勤務先の介護施設に真保という32歳の既婚者がいて、夜勤でもペアになることが多いんだけど、お互い性欲処理として認識している。
年上の旦那と高学年の息子がいるが、出産経験があるとは思えないほど若々しく綺麗だ。
150もない身長で細身だが利用者を抱えるし、基本的に気はとても強い。上司相手でも言い返して黙らせるくらいだ。が、実際はドMで激しく責められたり、苛められたりすると蕩けてあられもない姿を見せる。
旦那とはレスで、25で性欲の有り余った俺に玩具にされるのが嬉しくて堪らないらしい。大きいという自覚はなかったが、ち…のサイズも気に入ってくれてる。
一昨日夜勤でペアになった。
休憩時間になり、仮眠室で横になっていると、真保が入ってきた。
「来週の月曜日、時間できた…」
「何て言った?」
「夜勤に変更になったって」
「真保日勤だろ」
身体を起こさずに会話をしながらシフトを見てみる。
「鬼頭君は明けと休みだから…」
「真保はどうすんの?」
「旦那と子供が朝家出るときに一緒に出勤して、終わったら鬼頭君と会う…朝になったらそのまま仕事に行くよ。子供も実家に預かってもらえるし…」
携帯で真保のハメ撮り動画を大音量で再生させ、真保を俺が寝そべっていたベッドに座らせた。
真保は顔を真っ赤にして俯いていたが、こういうことをされるのが分かっていたようだ。
「わざわざ脱いで来たんだ」
ユニフォームのポロシャツは、キャミとブラを脱いでいたため乳首が勃起しているのがわかった。
「前はさ、仕事中にこんなことしたらめっちゃ怒ってたよな、先輩風吹かせてさぁ」
耳を舐めながら乳首をいじると、ヒクっと反応して可愛い声を出した。
立ち上がってギンギンになったやつを取り出し、真保の鼻先にくっつけると、薬でもやったかのような恍惚とした表情で息を吸い込み、匂いを嗅いだ。
舌を伸ばそうとしたのでズボンに仕舞い、お預けをした。
「よし、休憩交代。ゆっくり休みな。俺のバッグに真保の好きなの入れてるから、使ってもいいよ」
俺は休憩室を離れた。
当然スマホはボイレコを録音状態で休憩室に置いてきた。バッグにはローターが入っている。
夜勤が終わって車の中で再生すると、振動音と共に真保の堪えきれない喘ぎ声がしっかり入っていた。
今度の月曜が楽しみだ。