3年前、職場で直属の上司にとてもお世話になりました。
日々の仕事だけではなく、広い職場ですれ違う時に近い距離感で何故かの業務命令もありました。ただ他は、何気ない話でも親身に聴いて下さっていたので、多少の距離感の近さには、『ま、ま。仲が良くなってきたから?かな?』位に思っていました。
でもそれから2ケ月が経ち、私もお仕事に慣れてきた頃でした。
『ちょっと、良いかな?』と裏に呼ばれて、普通に仕事をしていました。
2時間位経ってから、静かな部屋でネチネチと音がするので、振り返ると、イキリ立つち○ポを撫で擦りながら、私を見つめる上司がいました。
『え?(嫌悪感。。)』の私をよそに、『ごめんね。たまらなくなって。。』と言われました。
見てくれるだけで良いから。と初めは言われましたが。
もっと近くで。→汁を匂って欲しい。→触って欲しい
。。と、欲求はエスカレートしていきました。
イヤらしい臭いと、優しいタッチから大胆な乳首弄りと、お尻やクリチャンの執拗な弄りや転がされたり吸われている間にクリスマスがおかしくなり、身を任せてしまいました。
事前に飲んだ媚薬入りドリンクには、私の理性は勝てませんでした。
ちゅうちゅうと緩急をつけながら吸われる栗に纏う舌先に、下半身と両乳首をなぶられながら何度も繰り返して逝ってしまいました。おち○ポコをマン○の中を擦られたい私は、溜まらずチン○コを触ってしまいました。
細目のペットボトル程あるゴリゴリしたチンぼ○を、受け入れながらあえぎ続けつしまいました。
私の自制も、お○んこのだらしなさにも悲しくなりました。
こんな、エッチなおま○こですみません。