不倫体験告白

友人達３人と友人が予約してくれた温泉に旅行に行きました。
季節も天気も良いので紅葉も見る事が出来久しぶりに友人達とも
色々と話が出来て楽しい旅行でした。

ここにしたのかは温泉に着いて部屋で温泉の案内をみんなで
見た時です､予約した友人が｢もうみんないい歳だし私も４人で
混浴の露天風呂に入っても楽しいかと思ってね｣と言いました。
私は｢それはどうかな｣｢めったに無い事だから良いんじゃない｣
｢じゃ夕食の後でもう一度考えようよ｣となって案内を見ると
露天風呂は女性専用と混浴の二つが有りました。
取り合えず着いた所なので内湯の女湯にみんなで入りました。
夕食の時にみんなでワインを頼み食事とワインを楽しみみんな
少し気持ち良くなって部屋に戻りました。
部屋でもビールを飲んで話しているとやはりと言うか旦那との
事の話になってバツイチの友人が寂しくないのかとか欲求不満
はどう解消するのか私も月一度くらいしか戻らないとどうなの
と言われました。
バツイチの友人は｢そうなんだよね中々勇気がなくて踏み出せ
無いよね､変な男だったら嫌だしね｣｢そうだなするだけって
言う事なら別よね｣｢それはそうだよだから今日は混浴で欲求
不満の解消かな｣と言うけどと案内をもう一度見ると混浴では
女性は湯あみ着を着用となっていました。
｢それなら見られても大丈夫じゃないの｣とみんなで入っても良い
かとなっていました。
私はそれも良いけど折角だからマッサージを受けたいと思って
いたので｢３人で行けばどう私はマッサージ受けたいから」と
言いました。
もう一人も｢私もマッサージ受けたいな｣と言って意見が分かれて
｢じゃーさマッサージが受けれるか確認して時間が決まったら４人で
温泉に入って時間が来たら先に部屋の戻れば｣｢そうそれもあるね｣
とフロントに聞くと今の時間から後は予約が入っていて今から
なら出来るとの事でした。
私は｢今からなら出来るらしいのでマッサージしてから温泉に行くよ。
｢分かった３人で行ってるから終わったらおいでね｣｢うん分かった｣
と言事で私はマッサージを頼み３人は露天風呂に行きました。

部屋で待っているとドアがノックされてマッサージの人が来て次の間
の布団でマッサージを受ける事に・・・
マッサージの人は50代くらいのがっしりした男性でした。
うつ伏せになった私の首から肩を揉まれてるうちに私は酔いと揉まれる
気持ち良さにウトウトしていました。
マッサージが肩から背中と腰を揉まれていると私は眠っていた様でした。
腰を揉んでいた手が足に移って太腿から腰に動いて来て揉むというより
撫でるような感じで浴衣越しに手がきわどい所に触るか触らないかと言う
感じの動きになっていました。
マッサージだからと気にしない様にと思うけど手が太腿から下着のところ
に来ると私は変な気持になりかけていました。
太腿を揉むような動きの時に私は少し足を開いてみるとマッサージさんの
手は確実に下着の中心に当たるようになっていました。
手は太腿から下着の中心に向かって動いていて段々私もそれを待つように
なってしまいました。
マッサージさんに｢力を抜いて楽にして下さいみなさんそうですから」
と言って腰と言うよりあそこを揉むように手が動いてきました。
私も手の動きに合わせる様に腰が動いてしまい｢じゃ―仰向けになって
下さい｣と言われて仰向けになりました。
私が手を胸で組んでいると｢帯を緩めますね｣と言って浴衣の帯が緩め
られて足が開かれてマッサージさんに下着が濡れてるのを見られる
恥ずかしさに目を瞑っていました。
｢マッサージするとみなさんそうですから大丈夫ですよ楽になって下さい」
と手があそこに来て刺激する様に動いています。
私もそれに自然と腰が動いてとうとう足が突っ張るようになっていました。
余韻に浸っているとマッサージさんは浴衣を直して｢これで施術は終わりです」
と言って部屋から出て行きました。

しばらくそのまま布団で寝ているとドアが開いて３人が戻って来ました。
｢もう何してるのあまり来ないからのぼせそうになって上がってきたよ」
｢ごめんマッサージ受けたら寝ちゃったみたい｣｢ほんとそれだけだった｣
｢そうだよごめんごめん温泉どうだった｣｢そうね気持ち良かったよ｣｢混浴
だったんでしょどうだったの｣｢じいさんが居たくらいだね」と言ってました。
私も翌朝はみんなと露天風呂に行きました。