不倫体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/21 17:20:04(49cNU/y2)
お互い職場が近いので、仕事の後にご飯を食べに行ったりするうちにすっかり仲良くなりました。
彼は愛妻家で私にちょっかいを出すこともせず、なんだかこんな人と結婚できたらいいなぁ~と理想の旦那様像だったんです。
私もだんだん落ち着いて来て、また彼氏を作りたいなという気持ちになり、先輩の知り合いで誰かいい人いませんか?と投げかけてたんですけど…
なかなかそんな人はいないですよね~
ちなみに私は基本真面目ですが、自分一人ではオナニーも毎日するし、バイブやディルドも数本持っています。
元彼がドSで愛撫もそこそこに太いちんこをすぐに突っ込んでくるので、でも私その彼しか男の人を知らないのでそんなものだと思ってました。
私も少しM体質なのか自分勝手に押し込んでくる彼氏の荒々しいセックスで濡れるようになっていました。
なので一人の時は太いバイブで激しく出し入れしてオナニーしてるんです。
20/10/21 17:26
(49cNU/y2)
ある日のこと、先輩とお酒を飲んでいた時のことです。
「俺の知り合いにいい男がいるんだけど会ってみないか?」
と言われました。
私はオッケーしてその男の人を紹介してもらうことになりました。
まずは3人で飲みに行って、お友達(Nさん)と連絡先を交換しました。ほどなくしてNさんから食事の誘いがありました。
Nさんはイケメンで優しそうですが少しチャラい感じがします。
でも話も面白いので、2人で盛り上がってしまいました。
「ねえ、俺車が好きなんだけど、今時スポーツカーに乗ってるんだけど今度の日曜日に海へドライブに行かない?」
と誘われました。
私はドライブなんて久しぶりだし、嬉しくてオッケーしたんです。
そして日曜日が来ました。Nさんとは近くの駅前ロータリーに来てもらいました。車はよくわからないけど、ベンツのマークのあるオープンカーでとてもかっこよく、私なんかが乗っていいのかな?という高級感溢れる車でした。
「じゃあ行こうか!」
彼は車を出します。心地よい加速でなんだか気分もウキウキしてきました。
場所は海辺のアウトレットモール。服を見たり、食事をしたりして楽しく過ごしました。
彼と付き合ってもいいかな?とは思いましたがなんだか私には不釣り合いなチャラさが少し気になりましたが、もう少し彼の出方を待っていようと思っていました。
20/10/21 17:36
(49cNU/y2)
その日は楽しく過ごして夕方に家に送ってくれることになりましたが、まだ家を教えるのは早いなと思って、最寄駅近くで降ろしてもらうことにしました。
私は疲れてしまい、帰り道にうとうとしてしまったんです。
目が覚めると、なんだか暗い場所でした。
そこはラブホの駐車場でした。
「疲れてそうだからここで休憩しようよ」
彼は笑顔で言ってきました。
私はびっくりしたんですが、なんだか強引なのにも弱くて、まぁいいや!と思って部屋に入ってしまったんです。
悪魔はここから始まりました。
強引なセックスは嫌いではないのですが、彼は部屋に入るや否や私を無理やり脱がし、ストッキングを引き裂いてしまいました。
私は少し怖くなり、
「やめてください!こんなことなんで!?」
と抵抗しましたが、彼の顔は豹変していて、私に襲い掛かり犯されてしまいました。
「陽子は好きなんだろう?こういうの。最初見たときからわかってたんだ!真面目な顔して淫乱なんだろう?」
「やめてください!」
そうすると彼から平手が飛んできました。
「いやー!何するの?」
もう一発!
私は泣き出してしまいました。
しかしNさんはお構いなしに私を犯し、結局3回も中で射精されてしまいました。
私は泣き崩れていました。
「早く服を着ろよ」
そう言われて我に返り、服を着てそのままホテルを飛び出して帰りました。
20/10/21 17:44
(49cNU/y2)
私は土地勘はないところでしたが何とか家に辿り着き、Nさんの精子を洗い流しました。
彼からLINEが入ってましたが、無視することにしました。
ちょうど先輩から電話がありました。
「もしもし陽子ちゃん?今日Nと会ったんだって?」
「…はい…」
「何かあったのか?」
「先輩はどのように聞いてるんですか?」
こともあろうにNは先輩には私とデートすることは事前には言わずに、私が帰ってから先輩に報告したそうです。
Nは
「あの女使えねぇな!せっかく強引にしてやったのに!」
と言ったそうです。
先輩はNさんのそういうところは知らずに優しいいい男だと思って私に紹介したようです。
先輩は私に何度も何度も謝ってきました。
「もういいんです。ついて行った私も悪いんですから」
「でも妊娠したかもしれないじゃないか?」
「多分安全日だと思います」
「明日会えないか?お詫びにご馳走するよ」
そう言ってくれました。
「いえ、そんなの悪いですし、いいですよ」
「いや、俺は陽子ちゃんと飲みたいんだ!」
私は少しジーンと来て先輩と飲みに行くことにしました。
20/10/21 17:53
(49cNU/y2)
もしかして 先輩と飲みに行ってそのあと・・・
20/10/21 19:20
(V8dtlobQ)
全ては先輩の仕組んだ罠
20/10/22 08:31
(qbpvfs/g)
お察しの通りです!
書く必要なくなってしまいましたね。
先輩と話してるうちに私は泣き出してしまい、そのまま慰めて貰ってるうちに先輩のことが好きになっている自分に気づきました。
そして先輩からも好きだと告白され、そのままホテルへ。
そしてそれからは先輩との関係が続いています。
先輩を奪おうとは思いませんが、1人になると切ない気分になります。
これが不倫なんだな、と思いました。
でも元々男の人に好きにされる願望がある私は今は先輩の好きなように激しく求められる自分が嫌いではありません。
婚期のこともありますが、先輩との関係が終わりになるまで、楽しもうと思っています。
Nさんと先輩がグルだったかどうかはわかりませんし、聞こうとも思いません。
先輩にどんどん開発されて墜ちていく私を今は楽しもうと思います。
読んでいただきありがとうございました。
少しスッキリしました。
ひょっとしたらこれからも色んな人と不倫関係になっていくかも知れません。奥さんのいる人が私を求めてくれる、仮にそれが都合のいい女であっても、嬉しい気持ちには変わりありません。
20/10/22 15:57
(zRVvL0Rh)
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