四十代半ばの主婦です。
パート先のスーパーで知り合った大学生と男女の関係になり半年ほどたちます。
先日も夕方に仕事を終えてから待ち合わせ、郊外のホテルで愛し合いました。
その日はいつもより激しく愛し合い、疲れ果てて繋がったまま二人で眠りに落ちてし
まいました。
目が覚めると、いつも10時頃には帰宅していたのに、すでに11時を回っていて。
慌ててシャワーを使って、ホテルを出ました。
家に着くと時計は12を過ぎていました。こっそりと階段をのぼり二階の自室に向か
っていると、夫が自分の部屋のドアを開けて手招きしたのです。
もう何年もレスだったので、「まさか」とは思ったのですが、悪い予感は現実のものに
なってしまい、夫が体を求めてきたのです。
私は「まずい、ヤバイ!」と体が固く凍り付きました。というのも、彼と会う時はい
つも勝負下着の黒のブラとショーツを身に着けていたこと。それと、彼のオチンチン
が並外れて大きくて。それだけならまだしも、ぐるぐると腰を回してアソコを目一杯
押し拡げるような動きが大好きなのです。
私は、「今日は疲れてるから」とか「明日は朝から仕事だから」と必死に訴えても夫は
聞く耳を持ちませんでした。
夫の部屋に引き入れられて着ているものを脱がされ、しっかり黒の勝負下着を見られ
てしまいました。どうしてスーパーのパートに行くのに黒の下着なの? と、思われ
たと思います。
さらに、このまま事がすすめば、シックスナインの格好でお互いを愛し合うのがお決
まりのコースです。でも、それは絶対に避けなければなりません。というのは、安全
日ということもあって私と大学生の彼は避妊せずに交わっていたからです。いくらシ
ャワーで流したからと言っても、子宮の奥深くまで注ぎ込まれた精液はだらだらと漏
れて下着を濡らしていたからです。
私は思い切って夫のオチンチンに一方的にむしゃぶり付き、奥深くまで咥え込みまし
た。夫は驚いた様子でした。それまでは先端を申し訳程度に口に含むだけだったのに、
いきなり根元まで咥え込まれるなんて。
私は夫の射精を心待ちにしながら、必死に舌と喉奥で奉仕し続けました。でも、なか
なか放出まで至らなく、私もアゴがしびれて麻痺しはじめました。とうとう私は意を
決して夫に跨り、ペニスの先端をアナルに導きました。夫はウゥッと感に堪えた声を
出してアッという間に果てました。さすがに夫は怪訝な顔をしていました。黒の下着
といい、ディープフェラといい、それに初アナルでしたから当然ですよね。