その女性は老舗の旅館が、港の倉庫を改良してビュッフェスタイルのレストランとしてオープンさせた店を任された店長でした。夜は凄く綺麗な港の夜景が見れました。
私は、初めて会ったときから店長に好意を抱きました。色々と話しかける内に、店長が自ら私の席に来て長話をしたりする関係になりました。
そして、半年も経ったころ、私は店長を食事に誘いました。直ぐに二つ返事でOKでした。
「何が食べたい?」
「焼肉かな」
何だか、そのリクエストに、もうそのあとのホテルのOKももらった様な気になり、有頂天で直ぐに高級焼肉店の個室を予約しました。
当日、待ち合わせ場所に現れた店長は、髪を結い上げ、派手めのメイクで、まるで祭りの踊り子のような雰囲気でした。
食事は、お互いに焼いた肉を口に入れてあげるなど、恋人としての雰囲気がすっかり出来上がりました。
店長はバツイチで年齢は48歳、私より少し年上でしたが、凄く若く見えます。
店を出ると迷うことなくホテル街を目指し歩き始めると、店長も寄り添って着いてきました。
ホテルに入り、シャワーを浴び、バスローブ姿になった店長をいよいよベッドに誘いました。
待ちに待った憧れの店長の身体の御開帳です。バスローブを開き、先ずは店長の乳房を眺めました。痩せているので小振りな胸ですが、ツンと立った乳首はこれまでの女性の中で一番長い乳首で意外でした。まるで使い込まれた風俗嬢の哀れな乳首のようでもありました。
そう言う、本人が少し秘密にしているであろう恥ずかしい姿を知れたのも、その日の私の満足に繋がりました。乳首への長い愛撫のあとは、恥部に移り、クンニで襞や壺の隅々まで舐めて、彼女の身体の全てを知り尽くしました。
私が挿入するときに、彼女は、
「あん‥」と吐息を漏らしました。普段活発な店長の吐息は人の何倍も甘く切ない吐息に感じられました。深く沈める私のモノに蜜壺は熱く絡まりついてきて、強い刺激を与えてきました。
ホテルの部屋には1時間近くも私の腰を打ち付けるパンパンという音が大きく響き渡りました。
もう孕むような歳でもない店長は、自ら
「お願い、中にだして」とねだってきました。
私はビュンビュンと爽快な射精感とともに大量に白濁を中だしして、ヒクつく店長の蜜壺を味わいました。