槌本文の続きです。乳房愛撫を終えた私はいよいよ“本番”に入る事にして、慶子さんを無理矢理、全裸にして、私も身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てると、慶子さんの体に自分の体を重ね合わせたのです。慶子さんが抵抗して私から離れようとした為、私は慶子さんの両腕を掴んで床に押し付けて、強引に唇を奪いキスし始めたのでした。「うっ… うう… うっ… う… うん… ああっ! やめてっ! お願いっ! やめてっ!」私の唇から逃れようと、必死で抵抗してそう言った慶子さんでしたが、その時の私にはもはやこれから慶子さんと男と女として体を交える事しか頭になく、私に対する慶子さんの懇願はまったくの無意味なものだったのです。「慶子さんっ! 好きですっ! 大好きですっ! 愛してますっ!」私は相手の意思を無視して激しくキスしながら、自分の気持ちを一方的に伝えたのですが、慶子さんの方は「ああっ! ダメッ! ダメよっ! こんな事… あなたは奈緒美と結婚するべきよ… あたしは将来、あなたの義理の母親になるのよ… あたしたちは義理でも親子になるんだから… “そんな事”になったら、もう取り返しがつかない… お願いっ! やめてっ! 今なら、まだ間に合うわ… お願いだから、やめてっ! 明信さんっ!」と激しい口調で言って、私の要望を頑なに拒絶するばかりなのでした。「ぼくはもう奈緒美とは結婚しませんっ! ぼくと奈緒美はもう終わった… ぼくたちは別れたんですから… 今は奈緒美じゃなく慶子さんが好きなんですっ! 大好きなんですっ! 好きで好きで堪らないんですっ! 愛してるんですっ! 慶子さんっ! 旦那さんと別れて、ぼくと結婚して下さいっ! お願いですっ! 慶子さんっ!」無我夢中で捲し立ててプロポーズした私でしたが、慶子さんは決して私を男として受け容れようとはしなかったのです。キスを終えた私は慶子さんの両脚を左右に拡げ、露になったヴァギナに勃起してビンビンになったぺニスを近づけたのでした。「ああ… いやっ! やめてっ! いけないっ! いけないわっ! それだけは… それだけは絶対にいけないっ! ああ… やめてっ! お願いっ! お願いだから、やめてっ! 明信さんっ!」いよいよお互いの性器を結合しようとした私に慶子さんは悲しそうな目をして懇願したのですが、私は慶子さんの言う事を無視して膣口にぺニスを押し当て、腰を思いっ切り前へ突き出して膣内に挿入したのです。「あっ… ああ… あ… ああ…っ!」「おっ… おお… お… おお…っ!」その瞬間、慶子さんと私はお互いに思わず、声を発してしまって、遂に私たち二人は男と女として一つに繋がったのでした。結合した私は慶子さんの体に覆い被さり腰を動かし始めて、ペニスで膣内を力強く突きまくり続けたのです。「あっ… ああ…っ! あ… ああ…っ! あ、ああ… ああ…っ!」私のペニスで膣内を激しく突かれている慶子さんは苦悶の表情を見せて、快感に堪えるような声を漏らしながら、両手で床のカーペットを必死で掴んでいました。「おっ… おお…っ! お… おお…っ! お、おお… おうっ! おおっ! け… 慶子さん…っ! おお…っ! おお…っ! おお… うっ! おうっ! おおっ!」初めて経験する年上の女性、慶子さんとのセックスに私は例えようもないほどの大きな悦びを感じ、本能の趣くままに声を発していたのです。私とセックスしながらも、抵抗の姿勢を崩さず、快感に堪えていた慶子さんでしたが、私が何回も膣内を突き続けて行くうちに、いつしか激しい性運動に反応して、持ち主の意思とは無関係にヴァギナがペニスを締め付け始めて、次第に強さの度合を増しつつあったのでした。「おっ… おお…っ! お… おお、うっ! おうっ! おおっ! 慶子… さんっ! おお…っ! イイ…ッ! イイですっ! おお…っ! 慶子さんのオマンコ、すごくイイですっ! ぼくのチンボをこんなに強く締め付けて… おお…っ! すごく気持ちイイですっ!」ヴァギナの締め付けにより、ペニスに快感を覚えた私が悦びの声でそう言うと、「ああ… そ… そんな… そんな… ああ… いや…っ!」と恥ずかしそうに言った慶子さんだったのです。しばらく正常位で交わった後、私はエロ雑誌の記事で読んだ男女のように前座位でセックスしたくなり、一旦、性運動をやめると、繋がったままで上体を起こして、両手で慶子さんの上半身を起こしたのでした。座って向かい合った姿勢になった私はアグラを掻き、両手で慶子さんの腰の両端を掴んで引き寄せて、お互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナの結合度を深めて前座位でセックスする準備を整えると、両腕で慶子さんの下半身を引き付けながら、腰を再び激しく動かし始めたのです。「おお…っ! すごいっ! すごいですっ! 慶子さんのオマンコ、ほんとにすごいですっ! 物凄い締め付けだっ! 段々、キツくなってるっ! 素晴らしいオマンコだっ! おお…っ! こんなに素敵なオマンコと結合(ハメ)る事が出来て、ぼくは最高に幸せですっ! 奈緒美のオマンコとは比べ物にならない… 慶子さんのオマンコ、最高に素敵ですっ!」私の性運動に応じて、慶子さんのヴァギナの締め付けはキツさを増す一方で、ぺニスに強烈な快感を覚えた私は興奮して、そう言ったのでした。「ああ… そんな… いやっ! いやな事、言わないで…」恥ずかしがってそう言った慶子さんでしたが、しかし、言葉とは裏腹にヴァギナの方は私のぺニスを尚も力強く締め付け続けていたのです。「おお…っ! 慶子さんのご主人がほんとに羨ましいっ! こん
...省略されました。