36歳、結婚7年目、子ナシですが、夫は単身赴任&不倫同棲。恩人の紹介で見合い結婚したので離婚する気はないそうで完全に仮面夫婦状態です。
相手は雅也さん、離婚を契機に雑談やおかずの差入をするようになり仲良くなりました。仲良くなるにつれ、私は雅也さんに惹かれていきました。食事を振る舞うのも下心があってのことです。
ある日、おかずを持っていくと玄関で出迎えてくれた彼はすごく酔っていました。口にするのは仕事の愚痴や元妻の事、すごく疲れていました。私は勢いで彼に抱きつきました。彼はびっくりしていましたが、私は自分の事情、雅也さんへの好意すべて白状しました。
聞き終わった彼は「最後までするよ?」そう言いました。最後の確認でした。私は頷き、初めて彼の家に入りました。
彼のベッドで裸にされた時は心臓がバクバクしていました。最初は遠慮気味だった彼も力強くなっていきました。夫とは全くだったので3年ぶりのキス、セックスでした。
クチュクチュと舌を絡ませながら胸を強く揉まれ、それだけで私の下半身は濡れ始めました。彼はクリと濡れたアソコを指で撫でながら、耳元で「すっごい濡れてるよ」と囁きました。私は「雅也さんとセックスしたかったから」と言いながら腰を動かしました。「舐めてくれる?」私の前にペニスが差し出されました。夫のペニスは汚物でしたが、彼のペニスはなんとも言えない、舐めるだけで彼に服従しているような気持ちになりました。
彼はペニスを舐める私を制止し、ゴムを手早く着けて、私の上にのし掛かりました。私は蛙のように両足を左右に開き、彼のペニスがアソコに宛がわれるのを見ていました。徐々にペニスが私のナカに埋まっていきます。奥まで入るとピストンが始まり、私は嬉しくて感じるままに声を出しました。彼はいろんな角度でナカを擦り、まんぐり返しに近い体勢になったとき私は今までで一番喘ぎ、すぐに絶頂しました。彼も追うように激しく動かし、ゴム越しに私のナカに出しました。
すぐにゴムを換えて上から打ち付けるように挿入されました。彼が2回目の絶頂を迎えたとき、私は気を失うようにねむりました。
そして、朝はコスチューム好きらしい彼のために裸エプロンで起床を促し、昼間は家に帰れないので夜まで抱き合いました。