遠にこの状態が続いてくれ・・・・)とも思いましたが、やはり20分が限度というところでしょうか。私は心をリラックスさせ、ただ射精する事だけに意識を集中させていると、ドクッ!ドクッ!という激しい波動が私の意識のすべてを支配してきたのです。
「ッ!!」田中さんは私が射精を始めたのを察知すると、今まで優しく丁寧で、情のある動きをしていた頭と手と口を、一気に激しい動きに切り替え、とくに手なんて今までにない激しい速さで根本から絞り出そうとしてきたのです。もちろん、、最後の1滴まで残さず彼女の口の中に放出させたのは言うまでもありません。
そしてウェットティッシュ等で少しの処理を挟んだ後、この時初めて69をしました。狭い車内での無理やり69です。(これは初めてでした)
田中さんはまた優しく私のフェラをし、、一方私はミニスカの中に頭を突っ込み、パンツをはいたままの田中さんのワレメを、ぱんつの上から強引に舌を這わしてなめずりまわしていました。私の舌先には、いわゆるオシッコ味というものが伝わってきましたが、あたかも、このオシッコ味が消えるまで私はなめずりまわしていたのです。
この今までの行為だけで1時間以上は経過していたと思います。
69が終わると、今度は私は「最後だから」という事もあって、今までまともに攻めた事のない両胸というものを対象としていきました。ゴルフウェアの前のウインドブレーカーのチャックをおろし、中のシャツをまくり上げ、、、スポーツブラから強引に両方の乳房を晒しだし、後は揉むなり吸うなり、鷲掴みにして揉みまわしたのです。そう思えば、男の攻めは有利だと思いました。私は田中さんの唇、首筋、胸、ワキ、くびれ、クリ。。ふともも、ふくらはぎ、足首と攻める部分は豊富にあるのに、田中さんは私のアイアンという1つしかないのですから。
なんだかんだと、、入れる段階になりました。この時、私の眼前にいた彼女は、ウインドブレーカーから片腕だけを無造作に脱がされ、中のシャツをまくりあげられて強引にブラから両方の乳房を晒しだし、まるで腹巻のような状態になったミニスカートからは、私の唾液で一部が青く湿った群青色に染まったパンツをはいたまま、、シートに寝そべり足を左右に広げたまま、私の金剛の如きアイアンを受け入れる準備をして待っているのです。
この時は生で入れました。最後だからです。
私はパンツをずらし、そのまま露わになった彼女のワレメに自らのアイアンの先端を当てていくと、彼女の突入口を確認した瞬間、ガン!!!と勢いよく腰を前にうごかし、一気に根本まで入れながら衝撃を与えていきました。「ハアアッん!!」と、今までにない声。甲高い声を上げた田中さんでしたが、このガンッ!っていう衝撃を、3秒おきくらいに繰り返し与えていくと、その衝撃がくる度に「アアアッ!!!」「ンアアアン!!!!」と喘ぎ声、いや叫んでいたのです。
最初、3秒おきだった衝撃を2秒置きにし、そして1秒おき。。。そしてパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!と、私自身が、今までの人生の中で、出したことのないような強さ、スピード、奥まで!奥まで!という確固たる意識のもと、、田中さんの中で私のアイアンを前後にかき回していきました。
田中さんも感じ狂うというのはこの事でしょう。もはや文字では表現しがたいのですが、
「アアん!!!アン!アン!アン!ひゃあああああん!!!!!きもちっいぉぉ!・・・・・!!!!!!! ああああああああ!!!!!!!!」と、乱れに乱れ。。。これ以上の表現があるなら教えてほしいくらいです。
田中さんは挿入されながら潮を吹いている様子でしたが、それでも私は腰の動きを止めませんでした。人間ピストンマシーンになった如く、ただひたすら突いて突いて突きまくるだけ。
そして、(そろそろ射精か・・・・)と意外なまでに冷静な私の頭は、射精から少し間を置いて余裕を持って、、、一度彼女の中から愛液まみれのアイアンを抜き取り、そして今度はそれを肛門側の尻の溝に差し込んでいったのです。
田中さんの愛液、潮でビチョビチョヌルヌルになっていた彼女の肛門側へと通じる尻の溝は、まるでローションをつけているような感触でした。
そして亀頭でアナルをこするように腰を動かしながら、、パンツをはいたままの彼女の中へと射精。大量の精子が放出されていく感覚が伝わってきました。
全てが終わった。
そして私たちが最初にとった行動は、まず車の窓を前回に開けるw そしてファブリーズを車内のあらゆる場所に噴射し、除菌と消臭。
私たちははじめて車の外に出て、新鮮な空気を胸いっぱいに吸う事にしたのです。
田中「めっちゃ激しかったってーー><」
私「でもよかったでしょw」
そんな会話が出来る余裕まで出ていました。そして私は田中さんのスカートをめくりあげ、お尻のほうを見てみると、パンツの尻側クロッチ部には私の白い精子がびっちょり(笑)
でも、ここまでひどくなると、手の施しようがありませんw 本来、ゴルフのシャワーで使う予定だったバスタオルを3枚くらいに折って即席の座布団を作り、その上に田中さんに座ってもらう事にしたのです。
そして私たちは寮と田中さんの家がある方向へと帰っていきました。
田中「お疲れさまでしたw」
私「ういw」
田中「18日だったよね?」
私「そうっすね。それまで会えればいいけどw」
田中「とりあえず、今年はこれくらいにしておきましょうw 今日みたいにあれだけヤったんだから、キリがいいっていうものだしw」
私「そうですね。。また来るときは連絡しますw」
田中「っていうか、明日も普通に仕事場で会うでしょw」
私「職場では他人のフリするからなー田中さんはーw」
田中「ふふw」
そんな感じでこの日は別れました。そして、言ってたとおり仕事ではあうのですが、軽い会釈をするだけで必要以上に言葉を交わす事はありません。
日に日に迫っていく最後の仕事の日。あと数日で私はこの寮を後にします。ゴルフはどうするのかな。きっと大阪でも続けると思うのですが、その時は田中さんは私の隣にはいないのです。
彼女との一時的な思い出、この何かを失ったような想いを実感するのは、きっと大阪のゴルフ練習場なんだと、今ではそう未来の自分を推測しています。
でもま、、、これ以上、私とのゴルフに付き合わさせるのは、彼女にとっても負担になるかもしれません。田中さんには私の前でみせる顔はあくまで一時的なものであり、それよりももっと大切な存在が近くにいるのですから。
さて・・後数日仕事をして大阪に帰ります。
では、読者の皆様もお元気で。くれぐれもコロナを患わないようにお互い気を付けましょう。ありがとうございました!!!!