女性経験は、同級生の嫁さん(28)だけだった自分ですが、まさに昨日(土曜)、一夜の過ちで既婚者女性(38)とやってしまいました。
相手は行きつけのスポーツジムのパートさん(仮称:美江さん)で、若々しい感じですが、まぁ年相応な女性というか、おばさんに片足つっこんでる風は否めませんでした。
それでも、いつも愛想よくしてくれる方だったので、普段から挨拶したり雑談する関係でした。
昨日はジムの顔馴染みメンバーで飲んだんですが、バイトの子や美江さんも呼んでました。こんなご時世なので、さっくり終了しましたが。
しかし、帰りが一緒になった美江さんと飲み直すうちに、家庭内の話しがエスカレートして、下系の話しに。
うちの嫁さんが帰省中で、美江さんの旦那さんも仕事で帰りが遅いというところで、魔がさしました。
酔って気持ちよくなっていたのも手伝い、美江さんがやたら色気のある女性に見えました。
美江さんのちょっと寄っていこう、の誘いに飛びつき、ホテルへ入りました。
自分や嫁さんより一回り近く年上で、普段は女性として意識することなどなかった美江さんでしたが、ちょっとだけくたびれた感じとか、少しだらしない身体が逆にたまらなくなって、シャワーもそこそこにベットで揉みくちゃになりました。
美江さんも、旦那さんとはずっとレスだったと言っており、たいした前戯がなくとも、グショグショでした。
挿れたくて挿れたくて我慢できず、そのまま生で挿入しようとする自分を、美江さんはなんの抵抗もなく受け入れてくれました。
正直、嫁さんと初めてしたSEXの時よりも、頭が真っ白で、訳がわからないくらい興奮しました。
嫁さんのこととか、美江さんの旦那さんのこととか、考える余裕なんて一切なく、体位も最初から最後まで正常位一本で一心不乱に突きまくりました。
あっという間にこみあげてきて、寸前で理性が働き、お腹に射精しました。
撒き散らした精子も拭かず、しばらく抱きあってはキスを繰り返しました。
自分はまた元気になり始め、それを見た美江さんに連れられお風呂に移動。
浴槽の縁に腰掛けるよう言われ、美江さんは洗わないままフェラしてくれました。
パンパンに大きくなったところでパイズリが始まり、刺激的にはそこまででしたが、貧乳の嫁さんには一度もしてもらったことのないプレイに視覚的に興奮してしまい、美江さんのおっぱいに、これでもかと射精してやりました。
一夜明けましたが、罪悪感よりも、興奮と快感が忘れられません。
また誘われたら、きっとやってしまいそうですが、これっきりにしないと、自分も美江さんも身を滅ぼしそうです。