もうすぐ別れて半年になります。
付き合っていたのはJDの娘がいる母親でした。
初めての人妻との交際はたまらない時間でした。
M美との交際を始めた時にはM美の娘がまだ小学生でした。
当時のM美は表向きにはJKのようなテンションで、明るくよくはしゃぐタイプでした。
見た目も子供っぽさがあって、既婚者だとは全く思っていませんでした。
年上なのに幼さ残るという感じです。
6年と11ヶ月を語るには一晩では難しく思いますが、様々な心の動きや、エピソードの中から少しだけ書かせていただきます。
表向き明るいM美に影を感じたのは交際を始めて2ヶ月後のことでした。
既婚であることを知ったのがその頃です。
しかも子供もいるなどとは思いませんでした。
私の経験不足だったのでしょう。
今思えば、あの小ぶりながらも垂れた乳、黒ずんでいたビンビンに勃起する大きな乳首に、使い込まれていたマン、それらはどう見ても子持ちの体でした。
既婚者だと知った時には落胆はしませんでした。
なぜなら、恋愛の対象として交際を始めたわけではなかったからでした。
むしろ面倒なことにならず別れたくなったら別れられるとも思ってしまいました。
ただ、SEXの相性は良くて、初めから100マッチングと感じてました。
SEXは多い時で1日に6回はしてましたし、1回は平均90~120分くらいでした。もちろん1日に1回か2回という日もありました。
交際始めた1年間は150日程度して、翌年は250日、3年目から6年目までは300日程度SEXをしていたそうです。
M美は私と重なった日を手帳に記しを付けていたらしく、別れることになる数ヶ月前に聞かされました。
あとにも先にも、あれほどした相手は存在しません。
M美の性癖はドエムでした。
M美一家が住むマンションは郊外で、人通りの少ない路地にありました。
M美は家庭では主婦でしたからすぐに帰れるところであり、かつすぐに出てこられる場所でSEXをすることが多くなってました。
つまり、マンションの敷地内かその周辺です。
ときには玄関ドア前とかも頻繁にありました。
ですが、部屋の中に入ったことはなかったのです。
しかし2年が過ぎて初めてM美一家の部屋でしました。
初めて入ったときは、家族が寝ている時の玄関でした。
エスカレートしていく私達は、旦那さんが寝ている部屋のドアの前でもするようになっていきました。
初めてのM美マンションでのお泊まりは、娘の修学旅行と旦那さんの出張が丁度良く重なった時です。
2泊3日で籠りハメまくりでした。
そしてこの2泊3日で判明したある出来事が、私の中にあった人としての秩序の崩壊に至ったのです。
天然的な明るいキャラのM美には隠さた生活のルーティンがあったのでした。
それは、M美宅の固定電話に掛かって来るイタズラデンワを聴きながらのオナニーでした。
朝方まで激しく繋がっていた私達は世の中が動き出したころに眠りについていました。
そんな時に鳴り響く呼び出し音で微睡みつつM美が起きて行くのが分かりましたがそのまま寝ていました。
受話器を持って隣の和室部屋へ行く気配に、ただならない感じを察知しました。
数分しても戻って来ないので、様子を伺っていると、もしもし?とか、どちら様ですか?イタズラなら切りますよとか、聴こえてきます。
沈黙が続いたのちに、そんな音ばかりじゃなくて何か言ったら?
とか、もう切りますよと言う言葉の後に再びの沈黙。
20分近く聴いていてから、突然M美が、変態ッ!と捨て台詞を言って通話を切断した様子だった。
私は隣部屋に戻り熟睡している振りをしました。
それでもM美は隣部屋から出てこない。
もう一度様子を伺ってみようかと思った時に、和室のふすまが開く音がしたので、そのまま寝たふりをしました。
M美が私の様子を伺っているのが分かりました。
そしてM美が廊下に出て行くのが分かりました。
M美が入った部屋は、主にM美がクローゼットとして使用していると言っていた部屋だった。
忍び足で近づくと、廊下にまで聴こえてくる振動音。
澄ました耳に入ってきたM美の喘ぐ声で、何をしているのか理解ができた。
私にこんなことさせたいって…
私と一緒にオナニーしたいって…
私とSEXしたいって…
私のマンコ舐めたいって…
そうよ、私はいつもオナニーしてるのよ。
いつもこうしてるの
あ~いやらしい声だったわ
本当に舐められてるようだった
独りで勝手に出してたわ
あ~ さっきまで何回も逝っちゃってたのに…
あ~ 私、また逝っちゃいそうよ
オナニー好きよ 私のオナニー やらし過ぎ~
逝くっ逝くっと言い出していた時に再び呼び出し音が鳴ってすぐに切れました。 数秒おいて再び呼び出し音。
M美が通話ONにしました。
もしもし もしもし どちら様ですか?
今日はダメ 家に人がいるの えー もー
そう言うと振動音が聞こえてきて
そうよ私今オナニーしてたの
ねー いつものように いやらしいこと言って
私すぐ逝っちゃいそ
ねー おちんちん硬くなってるの?
そー 変態ねっ
イヤッ イヤッ
15分足らずにM美は3度昇りつめていた
M美がシャワー浴びている間に、その部屋を探索しました。
引き出しの中に、熱を持ったデンマを発見。
奥にはディルドが2本ありました。
このことを白状させたのは、7ヶ月後のことでした。
再度M美宅へのお泊まりをした翌朝に、テレセ デンマ作動中に、初めて目撃したかのように現場を押さえたのでした。
その7ヶ月の間に、私は平日の午前中のあの時間帯を狙って、AVの音声を流しながらM美宅デンワにイタデンを30回ほどかけていた。
M美のリアクションは、あの日と同じく、もしもし、どちら様ですか?から始まり、1時間以上も聴いていた。
白状させて色々と責めながらハメまくったときは異常に興奮しました。
知り合いかどうかを声を聴いて確認して、知らない相手と確認できて、気に入った声だった場合のみテレセをしていると言ってました。
確認が出来ない場合は、聞くだけ聞いて、オナニーを無言で、相手に気付かれないようにしていたり、いけなかったり、もっとしたいときには通話が切れてから思い出しながら夢中になってオナニーをすると言ってました。
そんな遊び方をするようになったのは、娘が幼稚園に通い出してからみたいです。
テレセをするとみんな、会ってしようって言ってくるそうですが、会ったことはないし、しつこく誘う人がいた場合は、しばらく電話に出ないようにしてやり過ごすと言ってました。
テレセをしてもプライベートな話しはせずに、その時だけお互いが気持ち良くなれる人の時だけワン切りを挟んでかけてもらうようにしているとも白状しました。
しかし、私のイタデンは声も出していないのに、3回目あたりからオナ声を発していました。
つまり、その気になれぼ誰が相手でも、イタデンに対してオナニーをする女なのだと思いました。
それ以降は、旦那さんと子供を学校に送り出したあとに、部屋でイタデンを待ち、普段通りにオナニーしているのを撮影したり、デンマを使いながらテレセさせながらハメ倒すことも何百回もしました。
たぶん今でもM美はやっていることでしょう。